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拝啓、ステージの神様。

お着換え、いたしました。

じゃーん!! なんて今どき言わないのでしょうが、

言わせていただきます。

当ブログのヘッダーが新しくなりました。

デザインは、中学時代からの同級生、Mumadesignのyukiさんです。

 

仕事柄、イラストやデザインを発注し、やりとりすることはよくあります。

ましてや彼女とは、二人でイラストエッセイブログ「食べ頃シネマ」も続けているので、いろいろとツーカーなので、今回も思いのたけをいろいろ話して、オリジナルデザインをお願いしました。

 

でも、よく知っているからこそ難しかったり、せっかく作るのだからと、

ウンウン唸ってもらい、一緒にあーだこーだ話したり、

そうして出来上がってきた作品。

 

デザイナーさんやイラストレーターさんから作品が上がってきた時、
それを初めて見る時っていつもわくわくするんです。

なにせ一番に見れるという特権がありますので。

でも今回は格別です!!

 

先日もこのブログでお伝えしたように、

今月は、mookmook radio 角川裕明さんの『ミュージカル・ニッポン326』にゲストにお呼びいただき、インターネットラジオという場でお話させていただく機会をいただきました。

まだの方はコチラから!(♯17も配信されております)
『ミュージカル・ニッポン326』の#16、♯17です。

 

ここで、改めてブログのタイトルの意味や、発信していきたいことを言葉にしたことで、思いも新たにしています。

 

『拝啓、ステージの神様』

ステージには神様がいるらしい。

だったら客席からも呼びかけてみたいな。

観劇の入口に、感激の出口に、表からも裏からも

ご一緒に楽しんでみませんか。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 



 

 

 


 

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拝啓、ステージの神様。

2種類の緊張、からの肩コリです。

 

桜新町にあるスタディオ・アマデウスにて上演された

Theater LOVの公演に足を運んだ。

 

Theater LOVとは、演出家 田尾下哲さん、映画監督の紀里谷和明さん、演出家で俳優の保科由里子さんらが講師を務める

役者のキャリアを問わず演技を学べるスクールだそうだ。

 

そのTheater LOV第二回公演『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』の前に、受講生による試演会があり、こちらも拝見することに。

 

演出は保科由里子さん。演目は「チェーホフ短篇集~『熊』『悲劇の人』~」。

出演は、初舞台、ほぼ初舞台、演技〇年ぶりという受講生さんたちだった。

 

短篇2作はどちらも未見だったので、はて、どんな内容で、

どんな感触だろう。いつもとはやや違う感覚で舞台を観た。

 

始まると、役者の口元ばかりが目に入った。

それはたまたま座った席から見えたのが口元で、そこから下は前の人の頭で隠れがちだったこともある。

しかし、そのまま見ていると、口元だけがクローズアップされて、

映像で拡大されているような感覚に陥った。

セリフを言っている口、だったのだろう。

発してるとか、体からあふれているとか、鳴っているとか、そういうものより手前の状態なのかもしれない。

 

演ずるって難しいんだよなぁ。

特別な技術やよっぽどの心持ちなんだよなぁと、少し緊張しながら思った。

そして、笑った。チェーホフ面白いじゃん!と笑った。

そして、心の中で、この役、誰がやったらぴったりきそうかなと考えたりもしてみた。

 

こんな風に「受講生のみなさん、ちょっぴりごめんね」な書き方をめずらしくしてしまうのは、この試演会の後に前出の紀里谷さん、保科さん、田尾下さんが登壇されたアフタートークを聞いたことも理由の一つだ。

 

ここには書かないが、受講生さんたちに対して、厳しくも愛あるトークだった。

幼い頃、友だちがいる前で、自分の子を叱る近所のお母さんが、私は苦手だった(それ、見えないところでやってよって思ったから)。

でも、今日のはいろいろな意味でありだった。

そのまま、今、新人研修中ですでに辞めたくなっちゃっている新入社員とか、ラクして稼ごうと方法論ばかりに目がいっているフリーランスの人とかにも聞かせたい。そんな感じだった。ハハハ。

 

なので、もう一度書いておこう。

チェーホフ、面白いじゃん!って思わせてくれてありがとう。

これからも頑張ってくださいね。

 

『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』

16世紀のイタリアで、父親殺しの罪で斬首刑となったベアトリーチェ・チェンチを巡る物語。

彼女の肖像画を描いたのは、イタリアを代表する画家・グイド・レーニ。

 

