親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
今日も、仕事の合間に、
児童施設のサンタツアーへ。
あまりに寒くて、ガクブルですが、
心はポカポカ。
今日は２０時からヒーリングタイム！と、帰ってきたら
グループメンタリング卒業生のMちゃんから、
お手紙とお花が届いてました。
お気持ちがとても嬉しく、心にしみました。
ご了承をいただき、シェアです。
真奈美さん、心からのお礼をお伝えしたく、お花に想いを託します。
今年を振り返り、
一番大きな変化といえば・・
グループメンタリングに参加したことと、仲間に出会えたことです。
一年前、迷いに迷って、参加を決めた自分を、
誇りに思います。
特に「使命を思い出す回」は、圧巻で、
何度思い出しても、胸が震えます。
あんなにも自分の内から、
こみ上げてくる想いがあり、
涙が止まらなくなる経験は、初めてでした。
私にも使命があった！思い出せたんだ！と。
仲間たちの使命を聴いて、
「なんてぴったりなのだろう！」ととても感動しました。
自分に自信がなく、辛かったことも多かったですが、
使命を思い出して、過去の全てがつながり、
人生を、自分をまるごと、肯定できました。
１年前では、想像もできなかった世界が見えています。
自分を生きるとは、まだ見たことのない景色を見るってことだ、と。
ひとりではたどり着けなかった境地だと思います。
だから、グループメンタリングなのですね。
このコースを一言でいえば、
「幸せに生きる技術を学べるコース」。
中学校や高校での授業になればいいなと、思っています。
真奈美さん、たくさんの愛情を注いでくださり、
人生を本気で生きるあり方を、見せてくださって、ありがとうございました。
私以上に、私の可能性を信じてくださり、
ありがとうございました。
出会えて人生が大きく変わりました。
言葉で言えないほど、感謝しています。
Mちゃん、ありがとうございます。
こちらこそ、広い世界で、
私を見つけ、会いに来てくださったことに、
感謝の気持ちで、いっぱいです。
尊い人生に関わる機会をいただけ、
私こそ、幸せものだなぁと・・・
はあ、嬉しすぎて、泣きそう。
いえ、泣いちゃってます・・。
私も先日、
この１２年を振り返ってみました。
魂の声を聴いて、
使命に沿って生きる。
それを追求して、１２年前、
会社の卒業を決めました。
安定した、グローバル大企業の正社員。
今では珍しい、終身雇用が確約され、
勤め上げれば、定年まで安泰。
昇格試験を最短でパスしたので、
破格のお給料。
・・・そんな恵まれた環境も、
積み上げてきたものもすべて手放し、
ゼロからのスタート。
それからは、
使命の声を頼りに、
道なき道を歩いてきました。
どれほど怖かったか。
どれほど迷ったか。
恐怖で、夜中に何度も、
目がさめたのは、
一度や二度ではありません。
それでも、
やる。
使命の声を無視できなかったのです。
人の可能性に関わる以上、
私も本気で、
人生に挑戦したかった。
そう、
まさに、使命に沿って、
生きるという覚悟。
それは、
見たことのない景色を見にいく、ということでした。
その結果・・・
恐る恐る、飛び込んでみた世界は、
想像をはるかに超えて優しく、心地よく、
こんなにも素晴らしい方々がいるんだ！？
こんな方々にも出会えるんだ！？
というご縁に恵まれ、
いい流れは、自然とやってきます。
何より、幸せに思ったのは、
私の歩いてきた道には、
関わらせていただいた方々の笑顔や幸せな変化が、
いっぱいだった、ということ。
「自分に生まれてきてよかった」
「生きるのが楽になった」
「使命を思い出して、人生が変わった」
そんな方々の存在に
勝るものはありません。
こうやって、Mちゃんのようなお声をいただくたびに、
「あの時、使命の声を無視しなくてよかった」
と、私も思うのです。
あのまま会社にいたら、
あなたにも出会えていなかったでしょうから。
使命は、人生の北極星のようなもの。
道なき道のように思えても、
進むべき道を、
ちゃんと、示してくれるのです。
私自身、そのありがたさを、
心強さを、肌で感じています。
何よりも、使命を生きる喜びは、格別です。
「今日は、どんなことがあるんだろう？」
毎朝、ワクワクして目がさめ、
一日中、好きな予定しかなく、
夜は、「あー、よく生きた」と、秒で眠れます。
自分を生きるって、見たことのない景色を見にいくとうこと。
誰かのコピーではないのです。
これからも、私自身、冒険していきたいし、
ご縁あった方々の可能性に
全力で、関わっていきたい。
一人が目覚めれば、
周りの人も世界も幸せに、優しくなっていく。
そんな幸せの輪を、広げていきたいのです。
２０２３年のグループメンタリングも、明日がいよいよ〆切です。
【いよいよ明日、〆切】
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