最近、和感がある。

それはアポ行だったり、
社内のミーティング時の
フィードバックの時に、フトじる。

お世辞である事は前提でね・・・
「凄いですね」
「迫力ありますね」

というような言葉が並ぶ。。
全く嬉しくないし、むしろ配だ。

そんなフィードバックをもらうと、いつも和感を感じてしまう。

じゃぁ、今までどんなア内容行ってたの??
今までのーティングってどんな内容だったの??

だいぶ昔に、Funckyな司が私に言ってた言葉が頭を過りました。
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迷言①
「オマエは皮の鎧と棍棒で戦ってる。
最強の鉄の鎧と斬鉄剣 を揃えろ!」

迷言②
「TVの1時間番組は、収録時間5時間分だ!」
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その当時は理出来てなかったケド、
最近凄い感できる。

だから以前の記事で、私は熱烈バックリンカー だったという内容を書きましたが、
相変わらず調査/分析がしくて、止まらないッ!

調べて、、
考えて、、
悩んで、、
相談して、、
提案して、、
クライアントのの感想がダイレクトに伝わって、、
改善して、、
簡素化してみたり、、
広げてみたり、、

のアウトプット(提案)のために、
クライアントの状況把握/調査に最低でも3時間かかっちゃいます。

物理的に時間/労力はかかりますが、
全然苦じゃないし、
むしろより良いアウトプットのための、
調査Highになってる位がちょうど心地イイ

クライアントもわざわざ忙しい中時間を割いて頂いているワケだから、
最高のパフォーマンス(提案)をするための、
バックグラウンドに大量のエネルギーを使う
楽しさや大切さを再識させられました。

ちょうどT橋さんも同様の内容を書かれてました!