京セラ初日レポ①
JUNSU/JEJUNG/YUCHUN
THANKSGIVING LIVE IN DOME
2010.6.5.
京セラドーム初日レポです。
私、ギリッギリの17時57分に着席・・・
スクリーンにはユチョンへのバースデーサプライズの案内がされていました。
スクリーンに『いっせーのーでっ!!』が映し出されたら
サランへポーズをお願いします。
とのこと。
ハングルでも案内してました。
で、10分遅れの18時10分開始。
会場が暗くなった瞬間すごい歓声、そして赤ペンラが尋常じゃないくらい綺麗。
赤の海。
サブイボ、あ、鳥肌立ちます・・・!!
それだけで泣きそうになりました。。
まずスクリーンにジュンス、ジェジュン、ユチョン、一人一人が語るVTRが流れます。
今回のLIVEの意気込みみたいな。
すごぉーーーーい歓声!!!!!
※以後、間違いもあります。正確では御座いません。ご了承ください。
まず
ジュンス
『嬉しさとプレッシャーと不安と色んな気持ちですが
ファンの皆さんに楽しんでもらえるステージになるように頑張っていきたいです。
もし自分から歌をとったら、生きていけないかも知れないです。
それくらい自分にとってはステージの上で歌うことがすごく大切です。
歌で皆さんに何かを伝えられた時が本当に嬉しいです。
自分は死ぬ時まで歌っていくんじゃないかと思います。
自分の歌を聴いてくれる人がいるならどんな状態でも
精一杯やろうと思います。』
ジェジュン
『皆さんに逢えることが嬉しいし
今回のLIVEは音楽、気持ち的なものまでみんなと交換できるような
LIVEになるといいなと思います。
お客さんが自分達と一つになって、同じく歌って、同じく笑って、
同じく泣いたり、その瞬間がたまらないですね。
実際はそばにはいないけど
いつも自分の近くにいる存在、
僕らのことを一番理解してくれる、心配してくれる、
支えてくれる、存在ですね。
自分にとってはなくちゃいけない、
だからもっと大切・・・フッ!!(照れるw)』
ここで会場から『可愛いーーーーー!!!!』コールww
ユチョン
『辛いことが結構あったんですけどファンの皆さんに元気もらって、
気合いもらって、ここまで活動できたと思うしここまで無事にきたと思う。
ファンのみんなの愛っていうか、大きな心は言葉にできない、
説明がむずかしい。
活動を頑張って、知りたいんですよね、
もらいたいし、理解したいし、みんなの気持ちを。。
待っていてくれて、ありがとう!』
感動・・・
拍手に包まれました・・・