東方神起ジュンス "ORICON STYLE" スペシャルインタビュー
オリコンスタイルにジュンスのスペシャルインタビューが掲載されれます~
オリコンスタイルさんより引用
――今回「XIAH」のリリースにあたって、レコーディングやプロモーションなど、実際にソロで活動してみていかがですか?
【XIAH junsu】 初めてのことがたくさんあるので、もちろん緊張感はあります。でもそれが楽しみでもあるし、今までの活動では見せられなかった部分を、どんどん見せていけるんじゃないかなと思っています。
――1曲目の「Intoxication」ですが、とてもカッコいいダンスチューンですね。
【XIAH junsu】 これはソロに向けて、僕が何曲か作曲した中から選んだ曲です。アレンジも僕がやっているんですけど、リズムを生かしたR&B系のダンスチューンにしたいなと思って。グルーヴ感を出すために、わざとリズムを後ろにずらして歌ったりしてるんです。
――作曲やアレンジはどんな風にして進めたんですか?
【XIAH junsu】 この曲の場合はまずリズムから決めていきました。ダンス曲なのでリズムが一番重要。リズムだけを聴いて、踊りたい気分になったら他の楽器を重ねていく、という感じで。メロディーはサビの部分が最初に出てきたのでその部分のオケを作って、他の部分はその雰囲気に合わせて歌いながら作っていきました。
――歌詞は非常に大人っぽくてセクシーですよね。
【XIAH junsu】 そうですね。歌も意識して、息づかいを感じるようなブレスを多めに入れました。PVでも髪を濡らしたりして(笑)、かなりセクシーにかっこ良く仕上がっているので、そちらも楽しんでほしいですね。
――「悲しみのゆくえ」は印象ががらりと変わって、美しいバラードですね。
【XIAH junsu】 この曲は最初から最後まで、コーラスを重ねずにメインボーカルだけで歌ってるんです。オケもリズムは入れずに、ほとんどピアノとストリングスだけというシンプルなアレンジなので、歌詞に込められた気持ちを正直にまっすぐに届けられるんじゃないかと思います。
――離れたところにいる相手への想いを歌っている詞だと思うのですが、共感する部分はありましたか?
【XIAH junsu】 サビの<幸せは 終わるより 変わる方が 僕には さみしい>というところですね。仕方のない事情で離ればなれになって関係が終わってしまっても、想いが続いていればそれが希望になるかもしれない。でも相手が心変わりしてしまったら、それを受け入れるしかないし、本当の“終わり”っていう感じがしますよね。
――いろんな解釈ができる奥の深い歌詞なので、それを理解して歌うというのは難そうだなと思うのですが。
【XIAH junsu】 難しい・・・ですけどそういうことをずっとやってきたので、だいぶ慣れてきました(笑)。
――歌声が頭からラストにかけて、だんだんと力強くなっていくところが印象的でした。
【XIAH junsu】 はっきりしたストーリーのある詞ではないんですけど、曲としての盛り上がりは必要だし、歌声でドラマを感じてほしいと思ったので、変化をつけた歌い方をしています。
――「君がいれば ~Beautiful Love~」もまた雰囲気の違うバラード曲ですね。
【XIAH junsu】 「悲しみのゆくえ」は最後まで切ない曲なんですけど、「君がいれば ~Beautiful Love~」は起承転結があって、最後には希望が見えるようなミディアムバラードなので、また違った気持ちで聴けると思います。
――では最後に、今後ソロとしてどんなことにトライしていきたいですか?
【XIAH junsu】 いろいろあるんですけど、まずはステージで今までの“ジュンス”とも違った“XIAH”らしい音楽を聴かせたいし、パフォーマンスを見せたいですね。作曲にも力を入れていて、それを聴いてもらえる機会もあると思うので、楽しみにしていてください。
(**携帯からリンク対応していない場合はご了承ください**)
XIAH junsu スペシャルインタビューはここから
Intoxication PVの試聴はここから
オリコンスタイルさんより引用
――今回「XIAH」のリリースにあたって、レコーディングやプロモーションなど、実際にソロで活動してみていかがですか?
【XIAH junsu】 初めてのことがたくさんあるので、もちろん緊張感はあります。でもそれが楽しみでもあるし、今までの活動では見せられなかった部分を、どんどん見せていけるんじゃないかなと思っています。
――1曲目の「Intoxication」ですが、とてもカッコいいダンスチューンですね。
【XIAH junsu】 これはソロに向けて、僕が何曲か作曲した中から選んだ曲です。アレンジも僕がやっているんですけど、リズムを生かしたR&B系のダンスチューンにしたいなと思って。グルーヴ感を出すために、わざとリズムを後ろにずらして歌ったりしてるんです。
――作曲やアレンジはどんな風にして進めたんですか?
【XIAH junsu】 この曲の場合はまずリズムから決めていきました。ダンス曲なのでリズムが一番重要。リズムだけを聴いて、踊りたい気分になったら他の楽器を重ねていく、という感じで。メロディーはサビの部分が最初に出てきたのでその部分のオケを作って、他の部分はその雰囲気に合わせて歌いながら作っていきました。
――歌詞は非常に大人っぽくてセクシーですよね。
【XIAH junsu】 そうですね。歌も意識して、息づかいを感じるようなブレスを多めに入れました。PVでも髪を濡らしたりして(笑)、かなりセクシーにかっこ良く仕上がっているので、そちらも楽しんでほしいですね。
――「悲しみのゆくえ」は印象ががらりと変わって、美しいバラードですね。
【XIAH junsu】 この曲は最初から最後まで、コーラスを重ねずにメインボーカルだけで歌ってるんです。オケもリズムは入れずに、ほとんどピアノとストリングスだけというシンプルなアレンジなので、歌詞に込められた気持ちを正直にまっすぐに届けられるんじゃないかと思います。
――離れたところにいる相手への想いを歌っている詞だと思うのですが、共感する部分はありましたか?
【XIAH junsu】 サビの<幸せは 終わるより 変わる方が 僕には さみしい>というところですね。仕方のない事情で離ればなれになって関係が終わってしまっても、想いが続いていればそれが希望になるかもしれない。でも相手が心変わりしてしまったら、それを受け入れるしかないし、本当の“終わり”っていう感じがしますよね。
――いろんな解釈ができる奥の深い歌詞なので、それを理解して歌うというのは難そうだなと思うのですが。
【XIAH junsu】 難しい・・・ですけどそういうことをずっとやってきたので、だいぶ慣れてきました(笑)。
――歌声が頭からラストにかけて、だんだんと力強くなっていくところが印象的でした。
【XIAH junsu】 はっきりしたストーリーのある詞ではないんですけど、曲としての盛り上がりは必要だし、歌声でドラマを感じてほしいと思ったので、変化をつけた歌い方をしています。
――「君がいれば ~Beautiful Love~」もまた雰囲気の違うバラード曲ですね。
【XIAH junsu】 「悲しみのゆくえ」は最後まで切ない曲なんですけど、「君がいれば ~Beautiful Love~」は起承転結があって、最後には希望が見えるようなミディアムバラードなので、また違った気持ちで聴けると思います。
――では最後に、今後ソロとしてどんなことにトライしていきたいですか?
【XIAH junsu】 いろいろあるんですけど、まずはステージで今までの“ジュンス”とも違った“XIAH”らしい音楽を聴かせたいし、パフォーマンスを見せたいですね。作曲にも力を入れていて、それを聴いてもらえる機会もあると思うので、楽しみにしていてください。
(**携帯からリンク対応していない場合はご了承ください**)
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