こんにちは、沙久良です
５月も今日で終わりですね
明日から６月
新たな気持ちでスタートしようと思います
さて、今日はよしりんからいただいたご感想のご紹介です
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
いつもなら部屋で静かにアチューメントが始まるのを待っているのに、
今回はどうしてもアチューメントの前にお風呂に入りたくて、、、、
アチューメントが始まった時は、天然塩を入れたお風呂に入っていました。
お風呂場が、パーーーっと明るくなった感じがしましたが、
玉様・須佐様のアチューメントの時とは感覚が全く違い、エネルギーが流れてきているとか、そういった感覚は感じることが出来なかったです。
女神様のエネルギーは、スーっと水のように馴染むのかもしれないですね。
それとも女性の同性のエネルギー波長だから、私にとっては自然すぎてわからないのかな？とかも思いました。
『強く在りなさい。
弱く見せようとしてはいけません。
貴女は、弱く見せようとすればするほど、心が抑圧され、その反動で周囲を攻撃するのです。
攻撃される相手が悪いのではなく、貴女の反動の八つ当たりなのです。』
誰も私を責めてないと言われても、いまいちぴんとこなかったけれど、
初めて自分の中で納得するお言葉を授かりました。
『私は出来ないとか、私は駄目だという言葉を自分自身に浴びせないでください。
それもまた貴女自身が貴女へと与える抑圧です。
貴女が鬱々とした気分になる時は、貴女自身が貴女へと攻撃している時なのです。』
何か、すごいわかる。
子供の頃からずっと、お前は価値がないんだって、家でも外でも言われ続けて、
そのうちに自分自身でも、私は価値がないんだって思ってしまって、
ずーっと抑圧した状態だったんだね。
『なぜに貴女が貴女を責めるか、それは貴女が貴女と向き合う事を逃げているから。
貴女は、貴女に向き合ってほしくて、わざと貴女を攻撃するのです。
愛がもらえぬなら、せめて憎しみでもいいから自分を見てほしいという心の叫びなのでしょう。』
母からの愛情が貰いたかったのはあったと思うのだけど、
何より欲しかったのは、自分自身に自分の愛情を注いて欲しかったんだよね。
沙久良さんからアチューメントが終わったとのメールに
「なにかいっぱい憑いてたよ」
5～6体、何かを憑けていたらしい＾＾；
何かを埋めようと、なんでもいいから詰め込む癖があるらしい・・・
そういえば、憑依された時の症状が出ていたなぁ・・・＾＾；
だからアチューメントの時に、塩のお風呂に入って浄化を促進させたかったんだ！
神様ってやっぱりすごい！
アチューメントが終わったあとは、すぐにトイレに駆け込みました＾＾；
そして気づいたことは、いつも冷たくて仕方がなかった足が、とってもぽかぽかして気持ちよかったです＾＾
最近、斎藤一人さんの専属ライターの方のブログを読んだのですが、
「 『自分はすごいんだ』 『自分には価値があるんだ』と言うと、奇跡が起こる」
ということが書いてありました。
試しに
「私には価値があるんだ」
って、言ってみたら、
お腹の底の方から、ものすごく泣きそうな気持ちになって、涙が溢れてきました。
（運転中に言ってみたから、ちょっと大変だったけど＾＾；）
ああ、私はこの言葉を待っていたんだね。
最初の何日かは、言うたびに泣きそうな気持ちになっていたけれど、
今は、その気持は落ち着いて、少し自信が持ててきたような気がします。
『さあ、強く在りなさい。
強さは優しさ。
決して攻撃でないのです。
貴女の優しさを、一番に貴女自身に向けてください。
そうすれば、貴女の優しさは力強い華を咲かせることでしょう。』
毎日少しづつしか出来ないかもしれないけれど、
自分の優しさを、自分に向けていこう。
私の華がどんな感じに咲くのかを、楽しみにしていよう。
この度は須世理様、沙久良さん 本当にありがとうございました。
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よしりん、ありがとうございました
姫神のアチューメントは、男神よりも自然で、そして包み込むような御神気なんですよね
癒しはパワフルじゃなくて、いつもナチュラル
そんな感じなのかな？
これは、母性愛と父性愛の違いもあるからでしょう。女性と男性の愛し方は違いますしね
