真冬の新潟は雪に閉ざされておりますが、休日でもなるべく外に出かけては五感を刺激させてもらっています。
またまた胎内の「ハンノキカフェ」さんの看板犬、ジャックラッセルテリアのチャーハン君に会いに来ました。
アラジンのストーブとチャーハン君にほっこり。
接客が終わると寝ています(笑)
外の榛の木(ハンノキ)が吹雪に耐えています。
冬の天気は本当にめまぐるしく変わります。
鉛色の空から、快晴の青空になったり。
冬なのに入道雲が現れたり。
夏と錯覚してしまいます。
夏から良くモチーフに使っている陸橋と街灯と入道雲、冬にも撮影出来るとは思いませんでした。
こちらも良くモチーフにしております、阿賀野市の五頭温泉郷歓迎塔。
雪帽子を被ってました。
近くの旦飯野神社さん。
今年初の雪の参道は凜とした空気です。
御神霊石もすっぽりと雪に覆われておりましたが、神殿より大先生(大神主さま)の祝詞が聞こえてきて何とも神聖なグッドタイミングでした。
雪の旦飯野神社さんもやっぱりいいですね〜、身が引き締まる思いがしました。
新発田市の「街屋こんぱす」さんのショップギャラリーに初めておじゃましました。
お多福マニアのマナ男はこの手づくりゴム判子に目が止まりました。
それにもまして、新発田の今は無き「レストランいおか」さんのあずきアイスまんじゅうの紙袋に包んでいただいて大感激してしまいました。
昭和50年代テイスト満点の紙袋、この他にいおかさんのソーダラップや桜餅の紙袋があるらしいのですがどんなお菓子だったのか？新発田の諸先輩方に聞いてみたいと思うこの頃です。