『マダイ・62~41㎝×18+イナダ、レンコダイ』
10/16(日)、マダイゲーム“秋の陣”第4戦で庄内へ。
結果は4名で【マダイ・62、61、59、58、57、56、56、55、54、52、52、51、50、47、47、47、46、41。イナダ・~58㎝×5。レンコダイ・25、28、32㎝。】と上出来☆
港へ向かういつもの道中、海が見えるところまで来ると目に入ってきたのは凪の庄内沖を照らす月明かり。
あまりの綺麗さに戻って撮影。
前日マダイが好調だったという情報を得ていたこともあり、こんなの見てしまったら何か素敵なことが起こりそうな予感しかしません♪
無事全員集合からの6:00、10月とはいえあなどれない朝の冷え込みに防寒対策バッチリのエスキモースタイルで出撃。
今回は一気に終息したアオリイカを見切って早めにオフショアに戻ってきた伊達男がファーストヒット。
着ドンとまではいかなかったけど、プチロケットスタートで本命マダイ・55㎝キャッチ。
《や》も続くがレンコダイ。
自分もやや出遅れはしたけど56㎝キャッチ。
FishArrow Flash-Jカーリー(プロト)のダブル掛け。
自分とほぼ同時に掛けたチャーミーは今回も青の引き強くイナダでスタート。
いつもならこのくらいで朝の時合いは終了し、ハマリがあってからのセカンドインパクトといったパターンだけど今回は大きなハマリがなく、自分が51㎝を追加すれば
伊達男が良型の・61㎝。
自分が50㎝、伊達男が57㎝、チャーミーがサワラでラインブレイク…。
自分が52㎝、伊達が47㎝、《や》が46㎝。
伊達男が58㎝、自分がレンコダイ、チャーミーがイナダと程好いペースで誰かに何かしらがヒットする状況。
青物のスクールにあたると4人同時ヒットもあり。
しかし前回もそうだったようにFlash-Jカーリーは青物が混じった状況でのマダイヒット率が高く、今回も同時ヒットの3名がイナダだった時も自分だけマダイキャッチ。
だからといって青物が釣れないということではなくキッチリイナダもFlash-Jでキャッチ。
昼近くには秋晴れを通り越して残暑と思えるほどの陽気に。
もやが晴れくっきり見えた鳥海山や秋の空などロケーションを満喫しながら、あーでもないこーでもないとヤンヤンワイワイやっていると再び確変突入。
当日イナダ×2と沈黙していたチャーミーにもようやく良さそうなのがヒット。
調子に乗れずにいたチャーミーだけど魚の見立て違いはいつも通りの絶好調☆
ガチガチの青物宣言からのマダイは立派な59㎝。
これでマダイ全員安打☆
しかし喜んだのも束の間、その元気はつらつのマダイが思い切り吐き出した半消化のゲソがよりによってマフィアの左膝に着弾…。
後に示談交渉ということだったけどチャーミーの安否が心配されます。
そんなこんなしてると、自称「人生の確率変動中♪」という伊達男の勢いは止まらず、56、41㎝と連発。
なんとかまくってやろうと気合いを入れてやった自分だけど、54㎝と
レンコダイを追加したのみで及ばず。
《や》にいたってはバラシ連発のあげく、なぜかイワシ…。
そのまま終盤となり半べそだった《や》にもようやく良型がヒットし、いきなりその日のトップに躍り出る62㎝キャッチ。
そして楽しい時は過ぎるのが早く気付けばストップフィッシング目前。
終了3分前に《や》が47㎝を追加し、ここまでかと思ったけど最後の最後にドラマは待っていました。
ラスト1投、とうとう自分もサワラにロックオンされラインブレイク…。
《や》はファイト中にメインラインを狙われラインブレイク…。
伊達男もヒットさせたがバラシてしまい、ここまでか…と回収していたら鯛ラバが中層で触られまくり何らかの気配を確認。
パラシュートを回収していた船長からロスタイムとなる+ラスト1投のプレゼントをもらったのでマッハでリグって投入。
フォールは異常なしでスルー。
気配があった潜伏ゾーンまでこれでもかの高速巻き。
みんなが見守る中ゾーンに突入すると ドン!からの鳴り響くEXCITING DRAG SOUND♪
その日一番スカッとするヒットパターンでキャッチした47㎝。
サイズ以上のファイトでよく走り楽しませてくれたナイスワンでした。
急いでリグったのでスカートもビーズも付けてなかったのを後で写真見るまで気付かなかったのは内緒です。
ちなみに、伊達男がさんざん触られまくって掛けれなかったのは直前のバラシでサワラによりフックを失っていたから、ということに気付いたのは帰宅してからだったということはここだけの話です。
大鯛こそ出なかったもののチャリコなしのアベレージ50クラスの中鯛揃いで、天候にも釣果にも恵まれ(笑)の絶えない楽しい釣行となりました。
晩秋となり凪が貴重な時期になってきたので残り少ないチャンスをより精一杯楽しみます。
今回の自分の釣果はすべてFlash-Jカーリー(プロト)でのキャッチ。
“ フラッシングタイラバ ” 絶好調です◎
ヒットルアー
〔FishArrow〕Flash-J
〔JACKALL〕ビンビン玉 TG
〔JACKALL〕ビンビン玉 爆流
