マーフィーのハワイアンスタイル

マーフィーのハワイアンスタイル

暖かな何とも言えない空気に包まれた肌が不思議な何かを感じるハワイ。時々そんなハワイへたまらなく行きたくなる衝動に駆られながら。。。
単身赴任生活10年目のおじさんのウィークエンドなブログ。

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DAY9(2019年31日)

 

オアフ島(2日目)~ディナーの後はタンタラスの丘へ

 

渡ハ歴うん十年、やっと憧れのモアナに...

 

 

 

ザ・ベランダの朝食~6:00amのオープンと同時に行くと海側の特等席はだいたい空いてました。

 

 

 

ダウンタウンからアラモアナまでお散歩することに~途中、カカアコでワォールアートを見ながら

 

The Busでチャイナタウンまで行き、ケカウリケマーケットあたりかあら歩き始めます。

 

 

 

サウス・ホテル・ストリート

 

 

 

ハワイシアター

 

 

 

この少し手前から雨が降り出し、ここからThe Busに乗りアラモアナまで行くことに~

カカアコはパスして!

 

 

 

オールドネイビーで孫娘たちのお洋服を買い

 

 

 

孫娘のビーチサンダルを作り、アラモアナでしばしショッピング!

 

 

 

夜は、53バイザシーでディナー

 

 

 

ダイヤモンドヘッドを眺めながら

 

 

 

こちらへ来るのは初めて~

お酒を飲んでから、タンタラスの夜景を見たく自力レンタカーではなく、HISのツアーからチョイスしました。

 

 

 

こんなのから始まって

 

 

 

メインがこちら~途中は写真撮りそこないました!(食べ物を撮るの苦手です)

 

 

 

タンタラスからの夜景

 

 

 

ここへ来るのは何時以来だろう。

久しぶりのタンタラスの夜景~明日はいよいよ帰国です。

 

 

 

 

DAY8(2019年3月30日)

 

オアフ島(1日目)~ホノルル港入港、モアナサーフへチェックイン

 

 

7:00am 8日間のハワイ4島クルーズを終えホノルル港に入港です。

 

入港直前、ワイキキに陽が登ります。

 

 

 

船首デッキでゆっくりとホノルル港に入港する様子を...あぁ~着いちゃうわぁって感じで

すでにクルーズを終えたダイヤモンド・プリンセス号(プリンセス・クルーズ)が一足先に入港しています。

 

 

 

前日、3:30pmに日本人対象の下船説明会があり、精算や下船についての説明会があります。我々日本人の下船時間は8:30amで、ピンク色のタグを渡されます。

 

スーツケースにピンク色のタグを着け前日11:30pmまでにお部屋のドア外側の廊下に出しておき、下船後、ピアのこちらで荷物をピックアップします。荷物を預けず自分で持って下船する場合は、7;15am~9;00amの間に自由に下船できます。

 

ピンクタグを受け取った日本人チームは8:25amにハリウッドシアターに集合となり日本人スタッフにより簡単な説明を受けた後そろって下船します。日本人スタッフがタクシー乗り場までエスコートしてくれます。

 

 

 

タクシーでモアナ・サーフライダーへ~10:00amアーリーチェックイン

 

 

 

ダイヤモンドヘッドウィング・オーシャンフロントのお部屋   

3階の低層階なので目の前の手が届きそうなところにワイキキビーチです。

 

 

 

カーテンを開けて

 

 

 

窓辺のチアーに腰かけて、まずは至福の一時~

 

 

 

で、我が家のワイキキ初日のルーティン~まずは、デユークさんにご挨拶

 

 

 

で、こちらのアサイを必ず頂いて

 

 

 

タワーウィングのエレベーター前のライオン像の鼻をなでると幸せが訪れるというので...

 

 

 

正面玄関を入ると白い階段

 

 

 

中庭の樹齢100年のバニヤンツリー

 

 

 

ザ・ベランダから眺めるバニヤンツリー

 

 

 

午後はお出掛けせずにのんびりと...

