商品の紹介、食べ方、当店入店の秋田市民市場内のイベント、情報などご紹介致します。
ご愛顧誠にありがとうございました。
朝倉市場時代より五十数年営んできました実店舗の現・協同組合秋田市民市場内「有限会社 山敏原田商店」を本日31日をもちまして解散することとなりました。
この会社解散をSP解散と銘打っております。
SP解散とはSMAP解散って事...です。
SMAPと同じ解散が出来光栄に思っております(^_^;
余談ですが、
申年とはどんな年なのかというと、
「これまでいい加減で曖昧にしていた物事が明らかになる年」だそうで、いい加減な事や怠けていた者には天罰が、頑張った者にはそれなりの成果が出る年だそうです。
実店舗の解散に伴い、現在、HPショッピングサイトの「秋田おみやげ本舗」の商品販売をストップいたしております。
HP再開、販売開始等は商品や商品管理の面で今後どのようにするのか検討中ですが、現在、継続の方向で考えております。
「炭火焼きりたんぽ」は串付け職人の娘の新たな仕事の状態でどのようになるのか?全く分からず検討中です。
ご来県時の原田商店のご利用、ならび地元にお帰りの際のネットショッピングご利用頂誠にありがとうございました。
ネット販売「秋田おみやげ本舗」の再開時にはお客様への感動もお伝え出来るネットショッピングを念頭に置き販売の再開をしたいと思っております。
ネット販売再開の良きご報告が出来ますように頑張ります。
18年間のご愛顧誠にありがとうございました。
これが稲庭吉左衛門の稲庭うどんです(稲庭饂飩のルーツ3)
なかなか目にすることの出来ない稲庭吉左衛門さんの稲庭うどん800g入木箱セットです。稲庭吉左衛門さんの箱入りうどんは4200円の1種類のみ、秋田杉を使用しおり、包装紙は落ち着いた紫、包装紙を開けると再びパラフィン紙で包まれています。パラフィン紙は稲庭饂飩と書かれた紙で封印されています。木箱には御家老疋田松塘書の証として秋田名産の焼き印がされており、蓋は水色の紙テープで厳重に封印されており裏蓋は2本の釘でしっかりと裏蓋されています。
面白いのは箱の開け方で、表蓋を開けるのではなく2本の釘で止まっている裏蓋をゆっくりと開ける事、裏蓋を開けると饂飩の束が4束入っており裏にもかかわらず「稲庭饂飩の栞」が表向きに入っています。饂飩一束一束が「創業寛文5年稲庭吉左衛門」と記された紙帯でしっかり束ねられております。
饂飩自体はまさに手作りで時間をかけた自然乾燥、他稲庭饂飩はキッチリ太さが均一ですが、吉左衛門さん饂飩は若干まばらで、ねじれている部分も入っています。干饂飩のアップでお分かりでしょうか?しかし、ビックリするのは茹で上げた時の吉左衛門さんの饂飩、正直、七代佐藤養助さん、寛文五年堂さんの稲庭饂飩と比べると整った饂飩ではないのですが、茹で上げ口に含んだときの饂飩の腰、厚みが全く違います。もちろん同じゆで方ですよ。
しかし、七代佐藤養助さんの饂飩は若干ですが早めに茹で上げております。と言うのも七代佐藤養助さんの饂飩には饂飩自体に気泡が入っており同じ時間茹でると気泡が入っている分、腰が無くなります。寛文五年堂さんは気泡は入っておりません。さて?どちらが良いのかは私には断言できませんが、吉左衛門の饂飩には気泡は入っておりません。
以前ブログで七代佐藤養助さんと寛文五年堂さんとの饂飩の違いをお教えしますと書きましたが、饂飩への気泡の有無、ここが大きな違いです。
