ブレーキランプのカバーが、赤いカバーで無くて良いのはいつから? | 珈琲・紅茶の店 アルベロ

珈琲・紅茶の店 アルベロ

アルベロで販売している珈琲や紅茶・GOODS・昔ながらの製法で作られた食品
  名古屋市緑区やコーヒー屋のおやじが見たものなど
  取りとめなく 書いていきたいと思います。
    お付き合いよろしく

以前 バンパーのことを書いたが、
また車で気になることが有ったので。

LEDが普及して自動車のランプも
今は全部LEDに替わってしまっている。
なので 車の後ろのスタイルも 大きいランプが
付いている時と比べて ランプの形状のデザインも
いろいろ出来てスマートになっている。

ブレーキランプ、テールランプにも 赤いLEDを使って有るので
従来のような赤いカバーがされていない。
気になったのは その透明のカバーのブレーキランプの見難さ。
夜は見えるだろうが、昼間は見難い。
特に背中から太陽の光が当たっている時は
さらに見難く あれ? と思う時が有る。
まだ LEDランプを2列並べて面積が有るのは良いが、
LEDランプが1列で デザイン的に凝ったものは最悪です。

ブレーキランプに赤いカバーをしなくてよいのは
いつからなのかな。
LEDランプになり出したころは カバーはやっぱり赤だったが。
2003年の改正道路運送車両法にはすでに
クリアレンズの表示が有る。
これは 日米包括経済協議において規制緩和の一環
と書かれてあった。








珈琲・紅茶の店   アルベロ