目の前の海を眺めながらウィスキーをちびちびと

 

 

 

こんな景色をボーと眺めながら

 

 

 

夜のモアナサーフ

 

 

 

夜のカラカウア

 

 

 

夜のワイキキビーチ

 

 

 

ラナイからの星空

 

 

 

つづく

 

DAY7(2019年3月28日)

 

カウアイ島(2日目)その2~ナパリコーストシーニッククルーズ~

 

ナウィリウィリ港を2:00pm出航したプライドオブアメリカ号~カウアイ島の東側を北上しナパリコースト沖にはへは5:30pm頃到着します。

 

 

見えてきました~少し天候が...もやってるし~

 

 

 

ナパリ海岸州立公園


いよいよナパリコーストの海岸線が始まります。靄も晴れてくれたみたい〜 

 

 


ハナカピアイ ストリーム(Hamakapiai Stream)

 

 

 


カレパ リッジ(Kalepa Ridge)

左側に見える谷はカララウ ストリーム

 




カレパリッジをズーム!





標高差1000mの断崖絶壁が25kmにわたり続いているそうです。


 



夕方のナパリコーストを船上から1時間程楽しみます。


 



ジェラシックパークでも使われた海岸線〜見事な景色です。


 、



景色にご満悦中のおじさん


 

 


30分ほど海岸線を走ると船はUターン

帰りは海岸線から行きよりも沖合いを航行します。


 


さて、今夜はプライドオブアメリカ号の最後の夜、明朝ホノルル港に入港です。

 

DAY7(2019年3月28日)

 

カウアイ島(2日目)その1~ワイルア川とシダの洞窟~

 

 

この日の朝食はキャデラックダイナー。

 

 

 

フレンチトーストに

 

 

 

こんな感じのモーニング

 

 

 

今日は午後からナパリコーストクルーズのため2:00pm出航です。

1:30pmまでに船に戻ってこなくてはなりません。

 

港から近いワイルア川へ行ってみることに...

 

クヒオハイウェイからクアモオロードへ入り少し走るとオパエカの滝が見えてきます。

 

 

 

ルックアウトから眺めるワイルア川

 

 

 

ここの駐車場にもニワトリがいっぱい~車を降りると一斉に寄ってきます。

写真を撮りませんでしたが、ここにはヘイアウもありました。

 

 

 

Smith’s Fern Grotto Tour

ここのボートツアー(1人$25)でGrotto(シダの洞窟)へ行ってみます。

 

ボートは9;30、11:00、14;00、15;00の4回出ていました。

我々は9;30の便で~1時間30分のクルーズです。

 

 

 

ここから出航です。

 

 

 

ワイルア川を上流に向かって

 

 

 

こんな船で~

船内では歌やフラやガイドしながら~30分程で到着します。

 

 

 

こんなツアーも

 

 

 

Grotto(シダの洞窟)

 

 

 

ハワイの王族のみが結婚式やパーティを開くことを許された聖地

恋人同士で訪れると永遠の愛が約束されるのだとか...

 

 

 

日本では梅宮辰夫さんがこの近くで結婚式を挙げた後、ここに立ち寄ったことから知れ渡ったようです。

 

 

 

今日のランチはリフエのTip Top Motel&Cafe

 

 

 

オックステールスープをいただきました。

朝日グリルの方が美味しいかも。

 

 

午後からはいよいよナパリコーストです。

 

つづく

DAY7(2019年3月28日)

 

カウアイ島(1日目)~ワイメア渓谷~

 

この日の日の出~

今日はカウアイ島のナウィリウィリ港への入港です。

 

 

 

 

正面にカウアイ島が見えてきました。

 

 

 

この日もクジラ君の歓迎~少し遠いけど...

 

 

 

ギリギリまでトリミングして...

 

 

 

ホアクラ・オーシャンコースを眺めながら...