最後になりますが、吉左衛門が言われた事の中で印象に残ったことで、見た目の饂飩のばらつき、箱の開けにくさ、茹で方の説明文等、現在のお客様にとって不便に感じるところがあるかもしれないけれども、その面倒くささ不便さも含め買って頂いている、またそれが伝統なんですと....色々お話を聞かせて頂いたのですが、取材のプロでもなく、また、いろいろなお話を聞けるとも思わずメモも取らず後悔しています。吉左衛門さんは饂飩の宣伝もせず、量産をもせず17代目息子さんと身内の方3人で作り上げる伝統に誇りを持っておりました....何時までも何時までも300年以上伝承されている職人技を守って欲しいと思います。
面白いのは箱の開け方で、表蓋を開けるのではなく2本の釘で止まっている裏蓋をゆっくりと開ける事、裏蓋を開けると饂飩の束が4束入っており裏にもかかわらず「稲庭饂飩の栞」が表向きに入っています。饂飩一束一束が「創業寛文5年稲庭吉左衛門」と記された紙帯でしっかり束ねられております。
饂飩自体はまさに手作りで時間をかけた自然乾燥、他稲庭饂飩はキッチリ太さが均一ですが、吉左衛門さん饂飩は若干まばらで、ねじれている部分も入っています。干饂飩のアップでお分かりでしょうか?しかし、ビックリするのは茹で上げた時の吉左衛門さんの饂飩、正直、七代佐藤養助さん、寛文五年堂さんの稲庭饂飩と比べると整った饂飩ではないのですが、茹で上げ口に含んだときの饂飩の腰、厚みが全く違います。もちろん同じゆで方ですよ。
しかし、七代佐藤養助さんの饂飩は若干ですが早めに茹で上げております。と言うのも七代佐藤養助さんの饂飩には饂飩自体に気泡が入っており同じ時間茹でると気泡が入っている分、腰が無くなります。寛文五年堂さんは気泡は入っておりません。さて?どちらが良いのかは私には断言できませんが、吉左衛門の饂飩には気泡は入っておりません。
以前ブログで七代佐藤養助さんと寛文五年堂さんとの饂飩の違いをお教えしますと書きましたが、饂飩への気泡の有無、ここが大きな違いです。
最後になりますが、吉左衛門が言われた事の中で印象に残ったことで、見た目の饂飩のばらつき、箱の開けにくさ、茹で方の説明文等、現在のお客様にとって不便に感じるところがあるかもしれないけれども、その面倒くささ不便さも含め買って頂いている、またそれが伝統なんですと....色々お話を聞かせて頂いたのですが、取材のプロでもなく、また、いろいろなお話を聞けるとも思わずメモも取らず後悔しています。吉左衛門さんは饂飩の宣伝もせず、量産をもせず17代目息子さんと身内の方3人で作り上げる伝統に誇りを持っておりました....何時までも何時までも300年以上伝承されている職人技を守って欲しいと思います。
稲庭饂飩のルーツ2
以前ブログで稲庭饂飩のルーツをお話し致しました。
この記事
その中で稲庭吉左衛門さん宅の看板のお話をしました。
その後、お電話をしたら快く看板撮影、掲載を承諾して下さり
先週の土曜日に今年の初乗りソロツーリングをかねて行ってまいりました。
【稲庭吉左衛門宅】
【表札】
玄関を入ると....その昔、秋田駅前に掲げていたと言う、今は殆ど見られない技法、ガラスに直に文字が書かれ、金の縁取りのされた稲庭干饂飩の文字、よく見ると「いなにはほしうどん」、「いなにわ」でなく「いなには」だったんですね....この看板が通った当時、印象に残っていました。
出迎えてくれたのは17代目稲庭吉左衛門となる息子さん....大失敗!緊張したていたこともあり17代目の写真を撮りませんでした。背が高く清潔感のある好青年でした.....無難な表現ですね。
しかし、今思うと写真....本当に失敗しました。
それとお話を伺った部屋の柱には、昔、金箔で輝いていたという両面手彫りの干饂飩処の看板が、重みを感じます。
写真を撮り早々退散する予定でしたが部屋に上がり稲庭うどんに関するお話を伺い、ナナナント....吉左衛門さん幻の箱入り稲庭干饂飩をおみやげにイェ~イ、ラッキー!!
