どうもお久しぶりです、秋人と申します。
今日はどうしてもある人に伝えたいことがあってこの記事を書きました。
タイトルにもある通り、英さんへ自分から言いたいことがあって手を取り始めた次第です
2016年、自分は絵の事について大きく悩んでいました
そして暫くしないうちにこのブログを無期限休止、ツイッターのアカウントも消しました
しかし翌年2017年に色々吹っ切ることが出来た自分はまたツイッターを再開しました
その少し後のことです、ブログで英さんが自分宛てにコメントをくれているのに気づいて
すぐにフォローしようと思いました、そして英さんに戻ってきましたってまた絵を描きはじめましたって伝えたかった、それにお礼も言いたかったのに
でも、ツイッターで検索しても貴方のアカウントが見つからなくて
きっと自分にコメントを送った後に消したんだろうなって思いました、そしてその後酷く後悔したのを今でも覚えています
もし自分があのとき踏みとどまっていれば、こうして別れることもなく今でも交流を続けていられたのかなって
来る日も来る日もそんなことを考えて、今でもときどきそう思うんです
たかだかネットで知り合った顔も見えない相手に何をそこまでって思う人もいるかもしれません
でも、自分にとって貴方が、貴方の存在がどれだけ支えになってきたかなんて正直数えきれない
だからずっと言いたかった、今まで辛くても苦しくても英さんが自分にかけてくれた言葉のおかげで頑張ってこれましたって本当にありがとうございましたってそう伝えたかった
英さんはこの記事を見ないかもしれない、自分の言いたいことは伝わらないかもしれない
それでも、この日に言いたかった、感謝の気持ちを貴方に伝えたかった
英さん、誕生日おめでとうございます。
今貴方が何をやっているのか、それを知る由はもう自分にはありません
ただ、貴方が今も元気で健康に過ごしていて、貴方の過ごす日々が前よりもずっといいものになっていたら
それ以上に嬉しいことはありません
ずっと支えてくれてありがとうございます
貴方の人生が今よりももっと幸せなものになりますように。