人と地域の繋がりをアートで創造する NPO法人 芸法
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廃墟からの再生 『NPO芸法』新拠点 at『神戸旧居留地チャータードビル』 ~ NPO法人 芸法 が、プロジェクトを始めます~
~今春のオープンに先がけ、新拠点の見学会が開かれます。
2012年1月29日午後5時より~
『PROJECT 1』■コンセプトおもしろいコトが集まる場所
■概要私たちが作品を作るとき、企画を考えているときいつもキーワードになるのは『おもしろい』ということである。
コト、ヒト、モノその全てを私たちが、独自の観点で選りすぐりの『おもしろい』を集め、発信していきます。
■運営におけるコンテンツ概要・ART・・・・・・・芸法として作品発表やパフォーマンスやイベントを企画
・GALLERY・・・・・企画(CM)ギャラリーとして運営、一部をレンタルスペースとする
・ATELIER・・・・・作品制作をできる場所としてレンタルスペースとする
・MAGAZINE ・・・・神戸・関西を中心に展開するアートの現状を発信する媒体として作成
・COMMUNITY・・・コミュニティの場としてカフェやバーの運営をする。また、周辺地域の活性化も計る
・PRODUCTION・・・若手の作家(美術家)の支援を基本とし情報の集約、企業などとのネットワークの構築をする
■運営内容・ART
芸法は作家としても作品制作を行います。
それは『面白くてセンスがよくて誰もやっていない』それが私たちの表現であります。
新しい作品を生み出すため日々研究をし、神戸のまちや関西など広くは世界へも発表していきます。
その発表こそがアーティストへのメッセージでもあり、この社会へのメッセージでもあります。
・GALLERY
同年代のおもしろい作家を取り扱い、所属として発表を行う企画ギャラリーです。有名に限らず、自らが発掘し新しい概念(アート)を生み出します。作家と共に成長していくことを念頭に私たちは発信をし続けます。
また様々な作家へ発表の場の拡充を計るためレンタル展示(展示のみは扱わない)も行います。
レンタルは1週間、1ヶ月を1単位とし、展示スペースは3部屋(その他場所や時間は要相談)
料金は周辺の施設の平均もしくは少し低い設定の料金にします。(これは営業内容)
・ATELIER
作家の制作場所を提供すると共に、来場される方に生の制作現場を見てもらい作品の生まれる瞬間を目の当たりにしてもらうこと、さらにはいままでのアプローチとは違い、日本ではまだまだ少ない共同アトリエを設けることで作家同士の繋がりも深まり、それがまた新しい作品や技術を生み出すこととなるという新しい発信スペースです。
・MAGAZINE
発信力を高めるために年に数回発行、そのアーティストの特集やギャラリーマップ、他では書いていないような企画を考案し発行します。
・COMMUNITY
店舗内でのコミュニケーションの活性化や芸術に興味の無い方でも気軽に来場できるようにカフェやバーとして運営する。そこで生まれるコミュニケーションがコミュニティとなり作家と作家の繋がりつくり、作家と一般の方との絆を深めるきっかけとなります。
・PRODUCTION
情報サービスやネットワークの構築などのソフト面、プロジェクターや大型プリンターなどのハード面での充実を目指します。プロジェクトの支援や制作に関わる資材調達や資金調達など個人では成し得れない事が『PROJECT 0』を利用すれば成し得れるきっかけとなり成長のステップとなります。企業や周辺の大学との連携も計り技術支援や作家を使ってもらうということも含めます。また教育面にも着目し、アート関係者はもちろん法律や英会話など多義に渡り講座を開きます。
また、一般の方にも解りやすくするため公募展やフェアの開催を行います。
■企画における背景私たちは今まで「アーティストの力になりたい」そういう想いでこの芸法というチームを立ち上げアート活動をしてきました。それは、アーティストの展示の手伝いやアートを活かした仕事の斡旋やチームとのコミュニケーションをとることで生まれるコミュニティの構築ができそこから一緒に成長していこうという想いで活動してきました。
しかし、活動の年数を重ねていく上で「本当にアーティストと一緒に成長していく事が出来てるのか?本当にアーティストを支援するにはどうしたらいいのか?」と考えたときに「もっと深く関わらなければ」と想い今回の企画をすることになりました。
■日本におけるアート活動世間で言われる多くのアーティストの作品を作る工程として大まかに説明すると、材料を買い、作品を作り、展示をし、宣伝をしてアートに興味のある方が鑑賞するという流れがあります。
第1次に制作があり、第2次に展示があり、第3次に鑑賞者ということになります。
日本ではこの第2次の展示が非常に多く逆に第1次はアーティストが一人でやる、第3次は鑑賞はするが売買まではいかないということになり多くのアーティストがやりたい形にたどり着くまでに諦めてしまうという自体になっている現状です。また、近年では東アジアというレベルで考えた場合にも中国、韓国、台湾と並んだときにアートの世界では遅れを取っているように見受けられます。
■アーティストと作品アーティストの結果を出すにはいろいろあると思いますが、解りやすいのは作品が売れるということだと私たちは考えています。多くのギャラリーが自身が選んだアーティストの作品を展示し鑑賞者に気に入っていただいたら買っていただくという一番シンプルな形です。そこで初めて評価を得たということに繋がるのかも知れません。