伺った稲庭のお話、おみやげに頂いた幻の稲庭饂飩試食のお話、これもまた数年ぶりに伺った吉左衛門さんの饂飩を食べさせてくれる由一の店、ダムの茶屋(石山さん)のお話、寛文五年堂さんと七代佐藤養助さんの饂飩の違いも含め....次回にお話を!!
この記事
その中で稲庭吉左衛門さん宅の看板のお話をしました。
その後、お電話をしたら快く看板撮影、掲載を承諾して下さり
先週の土曜日に今年の初乗りソロツーリングをかねて行ってまいりました。
【稲庭吉左衛門宅】
【表札】
玄関を入ると....その昔、秋田駅前に掲げていたと言う、今は殆ど見られない技法、ガラスに直に文字が書かれ、金の縁取りのされた稲庭干饂飩の文字、よく見ると「いなにはほしうどん」、「いなにわ」でなく「いなには」だったんですね....この看板が通った当時、印象に残っていました。
出迎えてくれたのは17代目稲庭吉左衛門となる息子さん....大失敗!緊張したていたこともあり17代目の写真を撮りませんでした。背が高く清潔感のある好青年でした.....無難な表現ですね。
しかし、今思うと写真....本当に失敗しました。
それとお話を伺った部屋の柱には、昔、金箔で輝いていたという両面手彫りの干饂飩処の看板が、重みを感じます。
写真を撮り早々退散する予定でしたが部屋に上がり稲庭うどんに関するお話を伺い、ナナナント....吉左衛門さん幻の箱入り稲庭干饂飩をおみやげにイェ~イ、ラッキー!!
伺った稲庭のお話、おみやげに頂いた幻の稲庭饂飩試食のお話、これもまた数年ぶりに伺った吉左衛門さんの饂飩を食べさせてくれる由一の店、ダムの茶屋(石山さん)のお話、寛文五年堂さんと七代佐藤養助さんの饂飩の違いも含め....次回にお話を!!
いよいよ生わらびが本格的に
生わらびが本格的にでてきました。
当店取扱の「生わらび」には炭火焼きりたんぽで使用した灰汁をお付け致しております。
また灰汁を使い簡単にあく抜きを出来る「わらびあく抜き方法」もご紹介しております。
こちらからどうぞ
わらびのあく抜き方法
昨日、先週末にわらびを送ったお客様よりお電話があり、内容は「あく抜きをしたのですが、わらびを取り出すのを忘れ、一昼夜漬け柔らかすぎてどうしたら良いか」とのお問い合わせでした。
一度熱湯をかけてあく抜きをした物は堅くは出来ず、わらびのタタキで召し上がるほかありません。
取り出したわらびを、ビニール袋に入れ、すりこぎ等でタタキつぶして下さい。
ビニールから取り出したわらびを適当な長さに切り、おろした生姜又はさんしょう(お好みの方を)を適量入れお好みの味噌で和えお召し上がり下さい。
わらびの堅さは個人個人の好みで違いますのであく抜きをする場合、熱湯に漬ける時間を調整してみて下さい。
*熱湯を掛け4時間位で素早く蓋を開けつまんで硬さ見る。
*私の場合、4~5時間漬けた硬さを好みます。
今日発送のわらびとあいこ....わらびは出始めで若干お高くなっております。
若干青い部分が混じっておりますが良いわらびですよ。
当店取扱の「生わらび」には炭火焼きりたんぽで使用した灰汁をお付け致しております。
また灰汁を使い簡単にあく抜きを出来る「わらびあく抜き方法」もご紹介しております。
こちらからどうぞ
わらびのあく抜き方法
昨日、先週末にわらびを送ったお客様よりお電話があり、内容は「あく抜きをしたのですが、わらびを取り出すのを忘れ、一昼夜漬け柔らかすぎてどうしたら良いか」とのお問い合わせでした。
一度熱湯をかけてあく抜きをした物は堅くは出来ず、わらびのタタキで召し上がるほかありません。
取り出したわらびを、ビニール袋に入れ、すりこぎ等でタタキつぶして下さい。
ビニールから取り出したわらびを適当な長さに切り、おろした生姜又はさんしょう(お好みの方を)を適量入れお好みの味噌で和えお召し上がり下さい。
わらびの堅さは個人個人の好みで違いますのであく抜きをする場合、熱湯に漬ける時間を調整してみて下さい。
*熱湯を掛け4時間位で素早く蓋を開けつまんで硬さ見る。
*私の場合、4~5時間漬けた硬さを好みます。
今日発送のわらびとあいこ....わらびは出始めで若干お高くなっております。
若干青い部分が混じっておりますが良いわらびですよ。
稲庭饂飩のルーツ
秋田おみやげ本舗を立ち上がるにあたり、以前、稲庭饂飩のルーツを稲川町に行き調べた事がありました。
私が調べたルーツとは....
