生きていると、
さまざまな選択肢や岐路がありますよね。
就職、仕事、結婚、出産、転職、独立、引越し、
人間関係やパートナーシップ・・・
「やろうか、やめようか」
「諦めようか、チャレンジしようか」
「Aか、Bか、どちらにしよう」
こんな迷いが湧いてきた時に、
つい、著名人や先輩、友人に
アドバイスを求めて、
「大丈夫だよ」
「間違っていないよ」と、
背中を押してもらいたくなるかもしれません。
でも、
意識を向けるべきは、
「他人のアドバイス」ではなく、
「あなたの内なる声」、
そう、使命です。
使命が軸にあると、方向性を見失うことなくなります。
親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
今週末は、グループメンタリング・ベーシックコース
「使命」の回です。
初日の55期では、
全員が使命を思い出すと言う奇跡の日。
お一人一人が、
使命に目覚めていく姿は、圧巻でした。
グループメンタリング卒業生の
秋山あずささんも、
お花とお手紙を贈ってくださいました。
感謝と敬意を込めてシェアです。
（ご本人にご了承いただいています）
あずささん、ありがとうございます。
アドバンスコースで、使命を思い出されたというあの時、
感動が伝わってきましたし、
私も感動しました。
使命を思い出すタイミングはそれぞれ。
多くの方が、ベーシックコースで、
使命を思い出されますが、
時折、コースが終了してから、
もしくは、アドバンスコース中に、
使命を思い出される方もいらっしゃいます。
それぞれのタイミングですよね。
「使命が軸にあると、方向性を見失うことなく、
舵を切っていくことができるのですね」
おっしゃる通り、
思考レベルで、「使命を考える」のではなく、
細胞レベルで「使命を思い出す」と、
迷った時でも、
まるで、スッと道が示される様に、
方向を見失うことがなくなります。
この使命を生きる尊さを、
実感してるからこそ、
こうやって、グループメンタリングを
リードし続けているのだと思います。
今日もベストを尽くしてきます！
真奈美
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