今朝、7時過ぎにおっぱいがカチカチで目覚めた・・・。
息子に吸わせてみるも、楽になった感じがしない・・・。
おっかしーなー、いつもならすぐ楽になるのになー、と思いつつ、起きて洗濯とかしてたんだけど・・・。
い、痛い・・・。
カッチカチのおっぱいが痛い。
吸わせても搾っても、何してもダメ。
これはまさかの乳腺炎っっ!?
なんで???
夜中の授乳時間もそんなに開いてたわけじゃないし、食事もこれといって詰まりそうなもの食べたわけでもないし、心当たりがないっ。
しかし、おっぱいは実際カッチカチ。そりゃもう見事に。熱持ってるし。
まいったなー。どうしようかなー。とりあえず先輩ママ友に聞いてみよう・・・とメールしてみると。
「ほっといてひどくなると熱が出るから病院へ行ったほうがいいかも」というお返事。
熱!!!
そりゃ困る。
なんせ今週はずっと息子と二人きり。
というわけで、いそいそ支度して、さあ出発!というその時。
息子がぷりぷりと大量の・・・。
なんでこのタイミングかな・・・。ありがちだけどね・・・。
おむつ替えたりバタバタしてたら、午前の診療受付時間に間に合うか微妙な時間になってしまったので、諦めて午後に行くことにした。
それまで冷えピタ貼って、なるべく吸わせて、様子見てたんだけど。
まぁ全然よくなりませんわ。
そんなの全く関係ない息子はいつもどおり、甘えん坊の暴れん坊で、おっぱいめがけてダイブ。
死ぬ・・・。痛い・・・。
痛がるわたしがおもしろいらしく、息子ごきげん。なんてサディスティック。
どうにかこうにか時間をやり過ごし、午後一番で診てもらった。
そして恐怖のマッサージ。
ベッドに横になり、看護士さんにぐいぐい搾られる。
あああああ。痛い痛い痛い。痛すぎる。まじで痛い。拷問。ひたすら耐える・・・。
一緒に横になってた息子は飽きたらしく泣き出す・・・。
しかし抱くこともできず、ただひたすらおっぱいを搾られるのみ・・・。
看護士さんにびゅーびゅーおっぱいをかけながら、なんとかどうにか、少し楽にしてもらいました・・・。
ああやれやれ・・・。
「特に詰まりそうなもの食べたとか、心当たりないんですけどー」と言ったら、「そういうことあるんですよー。これといって何か食べてなくても、授乳の時間が開いたりとか、体調とかでねー」とのこと・・・。
うーん。母体って不思議。
そして帰宅して、手を洗おうと洗面所に行ったら・・・。
電気がつかない。
あれ。こないだ替えたばかりの気がしますが。
っていうかなんでこのタイミング!?
なにも旦那出張中の今じゃなくてもいいじゃないかー!!
なんかね。
何かが狙ってるとしか思えない絶妙なタイミングに惑わされた一日でした。
明日電球買ってこなきゃ・・・。