こんにちは!

今日は風が吹いて少し寒いくらいです。

花粉症の方は大変ですね~~

お気をつけ下さいませ。




子供の頃の話です。

これは金縛りではないですが・・・。


叔父さんが亡くなって家で葬儀をした事があります。

自分が幼稚園の年長か小学1年の時かです。

お通夜で人が沢山来るから近所の友達の家に行っといてと

母に言われて10時過ぎまでいさせもらった帰りです。

50M位だったので一人で大丈夫と歩いていて

ふと家を見たら外に灯が見えました。

人が沢山来るからつけたのかな??

見た時は不思議とも思いませんでしたが

家に帰って母に尋ねたらそんなもんつけてないよ??

でも明かりがついてたよ!・・・・・・・・・

何人か大人が外に出てみましたが何もありません。

お前の見間違いだよ!!と言われました。

家の外に1メートルくらいの溝?川?があったのですが

その脇に確かに灯りがついていたんです・・・。


その時は祖母(亡くなった叔父の母)はずっと泣き崩れていたので

次の日に話をしたら それはおじちゃんの魂だったんだね!と

ぼそっと言いました。リン??

おじちゃんがお別れしたんだね(泣く)

自分は小さかったから意味がよく分かりませんでしたが


人の死を目にしたのも初めてだったのでそれだけで

衝撃を受けていた自分にはショックでした。


金縛りは中学に入った頃から始まりました。

それは又、後日・・・・・。