【ベントータ 1】週末別荘泊:ルヌガンガの予約方法 | *Travel Note*

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クアラルンプールからの旅の記録。
東南アジアを主とするホテル日記•食日記•観光記/時々マレーシア情報


 独立記念日により3連休だったマレーシア。ブログも3日間、オープンな記事は

 お休みさせて戴きましたが、本日よりサクサク?スリランカ旅行記を再開したいと

 思いますsei 

 (前記事にてご心配戴いた方々、ありがとうございます。昨夜メールにて
 チャーター会社にはご報告させて頂きました。今後の対応も含め、レポさせて
 戴きますので宜しくお願い致します)




 さて、気を取り直して、

 私達のスリランカ旅は、ジェフリーバワの世界にふれるというテーマのもと、

 旅計画を進めてきました。彼がデザインしたホテルは勿論の事、その他、

 彼のコロンボの自宅や週末別荘にも宿泊する事が出来るという事がわかり、

 私達は、ベントータにある彼の週末別荘、理想郷だとも言っているルヌガンガに

 宿泊する事にしました。



 今回は、宿泊予約が少々面倒だったこちらの予約方法をご紹介したいと思います。

 宿泊できるお部屋は5部屋しかありませんので、宿泊を希望される方は、早めに

 予約される事をおススメします白熊

 (※下記イメージは1にリンクしております公式ページよりお借りしております)



ルヌガンガの予約方法


 ジェフリーバワ財団の公式ページ ←こちらからどうぞ




 LUNUGANGA → Accomodation(↑)





 Contact Us for Reservation





 CONTACT THE TRUSTに予定とお部屋タイプ等を記入しSubmitをクリック
   (この時点でお部屋タイプを決定する必要はないかと思いますが
    とりあえず選んで送信)



 2日後に、お部屋料金と宿泊可能なお部屋リストがメールで送られてきました。(↓)


USD 220 (2014年8月現在)





USD 210 (2014年8月現在)




USD 190 (2014年8月現在)



USD 180 (2014年8月現在)




USD 170 (2014年8月現在)




 希望のお部屋を再度メールでお知らせすると、予約確定メールが送られてきました。(2日後)

  チャーター会社の方によると、こちらは1人で予約メール管理を行っている為、
  返事が遅れる事が結構あるそうです


 宿泊料金:朝食・サービスチャージ&VAT込
 支払はチェックアウト時 (クレジットカード可)
 ワイン・お酒類の持込可(取扱していない為)




 予約するのは少し、面倒でホテルのようなホスピタリティー、設備を求める方には

 不向きですが、それでもとってもアットホームで、デザイン、アンティーク好きの方には、

 充分宿泊する価値ある場所であったと思います。

 彼のデザインしたホテルに滞在された事がある方なら、きっとその時見た光景、

 印象に残った家具等、ここで見る事が出来るのではないでしょうか。



 ルヌガンガは、彼の理想郷というより、アイディアの泉。スケッチブックのような場所だった

 のではないかと思います。満足度のとても高い滞在となりました。


 
 それでは、次回からお部屋、敷地内をご紹介していこうと思います。

 本日もよい一日を~sei

 

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