もうまもなく入港です。

 

 

 

ワイメア渓谷まで1時間30分程のドライブ。

50号線からワイメアキャニオン・ドライブに入ると天気が...

 

展望台に着くころには霧で真っ白~これじゃ絶景が...

 

 

 

カウアイ島はどこへ行ってもニワトリ!

 

 

 

駐車場で1時間半ほど粘って~

ほんの申し訳なさげに...少しだけその姿を現してくれました。残念!

 

 

 

 

ワイメア渓谷から降りてくると雨も上がって~ハナペペの町

 

 

 

 

こちらはコロナの町

 

 

 

 

コロナの町近くには潮吹きパーク

 

 

 

パイポビーチ

 

 

 

今宵のディナーは、有料のスペシャリティレストラン、TEPPANN

 

 

 

このメニューの中からチョイスします。

 

 

 

隣には寿司カウンター

 

 

 

こんな感じの鉄板焼きです。

 

 

 

DAY6の船内新聞一面です。

 

 

つづく

 

DAY5(2019年3月27日) 

ハワイ島(2日目)~カイルアコナ~

 

カイルア湾に浮かプライドオブアメリカ号

カイルアコナは着岸できないのでこちらからテンダーボートで上陸します。

 

本日はカイルアコナの町を散策する以外は船内で過ごす予定なので朝ものんびりです、

 

 

 

バルコニーでのんびり海を眺めていたら...

くじら君がご挨拶に来てくれました。

 

 

 

ラッキー!!

 

 

 

かなりトリミング加工してます。

 

 

 

こんなテンダーボートでカイルアコナの船着き場へ

 

テンダーボートへの乗船は、当日朝にデッキ6のピングスシャンペンバーで乗船券を配布しているので自分の希望する時間(確か30分単位のグループになっていたと思います)の券をもらっておき船内放送で自分のグループ番号が呼ばれたらデッキ3のGANGWAY(下船口)へと向かいます。

 

 

 

カイルアコナの船着き場には猫の額ほどのビーチがあり、結構、泳いでいる人たちがいました。

 

 

 

その反対側にはKamakahonu Beach~小さなビーチです。

 

 

 

カイルアコナのメインストリート~アリ・ドライブ

海岸線の道にこじゃれたお店が並んでます。

 

 

 

モクアイカウア教会

 

その外壁は溶岩と珊瑚でできていて、お庭には熱帯植物が...

トロピカルムードいっぱいの教会です。

 

 

 

白い塔がカイルアコナの町の象徴となっています。

 

 

 

内部の木材はコアウッドなのだそうです。

こちらではクラッシックな結婚式を挙げらことができるそうです。

 

 

 

沖に停泊するプライドオブアメリカ

 

 

 

ランチはThe Fish Hopper

 

.

 

Mshi-Mahiのプレートランチに

 

 

 

AhiPoke

 

 

 

午後からはバルコニーでウィスキーを飲みながら~

またクジラ君、こないかなぁなんて海を眺めてましたが...きませんでした~

 

この船、アルコールの船内持ち込み禁止なんですが、一応ダメもとでリックの底に隠して持ち込んでみましたが、乗船時に一度も引っ掛かりませんでした。

 

 

 

17:00pm、カイルアコナを出航。カウアイ島へと向かいます。

船尾の部屋のバルコニーからはこんな航跡を見ることができます。

 

 

 

DAY5の船内新聞の一面です。

 

 

つづく

DAY4(2019年3月26日)

 

~ハワイ島(1日目)~ワイピオ渓谷とホノカア・タウン~

 

ヒロ空港でレンタカーを借り、ワイピオ渓谷へ。

走り始めて程なくヒロの町へ入る手前で虹が~思わず車を止めてパシャリ。

 

 

 

ワイピオ渓谷の展望台

ヒロからは1時間ちょっとです。

 

 

 

ここからはアイランドパラダイスのワイピオ渓谷シャトルツアー

4WDでワイピオ渓谷へ降りていきます。ツアーの所要時間は1時間30分です。

渓谷はワイロア・ストリームを中心にいくつもの支流に分かれ、水の豊かなところです。

 

 

 

ハワイ王国時代は首都?だったそうで、この辺りにはあちこちに王族達が眠っているのだとか...