佐藤市兵衛さんに始まり佐藤吉左衛門(現 稲庭吉左衛門 いなにわきちざえもん)さんに行き着きました。
簡単に講釈をたれると、佐藤市兵衛さんが稲川町に饂飩の製法を持ち込み一時作るのをやめ、その製法を再び行い現在に伝え残しているのが稲庭吉左衛門さん....です。
ただ、市兵衛さんが作っていた饂飩が稲庭と言っていたかは定かではありませんが、現 佐藤長太郎さん(吉左衛門さんの子孫にあたる、以前当店でも長太郎さんの饂飩を売っていたのですが...)の自宅には、現在も饂飩を作っていたときの版木が湯沢市文化財指定として残っています。ホントはもっと講釈をたれたいのですが.....ココまで!!
十年以上になりますが、なんとしても秋田おみやげ本舗で稲庭吉左衛門の饂飩を販売をしたく4年間通いましたが、「昔ながらの手作業のため多く製造が出来ない、販売しても商品が続かずお客様にご迷惑が掛かる」また「昔から買って頂いているお客様を優先するため納品は出来ない」との事で結局当店での販売は出来なく現在も幻の饂飩を言われているくらいです。
で、その時にとても印象に残った稲庭吉左衛門さんの木彫りの看板!!
自宅に入ると正面にド~ンと掲げており、とても重厚感があったことが印象に残っています。
通った当時はまだデジカメもなく写真は残っておらず、我が頭の中にうっすらと残っている状態、だから.....吉左衛門さんの了解を得たらツーリングがてら看板撮影に行ってきます。
月末には行きたいなぁ~.....300年前の重厚な看板!!皆さんにもお見せしたいです。
*稲庭吉左衛門は佐竹の殿様より稲庭姓を名乗ってもよいと言われ、商品名に「稲庭饂飩」と名前の付 けられるた唯一の方です。
*佐藤市兵衛さん名前は民族学者、菅江真澄の文献にも載っています。
この次は当店でも取扱の寛文五年堂さんと七代佐藤養助さんの饂飩の違いをお知らせ致しますね。
私が調べたルーツとは....
佐藤市兵衛さんに始まり佐藤吉左衛門(現 稲庭吉左衛門 いなにわきちざえもん)さんに行き着きました。
簡単に講釈をたれると、佐藤市兵衛さんが稲川町に饂飩の製法を持ち込み一時作るのをやめ、その製法を再び行い現在に伝え残しているのが稲庭吉左衛門さん....です。
ただ、市兵衛さんが作っていた饂飩が稲庭と言っていたかは定かではありませんが、現 佐藤長太郎さん(吉左衛門さんの子孫にあたる、以前当店でも長太郎さんの饂飩を売っていたのですが...)の自宅には、現在も饂飩を作っていたときの版木が湯沢市文化財指定として残っています。ホントはもっと講釈をたれたいのですが.....ココまで!!
