修正はあっても、基本はぶれては行けない。
プロレスラーが報われる社会にすること。
全日本は、全日本、他は他。

新生全日本は、事前勝ち負け等不要。
純粋に、プロレスを追求していく。
空手、綜合、ボクシング、等、全ての格闘技を超越した超人同士の闘いとなるために。

ファンに、生きる勇気、感動を提供するために。

笑いを提供するエンタメプロレスも、時には大切。

笑いあり、興奮あり、感動あり、全てがあって興行は成立する。

だから、僕は、
ファンと共に、全日本プロレスを陰ながら支えて行く!!