ブログを書いてみる | 台本、雑記置場

台本、雑記置場

声劇台本を書いています。また、随時怪談話を募集しております。皆様が体験した怖い話、聞いたことのある奇妙な話、ぜひお気軽にお寄せくださいませ。
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amebaブログに登録してはや2年と数か月。

声劇台本というジャンルの書き物を掲載するためにスタートしたこのブログも、

台本掲載場所として随分長くお世話になっております。


そこでふと、折角なら普通の日記的なブログも併せて書いていってみようと思い、

今回よりいわゆる一般的なブログをスタート。

更新頻度がどれくらいになるかは全く予想もつきませんが、気長にお付き合い頂け

ましたら幸いでございます。


さて、現在台本掲載サイトとしてのアクセス数はこんな感じですが







こんな感じ。スマホ閲覧も意外に多いですね


これがどう変わっていくのか、楽しみでもあり怖くもあります。

だってこれで閲覧数だ減っていったら完全に失敗ってことですもんね…。


この太字にする!とかいかにもブログっぽくっていいなぁ。

新しい試みは楽しいですが、あきそうなのも正直なところだったり。


話変わって、ブログでは日常の事を書き綴って行く予定です。

その一発目。言葉遣いもちょっと崩して書いてこう。ブログっぽく(?


自分は普段とある商業ビルのとあるフロアで服飾関係の販売員をしている。

そんな仕事中、昨日の事ですが一緒に仕事をする先輩(♂)がタイトなニットを着て

出勤して来た。

まあ、時期的にもマストアイテム、さすが先輩着こなしもかっこいい。

だが。

だがしかしだ。


乳首が浮いている。

悲しいかな、残酷なまでにタイトなニットは、先輩の乳首ズシルエットを容赦なく

わたくしの目に映し出させる。

クリーム色のニットに舞う、銀のネックレスと胸元の黒い残光。しかも右だけ。


元々、多くのお客様にガンガン売るというよりは数人の方に買って頂くスタイルの

店なのですが、先輩当日絶不調。なかなか接客が決まらない。

その前の日は先輩快進撃だったので

「いやー、運を使い果たしたかなー」

とこぼす。

いや違う、そうじゃない。

胸に手を当てて考えてください先輩。

むしろ胸に手を当てながら接客してください。

と複雑なマイハート。


これからしばらくはニットに小粒な黒い影が躍る日に慄きながらお仕事する日々が

続きそうです。

楽しい職場に是非遊びに来てください。










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