そこから派生し、アーテイストの作品を活かしたモノを作ったり、メディアに露出したりということになります。
■私たちがやろうとしていること私たちも一人のアーティストとして活動もしていますが、チームとしても活動をしています。
そこで私たちは先にも書いたところの第1次、第3次の手伝いや活性化をしようと考えています。
第1次における手伝いというのがアトリエやネットワークの構築、エージェント活動などが挙げられます。
第3次においては今までの活動もそうでしたがアートに興味のない方でも身近に感じれることや、アートパフォーマンス、公募展などを開催しアートの面白さを広めていきたいと思っています。
この企画から始める第1次の制作という部分ですが、ここではいつも苦労する画材、資材集めや展覧会の進め方、アート企画の進め方などにも私たちがお手伝いをさせていただきたく考えております。そして、一番苦手なネットワークの構築です。ここでいうネットワークというのは企業を指し、私たちが企業とアーティストを繋ぎコラボレーションによる商品の開発、新材料の開発、アートによるPRなど企業と一緒にできることになり、そうすることで、多くの手によって一人のアーティストが成長する、社会がアーティストを育てるという構図が出来上がることを私たちは考えています。それが広く芸術文化の増進、心の成長になるとも考えています。
日本では私たちがやろうと思っているこのような施設はほとんどございません。
アート、アーティストというのは創造性が高く、様々な問題解決にも用いられることも少なくありません。
ですが、そのほとんどが海外での話であり日本では逆に教育の中で不要だと言われる分野にもなってきています。
だからこそ、私たちは「誰がやらなくても私たちはやろう」
という強い想いで今回の企画を立ち上げました。
■『PROJECT 0』がもたらすこれからいままで作家は自分自身で制作もしなければならない、お金の管理、勉強、コミュニケーションなどすべてを賄わなければなりませんでした。しかし『PROJECT 0』では今までのそれを補うハブになることでより作家が制作しやすく、より密度の濃い社会との接点を持つことで社会が一人の作家を育てるという図式ができると考えています。
迷走している政治、メディア、教育それらすべてはアートが持つ創造力が新しい時代を築いていくと私たちは信じています。また、私たち自身も常に作品制作、発表、イベント企画をすることで作家を押し上げることに繋がり、ひろく一般の方にも興味をもっていただけると考えています。
■あなたの一歩が未来の芸術家を育てますNPO法人芸法では会員、スポンサーを募集しております。私たちは様々な事業をしているとはいえそのすべてが営利目的ではなく、目的のために活動、運営をしております。
そのために必要最低限の活動資金や制作に必要な資材、技術を必要としています。当法人では活動趣旨に賛同し一緒に芸術家を育て、様々なご支援をいただける方を募集しております。
賛助会員として入会金なし 年会費15000円
※HPにてお名前を掲載させていただきます。
※芸法が主催する交流会へのご参加ができます。
団体会員として入会金5000円 年会費50000円(一口~)
※年次報告書を作成し送付させていただきます。
※HPに団体名を掲載させていただきます。
※発行するマガジンにお名前を掲載させていただきます。
特別スポンサーとして100000円(一口~)
※年次報告書を作成し送付させていただきます。
※HP、マガジンに特に目立つように掲載させていただきます。
※社内、社外のCSR広報にご協力させていただきます。
寄付金として芸法の活動を応援してくださる方に、金額を問わず是非ご支援をいただきたく思っております。
いただいたご寄付は、若手芸術家や芸術振興のために大切に使わせていただきます。
パートナーシップ企業としてアーティストの制作における必要な資材、技術の提供又は新製品、新素材の開発をしていただける企業及び個人の方を募集いたしております。
~アートでコラボレーションしてみませんか~
■芸法のこれまでの歩み現代表理事である田村が路上作家と共に「アーティストがもっと認められてほしい」という想いを持ち2003年に発足し関西を回る巡回展やアートイベントをするが2004年に一時解散する。
2008年から運営を組織化し再度立ち上げる、「アートで元気を届けたい」というコンセプトで活動し、参加アーティストの支援を軸に展開していき、展覧会やアートイベントを企画、開催をする。2009年からは前年度に引き続き地域の「まちづくり」などにも参画することとなる。(現在も神戸市長田区とは深く関わっている)
2010年は新たに公募展を開催するなどをし、2011年には支援やプロジェクトなどをより具体化するためNPO法人格を取得する、また神戸ビエンナーレのPR事業に関わるなど幅をひろげ、この年から新たに作家への直接的なマネジメント(それまでは参加アーティストと共に展覧会を企画、開催のみ)を始めたことで直接的に作家の支援などができる拠点を持つこと、発信力をもつこと、ネットワークを構築することの重要性を感じ今回の『PROJECT 0』を始動させる。
■運営NPO法人 芸法(特定非営利活動法人 ゲイホウ)兵庫県伊丹市緑ヶ丘1-267
072-785-5596
代表理事
田村孝次(タムラコウジ)■連絡先/問い合わせ先NPO芸法 または
岡田旭事務所