人に聞くっていうのは



自分を殺してる



っていう場合もあると思う








本当の自分を抑圧しているっていうのかな
















何事にも 人の意見を求める人



人の意見を聞くまで自己判断ができない人は、



恐れてる














自己判断を恐れる ということは




本当の自分を抑圧している



ということでもあるんじゃないかな









なぜなら



本当は 全員


どんなときでも



自分の意見を持っているから













僕は そう思う。
















本当の自分を抑圧すればするほど



自己は分裂する










強い力で 押さえつけ



それを続ければ



物質は バラバラになる













人格分裂の一歩手前が



被害妄想かな



















分裂する前のあなたは



本当は 何をしたかったんだろう





被害妄想を持つ前のあなたは



本当は どうしたかったんだろうか



















 





結局  人間は



面倒くさがりなのではないか







どんな失敗をしたって



どんなに躓いたって




自分で修正して 乗り越えていくんだ



っていう気持ちがあれば




気持ちがあれば…







何書こうとしていたのか 忘れました 

















とにかく、



世の中には   



当たり前に頑張っている人たちがいて



そういう人たちに出会うと



自分はまだまだだな〜と思います












例えば、



自己否定している人とか



頑張り方を間違えている人が、




「頑張らなくていい」 じゃなくて




『自分の力で乗り越えていくんだ』と



本気で思ったときに



面倒くさがりをやめたときに



色々な変化が起きるんじゃないかな



と 勝手に思います



おやすみなさい










例えば






悪口を言う人がいるから



学べることがあり




悪口を言うのはダメ!って言う人がいるから



救われる人がいる 














『全て いいんだ』
 


っていう見方ができたとき




心は 穏やか












『全て いいんだ』という気持ちを持つと



自分を許せるからなのかもしれない