自分には価値がない、これはね、私が思うにずっと言われてた訳じゃないんじゃないかな？ずっと言われてたなら、そもそももっと性格が捻じ曲がるか、反動で自分で見限って立ち上がると思うんですが…。
あ、これ、よしりんのあげ足を取りたい訳じゃないんですよ
人ってつい無意識に「ずっと」とか使っちゃうけど、本当に「ずっと」な事って実際は少ないんです。「ずっと」という言葉を使う事で自分に攻めてもいい、嫌ってもいいという免罪符（許可）を与えいるような気がします。
なので、まず「ずっと」を悪い意味で使う事を止めた方がいいと思います。「ずっと」があなたの足を引っ張ってしまうから。「ずっと」は思い込みから発せられる言葉である場合が多いですしね。
「ずっと愛されてた」など、いい意味で使うならならどんどん使っていただきたんですけどね
特にコンプレックスが強い場合は、自分が傷つく言葉を集めて記憶する性質がある様です。
ずっとではないけど、ただ、よしりんが望む様に接し、愛してくれなかったのだと思います。
親の愛し方と子供の望む愛し方にずれがあるのはよくある事ですから。だからこそ、大人は出来るだけ子供の意を察し、汲めたらいいだろうなぁと思います。
子供って、極端な捉え方する事ってあるでしょう？
その言葉や態度の意味を察する事も、深読みも出来ないから。
大人だと、ああこれはそういう意味じゃないんだなぁって気付けるけど、子供にそれは難しい
多分、そういうことで意思疎通のかけ違いとか、記憶違いが起こっていて、それを元に子供ながらに判断して、行きついた結果が自分は価値がないんだと思ったんじゃないかぁと思いました。
と、同時に、復讐だったのかなぁとも思いました
子供が自分自身を傷つけたり抑圧したりする理由の一つは、親への復讐もあるといわれています。
親が一番傷つく事、それは大切な物=子供である自分自身を傷つける事だと、子供は無意識ながらも知っているのでしょう。それは、自分にとって一番大切な何かを傷つけられた時に気付くのかもしれませんし、人が本能的に知っている事かもしれませんしね。
愛の反対は憎しみではなく無関心です。
愛と憎しみは表裏一体
愛が得られぬなら、憎しみを得ようとする、それが人の心理なのかもしれません。
やっぱり一番無関心が怖い。
人の目を気にするという方も多いんでしょう。
これまた、無関心が怖いから常に良い人でありたいという気持ちの表れなのかもしれませんね。
結局のところ、一番欲しいのは親の愛でも愛する人の愛でもなく、自分の愛なのかもしれません
他者を通して自分を観、自分を知り、自分を愛していく。他人は自分の写し鏡であるという言葉があるくらいですから
「自分は自分。他人は他人。価値観はそれぞれ。世界観もそれぞれ。自分を脅かすことも土足で世界観へと踏みにじられない限りはそういう考え方もある。」
と、線引きする事、これは「許す・認める」への第一歩だと思います
そう行動するには何かしらの要因があり、そう行動する事が自分にとって徳である、善であると考えているからなのでしょうから。
とはいうものの、これは人としてどうなのよって行為まで許し認めろって意味じゃないですからね 私も憤慨する事があります。人としてどうしてもこれは許せないって事もあります
許せない事がある、それも大切なのです。だからこそ、守れるものもあるのですから
と、まぁ小難しく書いてしまいましたが、結局の所人は場合によっては記憶を良くも悪くも捏造するし、そうするには自分は悪くないという被害者意識から、またはコンプレックスから発生する場合が多く、そういう事をしちゃったなぁと気付いたら、それだけまだ自分がそこに傷ついていたり、無理していたり、理由にしていたりする事に気付ければ、「自分には価値がない」って思わなくなるんじゃないでしょうか？
そして、言葉は自分を縛ります。想いはもっと自分を縛ります。
想いからは難しいなら、言葉から始めればいい。
「自分には価値がある」
それを口にしなくても当たり前に思える日が来るといいですね
ただ、その前には罪悪感と言う嵐が吹き荒れるかもしれませんけど……
って、恐ろしいことを書くな、私
嵐が吹き荒れるのもまた良いのです
だって、台風の翌日の空はとても澄み切っているでしょう？
吹き荒れる嵐を抑えず、ガンガンに風を吹かし、雨を降らし、心の掃除を行ってくださいね。その先に、笑顔の自分と出会えるでしょうから
５月も今日で終わりですね
明日から６月
