2005-03-02 21:55:21

上司の話 PART2

テーマ:上司の話
不動産営業において、モチベーションというのは相当重要です。

自分の販売している物件を「いい」と思わないと、
お客さんにいい交渉はできません。

時には担当した物件がくそ物件の時もあります。

東側と南側に14階のマンションが隣接しているオール西向きの
物件とかね。
しかも駅近だから相当価格も高い、みたいな。

毎日毎日、飛び込み営業や電話営業で一般市民に断られ続け、
自分は世の中にいらない人間なんじゃないかと落ち込むことも
あります。

部下がそんな時、できる上司はまず部下の洗脳から始めます。

毎日のミーティングで、その物件のセールスポイントを社員に説明し、
しかもさまざまな資料を用いて良さを社員に諭します。

絶対にその物件の悪口を言いません。

毎日新しいセールストークが上司から出てくるため、
社員も「この物件はそうとう優良物件だ」という自信がわいてきます。

当然、上司自信がそうとうなプレゼン能力を持っていて、
社員全員のモチベーションをあげるだけのカリスマも必要ですがね。


「この人のいうことは正しい」
「この物件は相当いい!売れないのは自分の能力不足だ」
「今上司がやったプレゼン、早く使いたい!」



こう社員が思えば、売れない物件もきっと売れてくると思います。

僕もいずれはそういう上司になりたい、むずいけど。。
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2005-01-17 00:46:39

尊敬する上司

テーマ:上司の話
僕が不動産営業をやっていた頃、もっとも尊敬する上司がいた。
今でも心から尊敬している。(社長もそうだったが、直接仕事では絡んでいないので。。)
とにかくかっこよかった。
マンション営業をしていると、かなりの下請けもしくは取引先との付き合いがあります。ゼネコンであったり、広告代理店であったり、モデルルームを作る業者だったり、インテリアコーディネーターであったり。

その上司Mは、すべての取引先から愛されていた。

僕はいつもその取引先企業から、

「君は○○さんの下で働けて本当に幸せ者だよ。上司は選べないからね。」

と言われていた。

その上司はビジネスセンスがあるので、話しをしていてわくわくする。恐らく取引先企業の人たちも同じわくわく感を味わっていたのだろう。

僕が一番おどろいたのは、販売をしている物件のある一つのタイプが全然売れていなかったときのことだ。

その上司はある打ち合わせの際にそのタイプの図面にをいきなり赤ペンで校正し始めた。

「この間取りが売れていないのはこういう理由からだ。ここをこう変えればネックはなくなるので、売れると思う。」

そういって、ゼネコンの所長をまるめこめ、販売途中なのに図面を変えてしまった。

そのときに指摘したネックが的確であったため、そのタイプはみるみる売れていった。

でも恐らく本当に売れた理由は、営業マンたちが売れる自信がついたからだと思う。売れていないタイプは敬遠してしまう感があるので、間取りを変えたことで新鮮味がまし、すすめるようになったのだろう。

世の中にはいろんな人がいますな。


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