ハワイ有数のパワースポットです。

 

 

 

今でも50人程の人たちが生活していて、タロイモを栽培したり

 

 

 

漁をしたりして生活しているそうです。

 

 

 

あちこちに野生?の馬がいてシャトルに近づいてきます。

 

 

 

その他にも乗馬ツアーや

 

 

 

馬車で回るツアーもあります。

 

 

 

ワイピオ渓谷の一番奥にはヒイラヴェの滝とハカラオアの滝の双子滝

ご多聞にもれずここにもハワイ伝説が...

 

ハワイ王国の王族の娘と村の若者が恋に落ちてしまいます。王族と一般人の結婚はダブー、二人は決して結ばれることのない運命を嘆き悲しみ、滝から身を投げてしまいます。そして娘はヒイラヴィの滝となり滝の水は娘の涙となって流れ続けます。若者は流れの下で岩となっていまでも愛する娘の涙を受け止めているのです。というお話です。

 

 

 

帰りがけに、映画ホノカアボーイ(2008年)の舞台になったホノカアの町へ。

 

映画館でバイトするレオ(岡田将生)と日系人のビーさん(倍賞千恵子)との微笑ましい日常を描いた作品です。その映画館がこのホノカア・ピープルズ・シアター。

 

 

 

何の変哲もないホノカアの町。

映画を見たうえでこのひなびたメインストリートを歩いていると映画の世界と現実の世界がごちゃまぜになってなんとも不思議な空間を感じます。

 

 

 

本日のディナーは、Jefferson’s Bistro

こちらは有料のスペシャリティレストランです。料金は前菜・スープ等が1品$10~$20、メインディッシュが1品$20前後のようです。

 

 

 

プライドオブアメリカのレストランの中ではお品のあるレストランのようですが、皆さん結構カジュアルな格好でいらっしゃてました。ドレスコードはジーパン、サンダルじゃなきゃいいってかんじです。

 

 

 

おじさんは一応こんな格好で

 

 

 

4日目の船内新聞です。

 

 

 

つづく

 

 

DAY3(2019年3月25日)

 

~マウイ島2日目~ ハレアカラ火山とパイア・タウン

 

8:00am下船~レンタカー会社のシャトルでDollar空港営業所へ行き、前日車を止めたカルフイ空港の駐車場に向かいます。駐車場はDollar営業所から道路を挟んで向かい側です。

 

今日は、ハレアカエア火山に向かいます。

ハレアカラ火山は標高3,055mを誇る世界最大級の休火山でカルフイからはゆっくり走っても2時間程度で登れます。

 

カルフイは晴天だったのですが、標高1,000mを過ぎたあたりからは雲の中を走ります。雲を抜けるとまた青空が現れ、1時間弱でハレアカラ国立公園の入り口到着。入園料車1台$20を支払います。

クレジット払いとなりますのでクレジットカードを用意しておく必要があります。

 

 

 

ハレアカラ国立公園

 

ここにもご多聞にもれずハワイ神話があります~マウイ島の名前の由来ともなっている半神半人・マウイの「太陽をつかまえた話」

 

太陽の出ている時間が短く、タバ(植物で織った布)が乾かないとなげく母(月の女神ヒナ)のために、ハレアカラ山に登って太陽を待ち伏せる。そこへやってきた太陽をつかまえて、ゆっくり動くように命令したというお話。

 

 

 

山頂手前にあるKalahaku Overlookからの眺め~火口の景色はここがベストポジションかも!

