しっかりせい・・マスコミ各社！！

いくら没落しつつあるとはいえ、マスコミが人々に与える影響は強力です。人々は活字になったもの、ニュースから流れてくる情報には間違いが無いと信じている人も多いことでしょう。　それが　ウソだった、捏造だった・・としても、真面目に受け止める人が大多数だからこそ、　司法の代わりにマスコミが犯罪者を裁き、政治家や有名人のスキャンダルを暴き　彼等に反省させる効果をも持っています。

未だにネット経由での情報はいくら信憑性があってもまだまだ人々は心の底からは信頼していません、ネットで得た情報・・というのはどこか胡散臭い匂いがするものでして、新聞の紙面に書かれた記事にはかないません。（スポーツ紙のようなものは除く）

安くて質の良い番組を作ってください　テレビ局さま。　キチンと公正明大な記事を書いてください、新聞各社さま。





新聞・テレビの没落 - 池田信夫 blog

インターネットは電波利権のような独占を破壊して競争をもたらし、価格を下げる。これに対応するには、売り上げを増やすのではなく、インフラを捨ててコストを下げるしかない。Economistも指摘するように、コンピュータの性能が上がり続ける時代は終わり、これからはほどほどの性能でローコストを追求する“good enough” computingの時代だ。Amazon EC2などのクラウド・コンピューティングを使えば、月数万円でIP放送も可能だが、既存メディアがそこまでコストを削減することは不可能だ。今こそインフラをもたないネット企業にチャンスがある。

演出かやらせか、テレビ番組で紹介されたブログの「仕込み」が判明。 | Narinari.com

この騒動の際には「※これはイメージです」等の注釈を付け、演出であることを明らかにしているなら問題はなかったとの意見が少なくなかった。もし今回の「ウソバスター！」も同様の措置が取られていたなら、それほど問題視されることはなかったのかもしれない。ネットの情報を番組に取り込むのであれば、テレビ側はもう少し上手い“演出”をする必要がありそうだ。

テレビ朝日ウソバスター！情報源捏造

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