新たな気持ちでスタートしようと思いますさて、今日はよしりんからいただいたご感想のご紹介です
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
いつもなら部屋で静かにアチューメントが始まるのを待っているのに、
今回はどうしてもアチューメントの前にお風呂に入りたくて、、、、
アチューメントが始まった時は、天然塩を入れたお風呂に入っていました。
お風呂場が、パーーーっと明るくなった感じがしましたが、
玉様・須佐様のアチューメントの時とは感覚が全く違い、エネルギーが流れてきているとか、そういった感覚は感じることが出来なかったです。
女神様のエネルギーは、スーっと水のように馴染むのかもしれないですね。
それとも女性の同性のエネルギー波長だから、私にとっては自然すぎてわからないのかな？とかも思いました。
『強く在りなさい。
弱く見せようとしてはいけません。
貴女は、弱く見せようとすればするほど、心が抑圧され、その反動で周囲を攻撃するのです。
攻撃される相手が悪いのではなく、貴女の反動の八つ当たりなのです。』
誰も私を責めてないと言われても、いまいちぴんとこなかったけれど、
初めて自分の中で納得するお言葉を授かりました。
『私は出来ないとか、私は駄目だという言葉を自分自身に浴びせないでください。
それもまた貴女自身が貴女へと与える抑圧です。
貴女が鬱々とした気分になる時は、貴女自身が貴女へと攻撃している時なのです。』
何か、すごいわかる。
子供の頃からずっと、お前は価値がないんだって、家でも外でも言われ続けて、
そのうちに自分自身でも、私は価値がないんだって思ってしまって、
ずーっと抑圧した状態だったんだね。
『なぜに貴女が貴女を責めるか、それは貴女が貴女と向き合う事を逃げているから。
貴女は、貴女に向き合ってほしくて、わざと貴女を攻撃するのです。
愛がもらえぬなら、せめて憎しみでもいいから自分を見てほしいという心の叫びなのでしょう。』
母からの愛情が貰いたかったのはあったと思うのだけど、
何より欲しかったのは、自分自身に自分の愛情を注いて欲しかったんだよね。
沙久良さんからアチューメントが終わったとのメールに
「なにかいっぱい憑いてたよ」
5～6体、何かを憑けていたらしい＾＾；
何かを埋めようと、なんでもいいから詰め込む癖があるらしい・・・
そういえば、憑依された時の症状が出ていたなぁ・・・＾＾；
だからアチューメントの時に、塩のお風呂に入って浄化を促進させたかったんだ！
神様ってやっぱりすごい！
アチューメントが終わったあとは、すぐにトイレに駆け込みました＾＾；
そして気づいたことは、いつも冷たくて仕方がなかった足が、とってもぽかぽかして気持ちよかったです＾＾
最近、斎藤一人さんの専属ライターの方のブログを読んだのですが、
「 『自分はすごいんだ』 『自分には価値があるんだ』と言うと、奇跡が起こる」
ということが書いてありました。
試しに
「私には価値があるんだ」
って、言ってみたら、
お腹の底の方から、ものすごく泣きそうな気持ちになって、涙が溢れてきました。
（運転中に言ってみたから、ちょっと大変だったけど＾＾；）
ああ、私はこの言葉を待っていたんだね。
最初の何日かは、言うたびに泣きそうな気持ちになっていたけれど、
今は、その気持は落ち着いて、少し自信が持ててきたような気がします。
『さあ、強く在りなさい。
強さは優しさ。
決して攻撃でないのです。
貴女の優しさを、一番に貴女自身に向けてください。
そうすれば、貴女の優しさは力強い華を咲かせることでしょう。』
毎日少しづつしか出来ないかもしれないけれど、
自分の優しさを、自分に向けていこう。
私の華がどんな感じに咲くのかを、楽しみにしていよう。
この度は須世理様、沙久良さん 本当にありがとうございました。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
よしりん、ありがとうございました
姫神のアチューメントは、男神よりも自然で、そして包み込むような御神気なんですよね
癒しはパワフルじゃなくて、いつもナチュラル そんな感じなのかな？これは、母性愛と父性愛の違いもあるからでしょう。女性と男性の愛し方は違いますしね
