■収益向上:さあ募集を本格化!
こんにちは。
アルボレートです。
東京都北区の1棟物件で、1月末に退去となったお部屋がようやくリフォーム完了です。
かなり大規模と言う事と、繁忙期のため業者さん確保&やり直しに時間がかかり、1月も消化してしまいました。。。
これは管理会社のMさんのアイデアの受け売りなんですが、
和室 → 洋室に変更する際に、2つのポイントに着目して対応しています。
①コストを抑えるため、利用できるものを徹底利用する
②古さをいい感じで演出する
テーマカラーは「こげ茶色」ですね。
木部塗装が可能なものは、ダークな感じで仕上げており、
アクセント用の壁として、奥の壁面をこげ茶色の壁紙を利用。
ふすまの真っ黒な枠など再利用したいものと調和するよう、
隣接する木部をこげ茶色で塗装しても違和感のでない配色となっています。
フロアは、木目調でかつアクセントカラーのこげ茶色のはいったクッションフロアで敷き詰めています。
まとめると、使用カラーは、「オフホワイト」をメインに、
アクセントカラーを「こげ茶色」で配しており、窓枠などがシルバーですので、結構すっきり収まっています。
Mさんのセンスに感謝です!
床材はクッションフロアを使用しています。
本来ならばフロアタイルを使用して耐久年数を上げたかったのですが、
10年以上入居されていたため、リフォーム箇所が多く高額になってしまったため、
やむなく安めのクッションフロアを選択しています。
ようやくまじめに客つけをしてくれていなかった、
駅前の仲介業者にエンジンをかけてもらうところです。
募集戦略の変更については、後日報告しますね。
では、また。(=⌒▽⌒=)
アルボレートです。
東京都北区の1棟物件で、1月末に退去となったお部屋がようやくリフォーム完了です。
かなり大規模と言う事と、繁忙期のため業者さん確保&やり直しに時間がかかり、1月も消化してしまいました。。。
これは管理会社のMさんのアイデアの受け売りなんですが、
和室 → 洋室に変更する際に、2つのポイントに着目して対応しています。
①コストを抑えるため、利用できるものを徹底利用する
②古さをいい感じで演出する
テーマカラーは「こげ茶色」ですね。
木部塗装が可能なものは、ダークな感じで仕上げており、
アクセント用の壁として、奥の壁面をこげ茶色の壁紙を利用。
ふすまの真っ黒な枠など再利用したいものと調和するよう、
隣接する木部をこげ茶色で塗装しても違和感のでない配色となっています。
フロアは、木目調でかつアクセントカラーのこげ茶色のはいったクッションフロアで敷き詰めています。
まとめると、使用カラーは、「オフホワイト」をメインに、
アクセントカラーを「こげ茶色」で配しており、窓枠などがシルバーですので、結構すっきり収まっています。
Mさんのセンスに感謝です!
床材はクッションフロアを使用しています。
本来ならばフロアタイルを使用して耐久年数を上げたかったのですが、
10年以上入居されていたため、リフォーム箇所が多く高額になってしまったため、
やむなく安めのクッションフロアを選択しています。
ようやくまじめに客つけをしてくれていなかった、
駅前の仲介業者にエンジンをかけてもらうところです。
募集戦略の変更については、後日報告しますね。
では、また。(=⌒▽⌒=)