第3章を繰り返していて前に進めません。 (;^_^A アセ

もう10回以上はやってるはずなんですけどちっとも飽きがこない、
というかまだ間違えてしまいます。 (o_ _)o パタリ

最近ちょっと忙しくなってきて、
繰り返しの間隔が開いてしまうせいもありますが、
20題しかないのに答えを覚えきれないのです。

『7手詰ハンドブック』よりもはるかに難しい。

とくに第46問は15手必死で変化も多いし、
「こんなん思いつくわけないじゃん」といった手が必要になります。

よほどの実力者でもない限りあきらめて答えを見た方がいいでしょう。





『7手詰ハンドブック Ⅱ』の次は簡単な9手詰かなとも考えたのですが、
「そんな暇ないだろ」と思い直して久しぶりにこれやってます。

基本問題は何度かやっているのですが、
今回は応用問題も一通り終えてしまおうということで、
章ごとに繰り返し解いています。

応用問題の中にはときどき飛び抜けて難解なものがあって、
「やっぱり9手詰やろうかな」と心が揺らぎます。

1章につき20題弱の繰り返しなのでなんとか我慢していますが、
やっぱりこんなの通しで解くのって無茶じゃない (・・?






随分かかりましたが20題ずつ5回繰り返して、
そのあとまた20題ずつ3回繰り返して、
やっと通しで解けるようになりました。

それからもう何度も通しでやってるんですが、
少し時間があくと答えを忘れてしまうので、
いつまでたっても簡単には感じません。 (;^_^A アセ

これはやっぱり私にはレベルが高すぎたということなのか、
詰将棋というものはすぐには解けないのが普通なのか、
どっちなんでしょうか。 ( ‥) ハテ?

「これでもう十分やで」という気にはまだなれないのですが、
いつまでもここで停滞していていいのか…