乃木坂って そっち? こそ  橋本 奈々未   すげぇぇぇぇ!!! | あしあと 【乃木坂46】へ 説教 失礼いたします

乃木坂って そっち? こそ  橋本 奈々未   すげぇぇぇぇ!!!


少し、、、古い話しには、、、なるが





10月13日、、、幕張メッセ で行われた





乃木坂46の 6thシングル 「ガールズルール」の最後の握手会において





ななみんこと橋本奈々未が、足のトラブルにより






途中から、、、座って






握手を行っておりました。。。







参加された方の中には、、、ご存知の方も






いらっしゃるのでは、、、そう思います。。。













「異変」







それは、、、、1部から  そうでした。。。



前日から







自分には、、、ちょっと







対橋本には 関しては、珍しく







説教 を、、、考えていました。。。







しかし、、、1部で見た







珍しい、橋本のその光景に







その日に、、、、苦言めいたことは、、、いえなくて・・・・・・









あの日








橋本は、1部







朝から  スリッパ だったんです








これは、、、、実は  かなり 珍しく







多分、、、







『初』。。。。。。













あの日の橋本との会話から・・・








マ「おはよう」






橋「おっはようぅ」





マ「頭の花、やり通したな」






橋「うん、、、似合っている?」






マ「うん、、、可愛い  よ」






続けて






マ「次、、、7枚目  どうするの? やるんだったら、、、こんなに でかくしないとなwww」





と、、、手で 表現






ここで、、、はがし







去り際に、、、








マ「あれ???  珍しいな  1部から  スリッパ  なんだ」







橋「え~~、、、この服にあう靴なかったんだ」







あの子は、、、確かに こう言いました。。。







自分と橋本の スリッパに関する 話しは






いくつか







実は、、、ありまして







その中の1つ







今年なのは、、、確かなんだが







どこかは、、、覚えていない







しかし






4部  での 出来事である  というのは、、、明白








では、、、再び  あの時の会話から








やはり、、、いくつかの攻防があり








去り際だった








マ「おっ! なにぃ~ もう、、、疲れちゃった???」







続けて






マ「もう、、、4部で  スリッパ なんだ。。。」








橋「う~~~ん、、、疲れちゃったんだぁ」









こんな会話だった









ここで、、、、終了だった  あの日









そして、、、ォレの橋本とのバトルも  この日は








4部で、、、終了







5部は、5部のみのメンバーをまず  買い







あと数人、、、3・4人かな???







補充。。。。。。。。









そして、、、、5 部









どういうタイミング、どういう方向から








そして、、、どこから見たのかも








全く、、、記憶はしていないのだが









5部で  みた










橋本 奈々未









ちょっとかかとの高い











靴   はいて  いました。。。









疲れているのは、、、、当たり前








そんな状況で・・・








あ~~~、、、悪いこと  言っちゃったかな








って、、、思った  









そんな、、、罪悪感にちかい記憶と









橋本 奈々未  という人間の凄さ









それを、、、感じた日  でした












そして、、、時は経過し










先日の 幕張










1部で、、、異変に気づきながら・・・・









足のトラブル までは、、、考えられなかった










なんかぁぁ、、、  プリンシパル PARCO の








ねね








を思い出した。。。









あの日











1人、、、上手のやぐらの上で  しゃがんでいた  ねね









そこから、、、降りる時








中田が、、、手を貸そうとしていた









それを、断った  ねね









そういう









のを、、、確認していながら・・・・・









「骨折」








までは、、、考えていなかった










というより、、、









全く それは  考えられなかった









同じ










繰り返し  だった










それを、、、反省させられた










幕張  だった。。。