一霊四魂大祓ヒーリングのご感想をいただきました☆２

こんばんは、沙久良です

今日はふーさんとまったりモスでランチをしてきましたよ

最近は水曜日のスイーツ販売日に行けなかったので、ふーさんとゆっくり話すのは久々

　楽しいひと時でした

さて、一霊四魂大祓ヒーリングのご感想を菫譲からいただきましたのでご紹介です

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私が一番強い四魂は『和魂・武甕槌大神』なのですね。
大好きな鹿島神宮の神様、嬉しいです

『親しみや交わりを得意とする魂です。
と、同時に、皆と足並みを揃える事を善としており、そこから一歩先に踏み出す事をためらう傾向があります。特に家族関係でその傾向が強いようです。』

大国主大神からの言の葉は、

『足並みを揃える事も大切だが、それぞれにはそれぞれの楽な進め方や配分がある。
それを見出せば輪が乱れる。
魂の輪だ。

人の魂は一霊四魂に在らず。
もっと数多くの魂から成り立っておる。
その多くの魂を統率するのが一霊四魂と呼ばれるものだ。
多くの魂が核となる魂の周りを巡っておるのだ。

輪を乱す事は和を乱すに繋がる。
和することが出来ねば、上手く進めぬ。

人は一つの個であり、その個が多く集まって人の世の輪となり、和合し、巡廻する。
一つの個の動きによって、周囲も良くも悪くも変わるのだ。』

武甕槌神からの言の葉は、

『家族を大切に思う気持ちはとても素晴らしい。
だが、行き過ぎればお互いに過干渉となって禍の種となろう。
禍と行っても恐ろしいことが起こるのではない。

ただ、不調和が起きるのだ。
不調和はまず己の身体から、運勢の流れから起きる。

それは、まずは己を見直し、軌道修正せよとの神からの教えなのだ。
和を乱さんとする為に、今の家族から離れまいと想う気持ちが根底にはあるようだ。
そして、家族と物理的な距離を取っている事に、どこかで不安とこれは良くないのではないかという気持ち、罪悪感を抱えているようだ。

しかしながら、それは適正な距離と言えよう。
足並みを揃えるのは、悪しき方向に揃える事ではない。
善き方向に揃える為に、誰かが率先して進み、道を示さねばならぬ。

恐れず進め。
真っ直ぐに己の望む幸せへと向かって進め。
そして、新たな家族を作り、命を繋げ。

それもまた、大きなお役目である。
そしてお役目は、大きな喜びを受け取る切っ掛けとなろう。
新しき家族へと繋がる一歩に進む勇気を持て。』

はい。
その通りです
家族…、何故か昔から家族皆でと言うことにこだわっていました(笑)。

両親に笑顔でいて欲しい、いつか亡くなる時は幸せだったなぁと思って欲しいという思いが心にあって…、これは就職して、突然大事な人と会えなくなる方、話せなくなる方を身近に見ているから、余計かもしれません。
でも、私が幸せな家族を持ち、めいいっぱい幸せになることが、両親が幸せを感じる未来になる近道なんだと思いました。
そのためにも、素敵な伴侶に巡り会えるように頑張ります

また神代といわれる時代よりも前の前世も教えて頂きました。

黒い綺麗な真っ直ぐな長い髪に、ブルーの瞳で、色白のとても小柄な少女でした。
少女はやはり巫女の様な役割があったらしく、時に全身に朱色で様々な模様を描かれ、トランス状態で神を降ろし、言葉を伝えていたようです。
一人でいる事が多く、少女の一番の友人は同じように小さな鹿でした。
鹿と一緒に山から麓の集落を見下ろす日々。
彼女は巫女という役割の為、山の中の洞窟で一人で過ごしていた様です。

麓を眺めながら、自分にもいたであろう家族を思い出そうとするのですが、どうやら赤子の頃に引き離されたため、その思い出がまったく思い出せません。
ただ記憶にあるのは、生まれてすぐに観た産婆の姿、灯された薪の炎が洞窟いっぱいにゆらゆらと揺れる様子です。

彼女にとって、一番の憧れは家族。
家族と供にある事を強く願っていた様です。

前世での思いもあるのかもしれませんね。
家族というものに執着するのは

にしても、巫女などの前世もあるのだから、少しは神様を感じられたら良かったのにとちょっと思ってしまいます(笑)
言葉や姿が見えなくても大好きですが(笑)

今回も素敵なヒーリングをありがとうございます

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菫嬢、ありがとうございました

菫嬢は家族思いなんだなぁと感じたヒーリングでもありました

家族と言えども距離感ってすごく大切だと思うのです

案外問題が起こるのって家族間って多いと思うんです

適正に距離が取れてなかったり、客観視も出来なかったり、分ってくれてると思って甘えたりほっといたり…などなど、あげるときりがないのですが、他人には出来る事が家族には出来ないって事も多いんじゃないかなぁと思います。

諸事情により、家族とはきっぱり縁を解いた方が良い場合もあるでしょう。それももちろん良いと思います。
その場合は家族に代わる近しい関係者がいらっしゃるでしょうから、より身近な相手に対して自分はちゃんと感謝出来ているか、気遣いをしてあげれているか、今一度確認してみるのもいいかもしれませんね

そして、家族に縛られ過ぎるのも家族の顔色をうかがっているので良くはありません。
家族といっても別の人間です。お互い違う個である事を認識し、行動出来た時にその人らしい生き方が表れてくるのかもしれません