まるで月面のような光景です。

 

 

 

ホワイトヒル(ハレアカラ・ビジターセンター)と呼ばれるポイントの駐車場

 

 

 

ここから眺める火口はこんな感じです。

スライディングサンドと呼ばれる砂の波紋が見事です。

 

 

 

レッドヒル(プウ・ウラウラ・サミット)~サンセット、サンライズのベストポイントです。

 

 

 

ここの駐車場にはシルバーソード(銀剣草)、残念ながらこの時期に花は見れないようです。

 

 

 

近くにはハレアカラ天文台

 

 

 

ハワイ島のマウナケアとマウナロアも見えます。

 

 

 

おじさん登場~日中はこんな感じで若干肌寒いくらいの涼しさ。サンセット、サンライズを見に来るのであればダウンが必要かも。

 

 

 

ランチは377号線沿いのクラロッジ。

 

 

 

カフルイ側とキヘイ側の両方の海を眺める景色を堪能しながら...

 

 

 

チョイスしたのはロコモコ。

 

 

 

クラでランチした後はサファーの町パイアへ向かいます。

 

途中の道路沿いにはハワイザクラと言われるジャカランダの紫色の花がはちこちに。

4月~5月に咲く春告げ花なんだそうです。

 

 

 

小さくて可愛らしいパイア・タウン。

町全体がフォトジェニックです。

 

 

 

Hana Hwy と Boldwin Aveの交差点にたたずむレストラン~フィッシュマーケットレストラン。

 

 

 

パイア・ベイ・ビーチ

 

 

 

船に戻ると毎回ベッドの上にタオルアートが,,,

 

 

 

 

 

ワイキキバーでマティーニ~

ここは毎晩お世話になりました~!

 

 

 

SAY3の船内新聞一面

 

 

明日は、ハワイ島・ヒロ港に入港です、

 

つづく

 

DAY2(2019年3月24日)

 

~マウイ島1日目~

 

本日は8;00amにマウイ島・カフルイ港に入港です。

マウイ島へは初上陸~今日は、ラハイナの街を散策し北側一周のドライブを予定しています。

 

朝食はデッキ11にあるアロハカフェ

クルーズ中の朝食はほとんどここ、夕食も予約した日以外はここでした。

 

 

 

室内に332席と屋外に338席あります。

ここはだいたいいつ行っても座れる感じです。

 

 

 

バイキング式レストランで朝食、昼食、夕食と頂けます。朝昼夕でラインナップは変わってました。

自分の好きなものが選べるし、ここが一番使えたかも~

 

 

 

各種パン、パンケーキ、フレンチトースト、ワッフル、バーガー、エッグべネディクト、スープ、フルーツ、ケーキなどなど。お粥もありました。朝、サラダがなっかったのがちょっと残念(夜はあったような気がします)

 

 

 

こちらは夕食時の写真です。ローストビーフやチキンを取り分けてました。ここ、朝食時にはお好みのオムレツを焼いてくれるコーナーです。

 

ちなみに夕食時のバイキングは多国籍料理っぽくなってました。

 

 

 

こちらではアルコール類(有料)がいただけます。

 

 

 

だいたいこんな感じの朝食~これに毎朝、お粥を少々頂いてました。

 

 

 

 

 

 

カフルイ港に入港~下船口はデッキ3で8:00amから下船できます。

ピアを出るとツアーバス、タクシー、レンタカー会社のシャトルでごった返しています。

 

 

 

 

こちらはDAY2の船内新聞1面

 

 

 

 

 

Dollarレンタカーでラハイナの街へ~カフルイからは40分程度で着きます。

 

キングカメハメハ高校前のパブリック・パーキングに車を止め、ラハイナ散策を開始。10;00amに駐車場へ入りましたがそこそこ一杯でした。

 

ラハイナのシンボル~バニヤンツリーの大樹。

 

 

 

ラハイナのランドマークともいえるホテル&レストラン、パイオニア・イン。

オールドハワイのムードぷんぷん~1901年のオープンなんだそうです。

 

 

 

