いらっしゃいませ
海猫亭へようこそ…
いよいよ、世間様は“GW”へ突入
まぁ、私は関係ありませんが
お掃除だな…
懐かしい“ピラフ”という名の炒めご飯を作りました
高校生時代に私はアルバイトをしたくて仕方なかった(夏休みに家の会社のお掃除とかはさせてもらいましたが身内じゃね)
しかしながら、私の高校は異常に校則や教育が厳しくて…いずれブログに記したいと思いますが笑っちゃう位で、勿論アルバイトは“絶対禁止”です(バレたら退学かよくて停学)
“あなた方はアルバイトしなければならないご家庭からいらしていないはずですから”ですと
まぁ、確かにそうですが…アルバイトしたくて
やっと高校を卒業したときに念願の“初アルバイト”
当時、地元に3店舗位あるケーキ屋さん
長くなりましたが…その本店の二階は“喫茶店”みたいになっていて、そこでチーフ(当時40過ぎのオジサン)に教えてもらいお店で提供していた“ピラフ”なんです
“賄い”で作りながらチーフに教えてもらった、私が大好きだった“エビピラフ”
ご飯が赤くなるほど“パプリカパウダー”を入れるのがポイントです
1人前として…
【材料】
☆温かいご飯1人分
☆海老…好きなだけ(塩と片栗粉でもみ洗いして下拵えしておく)
☆玉ねぎ…1/4(みじん切り)
☆ピーマン…1/2(みじん切り)
☆卵…1個(溶いておく)
☆バター・オイル…適宜
☆日本酒…少々
☆塩・胡椒…適宜
☆GABANパプリカ…たくさん!(笑)
☆刻みパセリ…ちょっと
【作り方】
1.フライパンにバターとオイルを入れて温まったら、溶き卵を入れて焼き柔らかいうちに取りだす。
2.少しオイルかバターを足して、玉ねぎとピーマンを炒め少したったらご飯を入れて日本酒を振りかけほぐすように炒める。
3.ご飯をフライパンの片方に寄せて、エビを炒めてご飯にあわせ炒める。
4.取り出しておいた卵を入れてあわせる。
4.塩・胡椒で味をつけ(お味見は大切ね)
“パプリカパウダー”をご飯がオレンジ色になるまで入れて混ぜ合わせる。
5.よく炒めて言い香りがしたら、お皿に盛り付けて…パセリをパラパラ~出来上がり~
もちろん海老じゃなくて、ハムやソーセージでも
懐かしい味の“喫茶店ピラフ”ってこんな感じだったかしら~
何となく“青春の味”的な…(歳がバレバレ)
このピラフというか“フライドライス”はとにかく“パプリカパウダー”がポイント
“昭和の喫茶店ピラフ”いかがですか
パプリカパウダーで、一気にピラフ風になるのも面白いし何よりも美味しいですよ
今回、使わせて頂いた“パプリカパウダー”はこちらです
レシピブロガーさん、ハウス食品さんどうもありがとうございました
“朝ご飯”て…残りご飯で作る時もありますよね
そんなとき、お家にある残り野菜とエビじゃなくても…ハムやソーセージが少しあればパプリカパウダーでオシャレで栄養満点な朝ご飯になると思います
朝ごはんの料理レシピ スパイスレシピ検索
☆一日も早く、被災者の皆様が平穏な生活に戻れますようお祈りいたします
海猫亭へようこそ…
いよいよ、世間様は“GW”へ突入
まぁ、私は関係ありませんが
お掃除だな…
懐かしい“ピラフ”という名の炒めご飯を作りました
高校生時代に私はアルバイトをしたくて仕方なかった(夏休みに家の会社のお掃除とかはさせてもらいましたが身内じゃね)
しかしながら、私の高校は異常に校則や教育が厳しくて…いずれブログに記したいと思いますが笑っちゃう位で、勿論アルバイトは“絶対禁止”です(バレたら退学かよくて停学)
“あなた方はアルバイトしなければならないご家庭からいらしていないはずですから”ですと
まぁ、確かにそうですが…アルバイトしたくて
やっと高校を卒業したときに念願の“初アルバイト”
当時、地元に3店舗位あるケーキ屋さん
長くなりましたが…その本店の二階は“喫茶店”みたいになっていて、そこでチーフ(当時40過ぎのオジサン)に教えてもらいお店で提供していた“ピラフ”なんです
“賄い”で作りながらチーフに教えてもらった、私が大好きだった“エビピラフ”
ご飯が赤くなるほど“パプリカパウダー”を入れるのがポイントです
1人前として…
【材料】
☆温かいご飯1人分
☆海老…好きなだけ(塩と片栗粉でもみ洗いして下拵えしておく)
☆玉ねぎ…1/4(みじん切り)
☆ピーマン…1/2(みじん切り)
☆卵…1個(溶いておく)
☆バター・オイル…適宜
☆日本酒…少々
☆塩・胡椒…適宜
☆GABANパプリカ…たくさん!(笑)
☆刻みパセリ…ちょっと
【作り方】
1.フライパンにバターとオイルを入れて温まったら、溶き卵を入れて焼き柔らかいうちに取りだす。
2.少しオイルかバターを足して、玉ねぎとピーマンを炒め少したったらご飯を入れて日本酒を振りかけほぐすように炒める。
3.ご飯をフライパンの片方に寄せて、エビを炒めてご飯にあわせ炒める。
4.取り出しておいた卵を入れてあわせる。
4.塩・胡椒で味をつけ(お味見は大切ね)
“パプリカパウダー”をご飯がオレンジ色になるまで入れて混ぜ合わせる。
5.よく炒めて言い香りがしたら、お皿に盛り付けて…パセリをパラパラ~出来上がり~
もちろん海老じゃなくて、ハムやソーセージでも
懐かしい味の“喫茶店ピラフ”ってこんな感じだったかしら~
何となく“青春の味”的な…(歳がバレバレ)
このピラフというか“フライドライス”はとにかく“パプリカパウダー”がポイント
“昭和の喫茶店ピラフ”いかがですか
パプリカパウダーで、一気にピラフ風になるのも面白いし何よりも美味しいですよ
今回、使わせて頂いた“パプリカパウダー”はこちらです
レシピブロガーさん、ハウス食品さんどうもありがとうございました
“朝ご飯”て…残りご飯で作る時もありますよね
そんなとき、お家にある残り野菜とエビじゃなくても…ハムやソーセージが少しあればパプリカパウダーでオシャレで栄養満点な朝ご飯になると思います
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☆一日も早く、被災者の皆様が平穏な生活に戻れますようお祈りいたします