遷い易きは

遷い易きは

私の心也。もういやだ、離婚すると心に誓い、しばらく経てば忘れてしまい。吐いた毒のおかげか心安らいでも見たり。浮き沈みをそのまま吐き出します。一皮むけた、のか…?

自作で検索されることが意外と多かったので自作特集作ってみました。

子供で遊ぼう 自作特集

ちょっとずつ増えてきました。折りたたみカウンター、クロスパズル、傘立て、ランプシェード、マウスパッド、パンチェッタもどきの作り方を紹介しています。

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 どうにもすっきりしないときと言うのが、こんなに突然訪れたのも久しぶりだ。
 写真を撮ってブログにアップしたりしながらの帰り道、ガソリンスタンドで給油中、タイヤのパンクを発見し、タイヤ交換をしにいって、帰ってきただけなのだが、、、

 なぜこうも鬱々とするのだろうか。


 ふぅ、、ナンなんだろうなぁ。。

 どうもならんわ。

 こんな日はゆっくりするのが一番なんだが何しろ仕事に追われている。
 これか、これがまさに忙しい、心をなくしている状態なのかな。


 少し休みたいなぁホント。。。
 ネット上をふらふらしていて、時折見かける離婚に関するブログだのなんだの。。。
 その中ではバカな相手というのがいていろいろ言われているけど、よく考えたら、こちらからしたら元嫁というのはかなりバカな元嫁、のような気がする。

 まぁ、他の本当にバカな元配偶者とは全く同じではない気がするけど、常識的に2年間まるで子どもたちと連絡がつかないというのはやっぱりおかしい気がする。
 ちゃんと生きているのか、元嫁に虐待などされていないか…どうにも心配になってくる。

 感情が高ぶると自身の言い分ばかりになって相手の話を聞かない、ましてやそれが親子の関係になると、自分が絶対になってしまいがち。
 彼女は、家族の仲で誰よりも自分の言い分が通らないと気が済まない人間だった。それに対して唯一抵抗できる可能性をほんの少しでも持っていたのが私だったのだが、今はその存在もない。
 彼女の母親が近くにいてくれているからだいぶいいのかも知れないとは思うが、それらの全ては想像でしかない。

 彼女らの生活がどのようであろうと私には本来関係のないことであるけれど、子どもたちの生活に関わってくる問題だから、私にもある程度知る権利はあろうとは思う。

 しかし、離婚成立してから2年半、子どもたちと電話で会話ができたのはわずか2回ほどだ。

 私の方から電話している回数は、2,3週間に1度に減ってしまった。
 当初は休前日の夕方などという指定があったために仕事中で電話をかけられないと言うことも多かったが、最近はあまりそこにこだわらずかけられる日の夕刻に電話をかけている。
 しかし、子どもたちが電話に出られる状況なら出る、というが、かけているのは元嫁の携帯。
 その時間に子どもたちと一緒にいないと言うことなのか、子どもたちが出られない状況というのはどういうことなのか…
 全く状況が分からないから全ては想像でしかないわけだが、本当に心配になる。
 相手を信じられればいいのだが、離婚した元嫁、あまり人間的に情緒の安定した方ではないというイメージを持っている相手となると…どうにもしっかりと信頼はできないものだ…

 さてさて、これは一体どうしたものか。
 そのうち一度訪問せねばならんだろうなぁ。
 九州か…とおいわー、しかし。