レモンガスを作った男の挑戦「夢をかたちに」

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レモンガスを作った男「赤津一二」が独自の視点で語る公式ブログです。

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すっかり1年ぶりのブログ更新だ。

 

1月20日に開催したアクアクララレモンガスグループの新春の会では、2人の社長(赤津裕次郎、赤津欣弥)に会社を任せている今、挨拶は控えさせていただこうと思ったが、周囲からの要望もあるということで、簡単に挨拶させていただいた。

今年89になる私が、まだ会社へ貢献する意欲を持ち、毎日出勤している、ということを話させていただいた。

このことが、私と同世代はもとより、私より下の世代にとっても活力となってくれることを期待している。

 

 

当会では、毎年ゲストをお招きしているが、今年はテレビにも出演されている催眠術師 川上剛史さんと浅草の劇場でレヴューショーを行っている虎姫一座の皆さんに出演いただいた。

 

催眠術は正直わからないが、目の前でワサビを食べさせられた人は“辛くない”と言っていた。が、私はそれでも遠慮したい。

 

 

虎姫一座の昭和歌謡レヴューショーは、戦前戦後の歌が流れ若かりし頃を思い出した。

私と共にLPガス業界を発展させ、支えてきた販売店の皆さんも懐かしく、歌に合わせて手拍子をたたいたりして楽しんでいただいたようだ。

 

今年も盛会裏に新春の会が終わり、一年が始まったことを実感している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月15日に昨年同様、大手町にあるパレスホテル東京でアクアクララレモンガスグループ新春の会を開催した。
わたしも5分程度だが、新年の挨拶をさせていただいた。

最近は、物忘れが多くなったこともあって、人前で話をするにあたって、事前にその内容を考えストーリーを組み立てることが億劫になった。既に事業は後任に任せ、現役を退いている身では、会社行事でのご挨拶は止めるべきと考えていた。
だが、毎年恒例の行事で、私と一緒に仕事をした方々を多数招待しておること、そして身の回りにいる社員からの後押しもあって、短い時間だが登壇させていただいた。




閉会後、自ら進んで壇上に上がっていた若い頃を想い起こし、「私も齢を取ったな」と物思いに耽っていたところ、参加されたお客さまや社員から、「会長は話をしているあいだに、だんだんと調子が出て、声にも艶や張りがありましたね」、「会長の話しはやはり、聞き入ってしまいます」等、世辞も含まれるだろうが、うれしい言葉をたくさんかけて頂いた。

今年米寿を迎える年寄りが、今だ、皆さまの前でご挨拶させて頂けることにとても感謝している。























































最近はブログから離れてしまっていたが、
「ブログを見て、元気でいるなーって、パワーをもらってるんだけど・・・」という声があちこちから聞こえてきたので、久しぶりにかいてみた。

10月前半、仕事の関係もあって10日ほどハワイに滞在した。
出発前からあまり気乗りはしていなかったのだが、案の定、ハワイに到着してすぐ体調を崩してしまった。
生まれて初めて海外の病院にかかったのだが、病院にいる間、体調を気にするよりも院内のエアコンが利きすぎており、凍ってしまうかと思うほど寒かった、ということに強く印象が残っている。

幸いなことに、日本に帰国する前に既に体調は戻り、すっかりいつもと変わらない毎日を過せるようになったが、海外でまた体調不良になったら・・・と考えると、例の極寒(私には、だが)もあるし、海外はもう行かなくてもいい、と思ったほどだ。

例年、海外で年末年始を家族と共に過しているが、今年は久しぶりに日本で過そうと、その時には思っていたほどだ。
が、やはり、帰国してから体調を崩すこともなく順調に過していると、
「やっぱり、今年も何処かに行こうか」と考え始めるようになり、現在は、シンガポールで年越しをしようと、お抱えの旅行屋とプランを練っているところだ。

シンガポールは、観光産業の発展だけでなく、経済でもとても勢いのある国で、来年のレモンガス社員旅行の行き先の1つにも予定している。
様々な国籍を持つ人種が共存する多国籍国家シンガポール、その活気を浴びて、私もパワーをもらってこようと思う。











































1月27日の日本経済新聞(神奈川版)に、県から委託され我が社も加わっている「神奈川県地域課題対応型EMSサービス実証事業」の記事が掲載されていた。

このEMS(エネルギーマネジメントシステム)とは、電気など(ガス・水道を含む)のエネルギーの発生量や使用量を管理し、エネルギーを効率的に利用するためのシステムだ。

現在はエネルギー利用の状況から、より効率化するための気付きやアドバイスを与える程度だが、将来的には、外部からの遠隔監視や制御ができ、居住者や利用者が意識せずとも効率的なエネルギー利用ができるようになるだろう。


これを応用した活用方法の一つに、遠く離れている家族に対し、エネルギー使用量を介して「見守る」ものがある。

単純に言えば、電気もガスも水道も使用しない状況というのは、そこに住む人の生活感がない。すなわち居住者に何事か起きたのではと推測できる。
電気ポットでも似たような機能がある。ガスメーターにもこの機能はあるのだが、判断要因は多いに越したことはない。

今の時代、1人の高齢者に対し、1.8人の成年者で支えている肩車社会が日本の実情で、高齢者の一人暮らしがとても多くなっている。この先、このようなサービスへのニーズは高まっていくのだろう。


このEMSの導入には、イニシャルコストや既築建物への施工性などのハードルがあるのだが、この「見守り」のような付加価値が増え、利便性が高まれば普及への後押しになるのではないかと思う。ただ実証ということからもわかる通り、今回は最初の一歩を踏み出しただけだ。

見守る家族の心配が減り安心を提供できる、また一人暮らしの高齢者も安心して生活できる、そんな素晴らしいサービスを、エネルギーを通して提供できるように、我が社は取り組んでいきたいと思う。


































先日、アクアクララレモンガスグループの新春の会を昨年同様、パレスホテル東京で開催した。進行上、私もご挨拶させていただく時間があり、失礼ながら今年は椅子に座り、お話しをさせていただいた。

15分程度のものだったが、86歳を越え、体力の衰えはもちろんのことだが、これからは一歩下がった立場で簡単にお話しをしようと思っていた。
だが、話し始めると、昔取った何とかではないが、知らず知らずに熱がはいってしまったらしい。
らしい・・・というのは、終わってから多くの人に「後半、調子が出てきましたね」と言われたからだ。たくさんの人に気にかけていただく、これは、大変ありがたいことだと思う。

86歳にして、約400人を前にステージに上がらせていただく。遠方からもたくさんの方にご来場頂き、ご挨拶を交わさせていただいた。
そんな喜びを感じながら会場となったホテルを後にした。

H27年新春の会