映画記録 2021年 2作目
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CHEF
(邦題: #シェフ三ツ星フードトラック始めました )



木村拓哉さんが【木村さーん】で
お勧めしていた映画🎞
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📺グランメゾン東京 を始める際
とても勉強になったそうな👨🏻‍🍳
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観ていて とても気持ちが良い‼️
音楽も 映像も 言葉のセンスも
日本人が 描いて憧れる
アメリカンな部分は こんな感じ!
っと 勝手に思い 終始ワクワク🤩
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私は 料理はどちらかと言うと
出来れば やりたくない事だけど
家族が 喜んでくれるから
(そして 当たり前だから…😑)
毎日 頑張れる。
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料理は 言葉以外で
人を幸せに出来る
一番身近な 方法かも🪄
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あぁー 観終わって 気分爽快😆
しかし 美味しそうだったなぁ〜🤤
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【STORY】
ロサンゼルスの一流レストランで総料理長を務めるカールは、大物料理評論家の来店に自らの創作料理で挑もうとするが、堅物なオーナーはそれを良しとせずオーソドックスなメニューを出すよう指示し、カールはやむなく従う。しかし評論家からは冒険をしようとしない姿勢と料理を酷評されてしまう。カールは不慣れなtwitterでダイレクトメッセージのつもりで口汚く反論して炎上したうえ、再度来店した評論家に怒りを爆発させてしまう。レストランの客が事の一部始終を撮影した動画をYouTubeに流され、拡散されたため、カールは店を解雇されたうえ、そのことが原因で他のレストランからも採用を断られてしまう。
失意のカールに同情した元妻イネズの提案で、彼は息子のパーシーを連れて故郷であるマイアミを訪れる。そこでカールは熱々のキューバサンドイッチの美味しさを知り、これをフードトラックで移動販売していくことを思いつく。イネズの元夫マーヴィンから中古のフードトラックをもらい受けたカールは、早速話を聞いて駆けつけた元同僚で旧友のマーティン、息子のパーシーを含めた三人でフードトラックの営業を開始する。
カールの作るキューバサンドイッチはたちまち評判になり、その噂はソーシャル・ネットワーキング・サービスで瞬く間に広まっていった。そしてカールは自らの料理を酷評したあの評論家が待つロサンゼルスに向かうが、その道中で本当に大切なものは何かを知る。