自分にあったドライバー選び① | あっくのゴルフ日記

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JGFに行って、少し感じたこと。

 

ドライバーですが、ヘッドはどんな構造のものが良いのか?

 

芹澤Pと谷繁氏のトークショーでも、パーシモンや木製バットの話があったり、、、木製の道具は、見た目で良さがわかるそうです(笑)⁉️

木製のパーシモン、メタル、チタンっと…

 

そして、鶴原氏の見学ガイドではまさにこのことが、、、

 

キャロウェイとミズノ

キャロウェイは、カーボンとのコンポジット構造。

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対するミズノはフルチタン。しかも、すごい素材らしいです。

 

 

キャロウェイは重心位置を、ミズノは音とオフセンターヒットを重視。

 

いずれもたわませて飛ばすコンセプトに変わりはないようです。たわませるのは、最近の流行りですね、ズッドーン(笑)

では、ぼくのバックに入っているYONEXのドライバーもカーボンコンポジット。

2ndドライバーのEPONは、フルチタン(笑)

以前にも書いていましたね。 


そして、ミズノさんのドライバーにもカチャカチャがつきましたね。さらに価格をきいてびっくりしました。純正シャフトで7諭吉にお釣り。

カスタムシャフトも準備されていますし、ちらりと本音も。

 

クラブの性能は、7割がシャフト、3割がヘッド。。。

なので、カチャカチャ(^-^)/

設計ロフトは、9.5°らしいですよ。

 

結論は 

気に入った、ヘッドに自分にあったシャフトを。。。アドレスした時のイメージが大事みたい(^-^)/

これが一番良いみたいです‼️

でも、自分にあったシャフト選びって、アマチュアには難しい(*_*)