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「今の若者は・・・」
なんてよく聞きますよね。ゆとりとも言われている世代だからこそ実力で証明しましょう。

日本の元気は「若者」が作らないでどーする!

そして、年上の方を救っていき、

かっこよく頼られる最強の「ゆとり」になるんです。


$新しいことへ常に挑戦。安次嶺 陽のブログ




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安次嶺 陽は今「何位」???








こんにちは、安次嶺です^^



えー今日はですね、社長さんでもサラリーマンさんでも

できる成功法をお伝えします





あなたが現在の地位、現状に満足していないのであれば

是非お読みくださいね






では、まず社長さんでのお話。





同じマーケット、同じシステム、同じ立地条件、同じ社員数

すべてが同じの会社が2つあるとします。



しかし、一方は活気があり業績も良い。

もう一方は活気もなく業績も悪い。







ここの差ってどこで出ると思いますか?






社長さんの力量です。








活気があり業績も良い方の会社をA社とします。


活気がなく業績が悪い方をB社とします。








A社の社長は社員からの「本当の意味でのリスペクト」を重視していて、


そこから活気が生まれるのです。





活気があり、社長というトップに「リスペクト」が集まるので、

自然と業績が伸びるのです。






ではなぜ、自然と業績が伸びるのか。



「リスペクト」を本当の意味で出来ていない

B社のような会社がほとんどです。






ここでの「リスペクト」は慕われるという意味を

強く含みます。



その「リスペクト」があれば社員は自分から

進んで頼まれた以上の仕事をするようになります。









現在の多くの会社は社員がサラリーマン根性を目一杯に

発揮し、頼まれた以上の仕事なんてするはずがありません。



そんなんではかなり有利なマーケットでない限り、

会社が伸びるわけがないのです。









社員一人一人が会社の欠かすことの出来ない一員だということを

理解させる必要があります。

「一致団結」が必要なんです。



会社にすすんで貢献してもらう必要があるんです。









どうせ同じ数の社員を、経費のなかでも

大きくかかる人件費に割いているんですから

フル活用しなければならないのは当たり前です。




ひとりあたりの人件費でそれ以上の活躍を

してもらうのです。



そこで必要になってくるのが「リスペクト」なわけです。










ある業界のトップの方は最初に弟子募集を行い、


それでも多くの方が無給でその人ののもとに集い


弟子入りを果たしました。





それも無給だろうと働くという

「リスペクト」の究極です。









高級車に乗るのでも

大きく素敵なビジョンを掲げるのも

社員に対する敬意を忘れない大きな器も



社長の仕事です。



怖がられるだけでもダメ

舐められてもダメ



難しいとは思いますが、だから社長は何よりも

社員から慕われる「リスペクト」獲得に

本気で取り組まなければなりません。









社員ひとりひとりに責任を自覚させなければ

いけません。



会社とは英語ではcompanyですよね。


そして、companyには仲間という意味があります。






これを本当の意味で理解し、

「仲間意識」がなく一致団結していないのであれば

会社としてはまずいですよね。







社長のビジョンが同時に社員のビジョンでなければ

なりません。



そのために「リスペクト」という教育をしなければならないですし、

ノウハウよりもマインドを鍛えなければなりません。



マインドが出来てからそれぞれ会社のノウハウを与えるのです。




そうすることで会社の業績は伸びます。


伸びないわけがないです。


そうなれば「成果報酬」の給与体系でも十分成り立ちます。





社長だけで会社がなっているわけではないのです。



社員がいての会社なので全力で仲間意識を持たせましょう。

companyがいてのcompanyです。






それが出来ている会社は本当に少ないです。



是非本物のcompanyになっていただきたいです^^






長くなってしまったので、次回サラリーマンの方へのメッセージをお伝えします。




では、最後までありがとうございました。








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