極楽山本淫行事件で少女が激白! | つれづれなるままに

極楽山本淫行事件で少女が激白!

極楽とんぼ山本圭一(38)の淫行事件で、被害に遭った少女2人が東スポに事件の一部始終告白した。函館郊外に住む無職のAさん(17)と函館市内在住の女子高校生Bさん(18)による告白内容は以下。


事件のきっかけは16日午後9時半ごろ、花火大会会場にいたAさんら少女4人組がナンパされたことだった。「極楽とんぼの山本の飲まない?ホテルにいるから」

と声を掛けたのは、茨城ゴールデンゴールズ(GG)のX選手

Xは、

「山本から花火大会だから浴衣の女の子4人連れて来て」

と頼まれ、繰り出してきたと言ったのだという。


少女らは、「山本見たさの興味本位」から花火大会会場から5分とかからないホテルへ。

人混みではぐれていたAさんが後から合流する形で、山本の部屋に4人全員が集合したのは午後10時ごろだった。そこには、山本、X、GG選手のY、そしてもう1人男がいた。

「山本のマネジャーみたいなことを言っていたけど、誰だとか吉本だとかは言っていない。着ていたTシャツが緑色だったから”ミドリ”って呼ばれていた」

とAさん。


最初は自己紹介。少女4人は全員本当の年齢を言ったそうだ。にも関わらず、テーブルにはXとミドリが買ってきたビールや酎ハイが。

「一気もないし、みんな全然飲んでなかった。タバコも誰も吸ってないけどね」(Aさん)

最初は普通に喋っていたそうだが、山本の音頭で下ネタゲームが始まる。ゲームは中途半端で終わり、友達の少女1人が帰り、ミドリも余り物扱いで帰っていった。それからアミダくじによって山本とBさん、YとAさん、Xともう1人の少女の男女3組のペアになり、山本とBさんは部屋に残り、

SEX強要が行われたという。

Xペアは「Xの部屋でずっと話してたみたい」(Bさん)。

その後AさんとBさんが入れ替わり山本、Yとの”スワッピング”が繰り広げられたという。


その後被害届を提出。

「電話で相談した友人に促され、110番した」という。山本は警察の調べに「合意だった」と言うが、

そんなことはありません

と少女2人は口をそろえた。


暴行の現場には、もう1人大物芸能人がいたという噂もあるが東スポに記事によれば、存在しない。また少女は翌朝山本と笑って別れたとも言われているが、これも東スポでは否定している。


この記事によればGG選手が深く事件に関わっていることが分かる。欽ちゃんがいち早く「解散」を口にしたのは、このような経緯を把握していたからだろう。だが、欽ちゃん球団は山本1人に責任を押し付け、選手の謹慎処分のみで見事に球団を守りきった…。


いづれにせよ事件の情報は錯綜しており、今後どのように事態は進むのか注目だ。


にしても、レイプする山本はもちろん問題だが、山本みたさで簡単についていく少女らもかなりの問題だ。17、18にもなっていればナンパ→SEXの可能性があるのは目に見えて分かっているはず。少女らの証言も真実であるという確信はないのではないだろうか。