私探しの旅

私探しの旅

解離性障害に悩む人達やサポートする立場の人達への
希望の光や道筋になればとおもっています。

2013.09.06記

御覧頂きありがとうございますドキドキ

このブログは、あくと音譜の記憶の整理場所です(=⌒▽⌒=)

同じようにメンタルな障害に立ち向かっている当事者、
サポーターと言われる御家族、恋人、友人の人と
交流をしたいと思い立ち上げました音譜

独り言のような日記になると思いますが、
いつも笑顔でいられるようにニコニコ、と
そう思ってます。
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このブログは

解離性同一性障害をもつ

私が回復するための道をずっと

自分なりの言葉で紡いできた

大事なブログです。

 

今日、久しぶりにログインをして

すごく自分が

素直に素直に

言葉を紡いできたんだなぁと

改めて思いました。

 

ブログの中に

30歳の私は

どうなっているんだろう?とか

 

30歳くらいまでに仕事が〜

 

とか書いてある記事があって

 

あ、まさに今のことだな^^

 

と、思い出して昔の自分からの

手紙を読んだように

ほっこりした気持ちで記事の読み返しをしていました。

 

やっぱり当時考えてきたこと

あったことというのは

 

とても大きなことであっても

詳細にはわからないものなので

記録をしていくということは

本当に大事だと思います。

 

些細なことば一言が

本当に大事なフレーズだったりするわけです。

 

私は今日びっくりしたのは

昔から解離について感じてきたことが

今も全く変わっていないということ

 

それは2008年の記事にもあったのですが

解離と薬のこととか

解離の仕方、

人格の関係など

 

今いろんな話を解離を抱える人から

お話を聞く立場になってから

まとめあげてきたメソッドとほぼ

内容が一緒なのです。

 

ああ、私は気づいていたんだな。

 

と思いました。

 

そして、ぶれなかった私の思いに

「間違ってはいなかったのだ」

と自信を持って思います。

 

 

これからも別のブログで

私は解離について

多くの人に

等身大で生身の

知識や情報を伝えていきたいと思います。

 

 

そして、今日

「開業届」をようやく出してきました。

 

提出には3分もかからないほどで

 

あっけない感じ。

 

あれ?こんなんだったら

もっと早く出しておけばよかったなぁ

 

というのが

正直な気持ちです。

 

心機一転

 

これからも頑張っていきたいと思います。

 

応援してくださるあなたに

感謝しております。

 

 

 

 

こちらのブログは

私のリアルな闘病時代の大事な軌跡ですので

 

まだここに公開して行こうと思います。

 

 

 

今はこうして呟くことでなんとか呼吸落ち着けたい気持ちなのです

不快になられたら申し訳ありません。
でも今日は呟かせてください。

誰かと繋がってると感じていたいのです。

せめて彼が帰ってくるまで。

このなんとも言えない恐怖感を自分で一人で解決できないダメな母親ですが。

大丈夫。寝たら回復するよ、とおもい、
横になってますが、全然寝れない。

こんなに精神的に弱かったっけ?
って情けないです。

娘を奪われることについて不安と不快感が強いみたいです。

娘を奪われる、という行動や言動よりも
娘のことを、ダイジダイジといいながら、結局私を思い通りに動かすための、道具に使われてる!ということにたいしての不快感かな?

大丈夫!そんなことできるわけがない!
とか安易に考えられないのです。
親はそんな甘いやつではない、行動にうつすタイプの人間です。

そして、お金があります。
孫のことを思うなら、
母親と引き離すべき、という考えから考え直してもらいたいです。

あ、ことの発端は私と彼の結婚の承諾を親に得ようとしているところから始まります。

急に彼に対しての両親の態度が変わりました。一緒に食事にいったりしていたのに。笑って話もしていたのに。

結婚となると、納得できないみたい。

彼はちゃんと働いてます。
でも親の求める月収にはとどきません。
甲斐性がない男とは別れて別の金のある男となら結婚を許すという話で、

男をとるなら、すきにしろ。
ただし娘、つまり両親にとっては孫、
孫は私らが育てる!

という話です。その方が裕福に育てられる、躾もちゃんとできる、という気持ちでしょう。

ただ、私はいままで何かにつけて条件付けでしか愛情を示されていなかったので、(しかもそれは、親のいうなりに動けば縁は切らないでおいてやる的な話ばかり、正直愛情ともいえないです)そんな環境で育ててほしくない、そんな価値観で育ててほしくない。

実際に母親は、
娘をみるといってもテレビをみせてやる、おやつ、お菓子を与えて、すこしでもぐずるものなら、そんな子には○○ははしない!ばあばはそんな子は嫌い!といって、孫ですら条件付けします。


問題は自分でしか解決できないとおもうほうなのでなんとかします。
とりあえず今は不安感を少しでも抑えたいと思う気持ちでいっぱいです


動悸が凄い。

いきがつまる。

今はなんとか文字が打てるくらい落ち着いた。

親が家に来ないか不安で仕方ない。

向こうは心配してくるかもしれないけど。

電話もさっきまでかなりかかってきて、
取れなかったからかけ直したけど、心配と言う名のもとで家に来られたら、もしインターホンがなったら、、、

多分心臓が爆発してしまうかもしれない。

怖い。

まるでストーカーに怯えているみたい。

怖い。
怖い。

今、パニックに親の前でなったら、
娘を育てられない親として、両親の中で決定して本格的に養子にする話が出るかもしれない。

怖い。

怖い。

なんで親にたいしてこんなに闘うか逃げるかの死活問題に感じるような感情を持たないといけないのか。


異常だ