自分には価値がない、これはね、私が思うにずっと言われてた訳じゃないんじゃないかな？ずっと言われてたなら、そもそももっと性格が捻じ曲がるか、反動で自分で見限って立ち上がると思うんですが…。
あ、これ、よしりんのあげ足を取りたい訳じゃないんですよ
人ってつい無意識に「ずっと」とか使っちゃうけど、本当に「ずっと」な事って実際は少ないんです。「ずっと」という言葉を使う事で自分に攻めてもいい、嫌ってもいいという免罪符（許可）を与えいるような気がします。
なので、まず「ずっと」を悪い意味で使う事を止めた方がいいと思います。「ずっと」があなたの足を引っ張ってしまうから。「ずっと」は思い込みから発せられる言葉である場合が多いですしね。
「ずっと愛されてた」など、いい意味で使うならならどんどん使っていただきたんですけどね
特にコンプレックスが強い場合は、自分が傷つく言葉を集めて記憶する性質がある様です。
ずっとではないけど、ただ、よしりんが望む様に接し、愛してくれなかったのだと思います。
親の愛し方と子供の望む愛し方にずれがあるのはよくある事ですから。だからこそ、大人は出来るだけ子供の意を察し、汲めたらいいだろうなぁと思います。
子供って、極端な捉え方する事ってあるでしょう？
その言葉や態度の意味を察する事も、深読みも出来ないから。
大人だと、ああこれはそういう意味じゃないんだなぁって気付けるけど、子供にそれは難しい
多分、そういうことで意思疎通のかけ違いとか、記憶違いが起こっていて、それを元に子供ながらに判断して、行きついた結果が自分は価値がないんだと思ったんじゃないかぁと思いました。
と、同時に、復讐だったのかなぁとも思いました
子供が自分自身を傷つけたり抑圧したりする理由の一つは、親への復讐もあるといわれています。
親が一番傷つく事、それは大切な物=子供である自分自身を傷つける事だと、子供は無意識ながらも知っているのでしょう。それは、自分にとって一番大切な何かを傷つけられた時に気付くのかもしれませんし、人が本能的に知っている事かもしれませんしね。
愛の反対は憎しみではなく無関心です。
愛と憎しみは表裏一体
愛が得られぬなら、憎しみを得ようとする、それが人の心理なのかもしれません。やっぱり一番無関心が怖い。
人の目を気にするという方も多いんでしょう。
これまた、無関心が怖いから常に良い人でありたいという気持ちの表れなのかもしれませんね。
結局のところ、一番欲しいのは親の愛でも愛する人の愛でもなく、自分の愛なのかもしれません
他者を通して自分を観、自分を知り、自分を愛していく。他人は自分の写し鏡であるという言葉があるくらいですから
「自分は自分。他人は他人。価値観はそれぞれ。世界観もそれぞれ。自分を脅かすことも土足で世界観へと踏みにじられない限りはそういう考え方もある。」
と、線引きする事、これは「許す・認める」への第一歩だと思います
そう行動するには何かしらの要因があり、そう行動する事が自分にとって徳である、善であると考えているからなのでしょうから。
とはいうものの、これは人としてどうなのよって行為まで許し認めろって意味じゃないですからね
私も憤慨する事があります。人としてどうしてもこれは許せないって事もあります許せない事がある、それも大切なのです。だからこそ、守れるものもあるのですから
と、まぁ小難しく書いてしまいましたが、結局の所人は場合によっては記憶を良くも悪くも捏造するし、そうするには自分は悪くないという被害者意識から、またはコンプレックスから発生する場合が多く、そういう事をしちゃったなぁと気付いたら、それだけまだ自分がそこに傷ついていたり、無理していたり、理由にしていたりする事に気付ければ、「自分には価値がない」って思わなくなるんじゃないでしょうか？
そして、言葉は自分を縛ります。想いはもっと自分を縛ります。
想いからは難しいなら、言葉から始めればいい。
「自分には価値がある」
それを口にしなくても当たり前に思える日が来るといいですね
ただ、その前には罪悪感と言う嵐が吹き荒れるかもしれませんけど……
って、恐ろしいことを書くな、私
嵐が吹き荒れるのもまた良いのです
だって、台風の翌日の空はとても澄み切っているでしょう？
吹き荒れる嵐を抑えず、ガンガンに風を吹かし、雨を降らし、心の掃除を行ってくださいね。その先に、笑顔の自分と出会えるでしょうから
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