〔Hayabusa〕FREESLIDE VS
結果は4名で【マダイ・62、61、59、58、57、56、56、55、54、52、52、51、50、47、47、47、46、41。イナダ・~58㎝×5。レンコダイ・25、28、32㎝。】と上出来☆
港へ向かういつもの道中、海が見えるところまで来ると目に入ってきたのは凪の庄内沖を照らす月明かり。
あまりの綺麗さに戻って撮影。
前日マダイが好調だったという情報を得ていたこともあり、こんなの見てしまったら何か素敵なことが起こりそうな予感しかしません♪
無事全員集合からの6:00、10月とはいえあなどれない朝の冷え込みに防寒対策バッチリのエスキモースタイルで出撃。
今回は一気に終息したアオリイカを見切って早めにオフショアに戻ってきた伊達男がファーストヒット。
着ドンとまではいかなかったけど、プチロケットスタートで本命マダイ・55㎝キャッチ。
《や》も続くがレンコダイ。
自分もやや出遅れはしたけど56㎝キャッチ。
FishArrow Flash-Jカーリー(プロト)のダブル掛け。
自分とほぼ同時に掛けたチャーミーは今回も青の引き強くイナダでスタート。
いつもならこのくらいで朝の時合いは終了し、ハマリがあってからのセカンドインパクトといったパターンだけど今回は大きなハマリがなく、自分が51㎝を追加すれば
伊達男が良型の・61㎝。
自分が50㎝、伊達男が57㎝、チャーミーがサワラでラインブレイク…。
自分が52㎝、伊達が47㎝、《や》が46㎝。
伊達男が58㎝、自分がレンコダイ、チャーミーがイナダと程好いペースで誰かに何かしらがヒットする状況。
青物のスクールにあたると4人同時ヒットもあり。
しかし前回もそうだったようにFlash-Jカーリーは青物が混じった状況でのマダイヒット率が高く、今回も同時ヒットの3名がイナダだった時も自分だけマダイキャッチ。
だからといって青物が釣れないということではなくキッチリイナダもFlash-Jでキャッチ。
昼近くには秋晴れを通り越して残暑と思えるほどの陽気に。
もやが晴れくっきり見えた鳥海山や秋の空などロケーションを満喫しながら、あーでもないこーでもないとヤンヤンワイワイやっていると再び確変突入。
当日イナダ×2と沈黙していたチャーミーにもようやく良さそうなのがヒット。
調子に乗れずにいたチャーミーだけど魚の見立て違いはいつも通りの絶好調☆
ガチガチの青物宣言からのマダイは立派な59㎝。
これでマダイ全員安打☆
しかし喜んだのも束の間、その元気はつらつのマダイが思い切り吐き出した半消化のゲソがよりによってマフィアの左膝に着弾…。
後に示談交渉ということだったけどチャーミーの安否が心配されます。
そんなこんなしてると、自称「人生の確率変動中♪」という伊達男の勢いは止まらず、56、41㎝と連発。
なんとかまくってやろうと気合いを入れてやった自分だけど、54㎝と
レンコダイを追加したのみで及ばず。
《や》にいたってはバラシ連発のあげく、なぜかイワシ…。
そのまま終盤となり半べそだった《や》にもようやく良型がヒットし、いきなりその日のトップに躍り出る62㎝キャッチ。
そして楽しい時は過ぎるのが早く気付けばストップフィッシング目前。
終了3分前に《や》が47㎝を追加し、ここまでかと思ったけど最後の最後にドラマは待っていました。
ラスト1投、とうとう自分もサワラにロックオンされラインブレイク…。
《や》はファイト中にメインラインを狙われラインブレイク…。
伊達男もヒットさせたがバラシてしまい、ここまでか…と回収していたら鯛ラバが中層で触られまくり何らかの気配を確認。
パラシュートを回収していた船長からロスタイムとなる+ラスト1投のプレゼントをもらったのでマッハでリグって投入。
フォールは異常なしでスルー。
気配があった潜伏ゾーンまでこれでもかの高速巻き。
みんなが見守る中ゾーンに突入すると ドン!からの鳴り響くEXCITING DRAG SOUND♪
その日一番スカッとするヒットパターンでキャッチした47㎝。
サイズ以上のファイトでよく走り楽しませてくれたナイスワンでした。
急いでリグったのでスカートもビーズも付けてなかったのを後で写真見るまで気付かなかったのは内緒です。
ちなみに、伊達男がさんざん触られまくって掛けれなかったのは直前のバラシでサワラによりフックを失っていたから、ということに気付いたのは帰宅してからだったということはここだけの話です。
大鯛こそ出なかったもののチャリコなしのアベレージ50クラスの中鯛揃いで、天候にも釣果にも恵まれ(笑)の絶えない楽しい釣行となりました。
晩秋となり凪が貴重な時期になってきたので残り少ないチャンスをより精一杯楽しみます。
今回の自分の釣果はすべてFlash-Jカーリー(プロト)でのキャッチ。
“ フラッシングタイラバ ” 絶好調です◎
ヒットルアー
〔FishArrow〕Flash-J
〔JACKALL〕ビンビン玉 TG
〔JACKALL〕ビンビン玉 爆流
〔Hayabusa〕FREESLIDE VS