久しぶりのしばたマニア倶楽部ネタを二題。
最近のマナ男汁ブシャー(マナ男垂涎の意味です・笑)な話題は・・・
ムスタングマッハワンを彷彿とさせるデザインは、三菱ギャランGTOやFTOにも見られますが、ダントツ、セリカのリフトバックが秀逸ですね。
ただこのテールライトのデザインは後期型1976年(昭和51年)のちょっとマイルドになってしまったスタイルです。
通称バナナテール。たまりませんね。
それに当時リフトバックにセットで着けられたアルマジロみたいなウィンドウカバー、懐かしいカッコ良さですね。
ワークスカラーのグリーンのセリカリフトバック、音もシビレますね。
小学生時代はこのセリカリフトバックの絵をどれだけ描いたでしょうか(笑)
デザインについて興味を持ちはじめた小学校低学年時代です。
美容師生活のルーツはセリカリフトバックから来ているかもしれませんね。
最近、新店ラーメン巡りを良くするのですがことごとくガッカリしてしまうことが多く、結局落ち着くのが昔ながらの老舗のラーメンなのです。それも混んでいない事(笑)
本当にこういうラーメンがなかなか食べられなくなり、残念で仕方ありません。
絶対冷やかしで行かないで下さい。
是非とも、じっくり呑みながら味わいたいお店です。
このボリュームで500円。一杯のんでもせいぜい1000円、本当に誰にも教えたくない新発田の名店なのです。