美しく、しかし憂いをまとったベアトリーチェの肖像画は、どうした経緯で描かれたのか、真実と虚構の物語に、

脅威を感じたり、同情を抱いたり、ひたすらに過去の他人事に写ったり。

会場のスタディオ・アマデウスが、地下1階にあったことも手伝って

2時間15分、監禁されてそれを見ている感覚もあった。

 

帰宅した今、この肩の凝り具合が作品の緊張感の証拠かもしれない。

ベアトリーチェ役のドルニオク綾乃さん、

美しく、とてもベアトリーチェだった。




<公演日程>

2017年4月21日(金)~23日(日)

スタディオ・アマデウス
 

 

 

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拝啓、ステージの神様。

カーテンコールの写真とともにどうぞ。

 

雨の日はたいてい憂鬱だ。

雨が降ると残念に感じることも多い。

だから雨は嫌いだ。

子どもの頃は長靴が苦手だった。

長靴=窮屈という印象だった。

たぶん貰い物を履いていたりしたせいだろう。

だからやっぱり雨は嫌いだった。

 

近年、レインブーツがたくさん出回っているおかげで

自分の好きな色のブーツを購入してからは、

雨が降ればすぐにそれを履くようになった。

靴がびしょびしょになってしまうあの気持ち悪い感覚は滅多に経験することがなくなった。

だからといって雨を好きになったわけではない。

 

でも、でもなのだ。

ミュージカル『SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば』を観たら、

雨も悪くないな、いや、むしろ次の雨が待ち遠しいかも。

そんな気持ちになれてしまう。

 

劇中で歌われる、あの、♪Singin' in the Rain は、

ジーン・ケリー主演のミュージカル映画で歌われてあまりにも有名だが、

これはこの作品のために書かれた曲ではなく、もともとアメリカで生まれたポピュラーソングなのだそうだ。

 

ミュージカル『SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば』は、2014年に東急シアターオーブにて上演され、評判を呼んだ。

この時、私は観ることが叶わなったのだが、

アダム・クーパーがすばらしい!

舞台に降る雨の量がハンパない!

やっぱり王道ミュージカルはいいね!

と、評判をあちらこちらから聞いたことを記憶していた。

 

そして2017年、再びの東急シアターオーブ。

噂は本当だった。

 

カーテンコールは撮影OKだったので、せっかくだから写真とともに。



シルバーの傘を持ったキャストらが、大量の雨が降るなか華麗にステップを踏む。



2階席からはこんな風にみえる。1階席前列の方々にはしぶき避けのビニールが配られるのだが、しぶきどころか……、スプラッシュマウンテン状態。休憩時間には、ビニールを取り替えてもらう人たちがたくさんいて、その光景を見るのもおもしろい。



シルバーの傘の内側はとってもカラフル。映画『LA・LA LAND』のカラフルな感じともリンクしちゃうような。


公演グッズはパンフレットのほかにTシャツやタオル、折り畳み傘などが販売されていた。このシルバー&内側ビタミンカラー!の傘だったら欲しかったかも……は、一緒に観た方のご感想。私もそうだったら欲しかったな、やっぱり緑かオレンジかな(笑)。



大量の雨(水)はどうしているのかって? 舞台がすのこ状態になっていて、受け皿のようになった舞台下で排水される仕組みのようです。そんな仕組みもついつい気になる。



ドン・ロックウッド(アダム・クーパー)といえば、マシュー・ボーンの『白鳥の湖』、映画『リトルダンサー』のラストシーンの大人になってからのビリー役でも有名。キャシー・セルドン(エイミー・エレン・リチャードソン)、コズモ・ブラウン(ステファン・アネリ)、3人の息がぴったりで、タップダンスもすばらしくて愉快でした。カーテンコールでの、じゃれながら水たまりを蹴るサービス?も観ていてほのぼの。
「もっとかけちゃえ~~!」と2階席からやんや。


そして空になった舞台、中央の水たまり。

あぁ、次に雨が降るのはいつかな? なんて、そんな気持ちになっていた。

当然のことながら、あのメロディー、あのイントロが、頭の中で鳴りつづける現象は、劇場出てからも続いた。

 

<公演日程>

2017年4月3日(月)~4月30日(日)

東急シアターオーブ

 

 

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