海岸沿いに続くフロントストリート~端から端まで歩いても30分とかからないsmoll Town

 

 

 

 

ハワイ王朝時代、カメハメハ大王がこの地に住んでいたのだとか。

 

 

 

19世紀半ばには、捕鯨基地としてにぎわっていたそうです。

 

 

 

 

ランチはラハイナ・フィッシュをチョイス。

 

 

 

オープンエアーの海を眺めながらのランチ。のんびりと頂けました。

 

 

 

オーダーしたのは、Fresh Seafood Chowder、Seasonal Farmer’s Salad、Mahimahi Fish Plateの3品。特にシーフードチャウダーはとても美味しかったです。

 

 

 

ラハイナ散策のあとは、カアナパリ、ナピリ、カパルアと北上し、カフルイヘ~カパルアから先の道は道幅が狭く対向車とすれ違うのも大変でした。

 

で、この日のディナーは日本からWeb予約してあったデッキ5のスカイライン・メインダイニング。

 

 

 

 

 

カジュアルなメインダイニングでリバティー同様、洋食メニューからお好みのコースで頂きます。

 

 

 

こちら、昨日利用したリバティーとは階段でつながっています。メニューも同じだったような気がします。

 

 

 

この日のメインはステーキをチョイスしたのですが、此奴は筋だらけで食べるの大変でした。

 

 

今晩は、カフルイ港に停泊です。ゆっくり眠れます。

昨夜は、それなりに揺れて時々目が覚めてしまいました。船酔いする程の揺れではないのですが...

 

つづく

 

DAY1(2019年3月23日)

 

~出航~

 

デッキ13まであるプライドオブアメリカ号。

6つの無料ダイニングと6つのスペシャリティー有料レストランと10のバーラウンジがあります。

 

私たちのお部屋はデッキ10の船尾~

私たちのお部屋からは後方エレベターで1つ上がったデッキ11にはバイキングレストランのアロハカフェ。

 

アロハカフェから船尾側へ出るとこちらのアロハラナイ~アロハカフェからこちらへ持ち出して食事もできます。

 

 

 

 

アロハラナイから1つ上ったデッキ12にはオアシスプールと

 

 

 

ジャグジー~温水なのでお風呂替わりに!

 

 

 

 

更に1つ上がるとデッキ13にはワイキキバー~クルーズ中、船尾に位置するアロハカフェ~アロハラナイ~ワイキキバーが一番重宝したエリア。なんてったて部屋から近いし...

 

 

 

 

船内で唯一タバコの吸えるワイキキバーがあるので...

ただし、乗船から出航までは給油中の為ここでも喫煙できません。

 

 

 

 

初日のディナーは、こちらのデッキ6後方にあるリバティメインダイニング(無料)

 

 

 

7;00pm出航なので出航前に食事を済ませてしまおうと5:30pmで予約してありましたが、すぐに満席となってしました。予約がないと多少待たされていたようです。

 

 

 

417席あるというこちらのダイニング、アメリカ祖先の初期を彷彿させるクラシックなデザインなのだとか。

 

 

 

洋食コースメニューからお好みをチョイスします。他のレストランもそうですがちゃんと日本語メニューも用意されていました。ドレスコードはなく半パン&サンダルでも大丈夫のようでした。

 

 

 

私がチョイスしたのはオニオンスープ、シーザーサラダと白身魚のフライ(料理名は忘れました)

スープは滅茶苦茶しょっぱく、サラダはレタスの上にカチカチのクルトン、メインはうん~こんなもんかなぁって感じ。無料だからと変な納得をして...

 

 

 

 

食事のあとはデッキ13の屋外デッキに出て出航を待ちます。

アロハタワーに明かりが灯り...

 

 

 

プールは、赤、青、緑、黄とライトアップ。

 

 

 

7:00pm汽笛とともに出航です!

 

 

 

 

次第にアロハタワーが遠のいていきます。

 

 

 

明日は、マウイ島です!

 

つづく