十年以上になりますが、なんとしても秋田おみやげ本舗で稲庭吉左衛門の饂飩を販売をしたく4年間通いましたが、「昔ながらの手作業のため多く製造が出来ない、販売しても商品が続かずお客様にご迷惑が掛かる」また「昔から買って頂いているお客様を優先するため納品は出来ない」との事で結局当店での販売は出来なく現在も幻の饂飩を言われているくらいです。
で、その時にとても印象に残った稲庭吉左衛門さんの木彫りの看板!!
自宅に入ると正面にド~ンと掲げており、とても重厚感があったことが印象に残っています。
通った当時はまだデジカメもなく写真は残っておらず、我が頭の中にうっすらと残っている状態、だから.....吉左衛門さんの了解を得たらツーリングがてら看板撮影に行ってきます。
月末には行きたいなぁ~.....300年前の重厚な看板!!皆さんにもお見せしたいです。
*稲庭吉左衛門は佐竹の殿様より稲庭姓を名乗ってもよいと言われ、商品名に「稲庭饂飩」と名前の付 けられるた唯一の方です。
*佐藤市兵衛さん名前は民族学者、菅江真澄の文献にも載っています。
この次は当店でも取扱の寛文五年堂さんと七代佐藤養助さんの饂飩の違いをお知らせ致しますね。
田植え戦闘
これから秋田でも田植え戦闘が本格的なってきます。
話はさかのぼりますが、雪解けの3月末に今年より炭火焼きりたんぽに使用する、あきたこまちの生産者農家さんの小澤さんに挨拶に行ってきました。
なかなか手に入らない米らしく知人の紹介で今年より使用することができることになりました....感謝
生産地はあきたこまちの本場、仙北平野で土と水と肥料にこだわり田植えも方法も疎植栽培をしていて乾燥工程にもこだわっている方でした。
写真のドラえもんカー?牛のもみ殻堆肥を土づくりの時に散布する専用機で散布時にはなかなかの匂いがするらしく、それをドラえもんの絵で誤魔化すためにとのことでした....笑っちゃいますが真面目な話です。
自前の低温倉庫も完備し農機具の大きさにもビックリ、苗を作るハウス4棟では新鮮シャキシャキサニーレタスを育てていて帰りには、この時期貴重な大根葉、新鮮サニーレタスをおみやげにいただきました。
こだわって炭火焼きりたんぽ焼き始め7年目....昨年同様 握り手の娘が産後間もないため注文に対応出来るかわかりませんが、土、水、にこだわった米を使用しワンステップアップした当店の炭火手焼きりたんぽをお楽しみに!!
話はさかのぼりますが、雪解けの3月末に今年より炭火焼きりたんぽに使用する、あきたこまちの生産者農家さんの小澤さんに挨拶に行ってきました。
なかなか手に入らない米らしく知人の紹介で今年より使用することができることになりました....感謝
生産地はあきたこまちの本場、仙北平野で土と水と肥料にこだわり田植えも方法も疎植栽培をしていて乾燥工程にもこだわっている方でした。
写真のドラえもんカー?牛のもみ殻堆肥を土づくりの時に散布する専用機で散布時にはなかなかの匂いがするらしく、それをドラえもんの絵で誤魔化すためにとのことでした....笑っちゃいますが真面目な話です。
自前の低温倉庫も完備し農機具の大きさにもビックリ、苗を作るハウス4棟では新鮮シャキシャキサニーレタスを育てていて帰りには、この時期貴重な大根葉、新鮮サニーレタスをおみやげにいただきました。
こだわって炭火焼きりたんぽ焼き始め7年目....昨年同様 握り手の娘が産後間もないため注文に対応出来るかわかりませんが、土、水、にこだわった米を使用しワンステップアップした当店の炭火手焼きりたんぽをお楽しみに!!