１４年前に起こったことを順次書いて行こうと思ったが
親父が亡くなって８日後にＨ氏が亡くなった。
世間では親父が連れて行ったといってるそうだ。
Ｈ氏は「まだ死にたくない。」と言ったそうだ。
ふざけんな～
あれだけの悪行をしといて畳の上で死ねただけ
幸せと思え～
俺はガソリンぶっかけてキャンプファイヤーしたいと
思ってたのに・・・
燃えて苦しんでいるお前の姿を肴にいっぱいやりた
かったのにｗｗ
いつか復讐する日を生きがいにがんばって生きて
行きたいと思っていたのに・・
でもお前ら一族のやったことはお前が死んだって
消せないんだから
正直、どうやって殺してやろうかと考えたことも
ある。
殺す・・は間違いだ・・
人間でない奴は殺すとは言わないから
お前を監禁してやったことを白状させて動画で
流して「天誅 闇の仕置き人」のようにＸ印つけて
10億円の身代金を手に入れた口座に振り込ませて、
その金をユニセフに寄付して
お前を浄化槽に手足を縛ったままで放り込む
夢を見た。
こんなことを書いたらあいつの身内が怒るかもって
思うかもしれないが、あいつらがしたことを胸に
手を当てて考えろって言ってやりたい。
たぶん私の望みだったんだろう。
普通に死にやがって
いろいろあって順序が逆になってしまったが
これからあったことをつづって行きたい。
