【ALZip8.0】Vector新着ソフトレビュー | ALTools Official Blog

【ALZip8.0】Vector新着ソフトレビュー

ALToolsfanの皆さん、こんにちは^^
PCのアイボウ、ALToolsです。


富士山が山開きしましたね。

既に御来光を見た方もいらっしゃるようで、ニュースでやっていました。

私も今月登ろうと思います。

いやー楽しみですねー。


今日はALZip8.0がVectorの新着ソフトレビューで取り上げられたので、

そちらを紹介します!


簡単・手軽にファイルの圧縮・解凍(展開)を行えるソフト。数多くのアーカイブ形式に対応する。
「ALZip」は、エクスプローラ風のインタフェースを持つ圧縮・解凍ソフト。利用するのに外部DLLの導入は不要で、すぐに使いはじめることができる。広く利用されるZIP/LZH/CABといった形式をはじめ、実に40種類ものアーカイブ(書庫)形式に対応(圧縮に対応するのは8形式)。新バージョン「8」では、Windows 7に対応したほか、Unicodeへの対応、AES 256bit暗号化機能の追加、独自のアーカイブ形式「EGG」への対応などが行われた。

メイン画面は、エクスプローラ風の2ペイン構成。左ペインは「フォルダ」「フィルタ」「検索」を指定するエリア、右ペインはそれぞれに対応したファイルリストの表示エリアとなっている。アーカイブの新規作成や既存アーカイブの解凍、ファイルの追加・削除などの操作もメイン画面から行える。さらに、アーカイブ内のファイルを開いたり、リネームしたり、暗号化したりといった操作を行うことも....


ソフト作者からひとこと


ソフトウェアを開発しようと思った動機、背景
日々圧縮機術は発展し、フォーマット(形式)もまた多様になっています。しかし、圧縮技術は根本に算術的な圧縮率の限界を持っています。技術の発展は原本データタイプに依存して発展しなければならず、これはユーザの立場で非常に理解し難い部分です。「ALZip」は、このようなユーザの困難を解決しようと、今回3年の歳月を費やして開発されました。誰でも簡単で便利に、それぞれの圧縮アルゴリズムの長所を活かすことが「ALZip」の開発目標です。
開発中に苦労した点
現代、多様に使われるデータのタイプを定義して、該当タイプに最適化されたアルゴリズムを選別することに多くの努力を費やしました。この努力を通じて「ALZip」は圧縮率と速度、すべてを満足させることができる“自動圧縮”という新しい方式の圧縮方法を提供できるようになりました。また機能の強さのほかに、時に簡潔で、時に多様なユーザインタフェースを通じ、使いやすさと強力さの両方を提供するために努力しました。

ユーザにお勧めする使い方
「ALZip」で提供するEGG形式は“自動圧縮”を通じて多様なファイルの特性をあらかじめ把握し、その特性に合う圧縮アルゴリズムを選別する機能を提供します。またUnicodeを支援して、大容量ファイルのサポート、分割圧縮など、多様な用途で使用でき、強力な互換性を保証する優秀な形式 です。「ALZip」の仮想フォルダの圧縮機能を使えば、仮想フォルダの結合を通じて、実際には存在しないフォルダ構造を圧縮することもできます。「ALZip」は、Windowsエクスプローラと密接に連動するため、「ALZip」を実行せずともエクスプローラ上で大部分の主要機能を遂行することができ、ファイルの中身をあらかじめ確認できます。

ALZip8.0ダウンロードはこちら
↓↓
http://www.altools.jp/product/alzip/intro.aspx

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