コンビニで雑誌を買おうと思ったら、実に入ってきた本。
「ワケありな名画」
この表紙の絵。
記憶が蘇ってきました。
美術館に行って、絵を見るのが好きですが、
画家や、絵そのものには全然詳しくなくて、
とりあえず見て楽しむだけなのですが、
この絵を見た瞬間、惹きつけられて、しばらくその絵の前にいました。
もう、二十年くらい前になるかな・・・
ロンドンのテイトギャラリーで、
誰の絵なのかも、何の絵なのかもわからず、というか、気にせず、
死体が流れてるのかな?^^;
と思ったけれど、あまりに美しく、繊細で、
自分がこの絵の中に入って
水の中に流れているような気持になりました。
いつまでもそこで見ていたかったのです。
何とも言えない気持ちで、忘れられず、
とりあえず絵葉書を買いました。
いまだに大切に持っています。
本によると、
作者ジョン・エヴァレット・ミレイ
オフィーリア
原作にはない「ハムレット」のオフィーリアの死のシーンだそう。
そしてその絵のモデルを務めたリジーも
不幸な死をとげたとか。
なんともドラマチックです。