瀕死の奴隷（ミケランジェロ作）1513 - 1515年
なんかすごいタイトル。
これは見て、それを思い出しながら彫ったのか、はたまた
イマジネーションなのか。
１枚目の方が縛られているし、抵抗している表情なのか。
２枚目はポーズとっているだけに見える。
瀕死なのか。
ちょっとフランス語が読めませんが日本テレビ？！
こちらのページ に
『２００９年に行った、日本テレビ開局５５年記念事業「ルーヴル美術館展 １７世紀ヨーロッパ絵画」では、フェルメールをはじめ、レンブラント、ルーベンス、ラ・トゥールなどおよそ６０点の日本初公開作品を含む７１点もの至宝を展示することができました。』
ってあるから、それのことかな？？
半日はルーヴル美術館で過ごしました！
ちゃまさんとカフェで軽食をとり、２人で次の目的地に移動！
なんかパリでリンゴのパイ、有名なのかな。
ちゃまさんのガイドブックに書いてあったので注文。
期待通りにおいしかったです（本当においしいんだろうけど、気分的なものの影響大）。
パリ散策、まだ続きます。
今回も最後までおつきあい頂き
どうもありがとうございました。
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