はじめは調停から弁護士さんへ依頼するつもりでした。
相手は宇宙人。こじれるに決まってる。
水野弁護士に「弁護士費用は安くありません。お子さんも2人小さいですし、必要最小限の出費ですむように考えてみては?」と逆に諭された笑
わざわざ高いお金を払ってまで調停から弁護士を付ける理由…
相手は宇宙人。こじれるに決まってる。
全ての話を第三者を交えて話し合いたい。
全て『弁護士を通して』欲しい。そうすることで私のストレッサーは9割無くなる。
弁護士をつけることでモラハラクソ野郎の攻撃を(無くなりはしないけど)ダイレクトに受けなくてすむのなら何十万円も惜しくない。
2回目の相談時張り切って「水野さんにお願いしたいです!」って言いました…
断られた〜
理由として
①相手方も離婚に同意している ←今はね 調停では駄々をこねると私は読んでいる。
②慰謝料は希望してない。 ←一日でも早く別れられるのなら金はいらん!
③焦点は婚姻費用、養育費、財産分与。算定表に沿って決めていくものだけだから弁護士がいなくても出来ること。
水野弁護士に「弁護士費用は安くありません。お子さんも2人小さいですし、必要最小限の出費ですむように考えてみては?」と逆に諭された笑
私:「駄目だと思ったらまた頼んでもいいですか」
弁護士:「勿論、随時相談はのります。もう無理と思ったらいつでも付きますから」
私:「じゃぁやれるところまでやってみます」
ってな感じで1人でやってみることにしました!