今日、6月9日は、
六(ろく)九(く)で「ロック」の語呂合せで、
鍵の方のロック(lock)の日だそうですが、
楽曲の方のロック(rock)の日でもあるそうです。
晃ライブでは、
ジャズやソウルやブルースや・・
名前をつけるなら、
AKIRA
etc
色々なジャンルを
聴かせてくれてますが
晃色のロックもめちゃ大好き
あーちゃんの頃から
聴かせてくれてましたね
その中から・・
フィンガー5時代に、
ソロで発売されたアルバム
あきら/ぼくの好きな歌
に収録されている、
作詩・作曲 つのだひろ 編曲 瀬尾一三
ロック天国
あーちゃんの頃もカッコ良く歌ってくれてましたが、
大人になった今も、
大人渋カッコ良く歌ってくれてますね
一度は・・
アコースティックギター一本で、
一人でソロライブをされた時に、
それはそれは、
カッコ良いのを聴かせてくれましたよ
http://akira-guitarsong.at.webry.info/200711/article_11.html
そして、
フィンガー5の晃くんの時代・・
久しぶりに読ませてもらいました、
2ページに渡って、
晃くんを特集された記事の
1ページをパチリ
今、拝見しても、
音も聴きたいよ~って思う位、
惚れ惚れしてしまいます
アメリカから帰ってからの
晃のギター熱は変わらず。
つい先日、
晃はあこがれていた、
ギブソンのレス・ポールタイプを
買った。
ギターの届く前日は
一睡もできずのありさま。
仕事のない日曜日などは、
1日中ステレオの前に立って
ギターをならす。
(今、現在の晃さんもですね。
晃のブログで書き込みしてくれたり、
ライブで話して下さいますね。
何時間でも弾いていたりされるって。
少年みたいになってしまうって♪)
ステレオに
キッスやジェフ・ベックやの
レコードをかけて、
片っぱしから
ギター・フレーズをコピーしていく。
も、
書かれてますが、
の写真は、
その様子のですね
ロックがやりたいって、
ステージで、
たった一度だけ、
ジョニー・ウィンターの
『ロックンロール黄金時代』
をされて
全力投球した。
も書かれてます
あーー当時の晃くんバージョンも
聴いてみたかったな~。
ですが、
今の晃さんで、
めちゃめちゃ聴きたい
それはそれは、
腑抜けになるくらいだろうな・・
いつの日か聴けますように・・
高校生になってから、
ライブやコンサートにたくさん行けるようになって、
『ロックンロール黄金時代』は
聴けなかったけれど、
それはそれは、
たくさん、ロックな晃くんも
エレキを弾かれながら
聴かせてもらえたよ
そして、
今
晃ライブで、
それはそれはカッコ良い・・
晃色のロックを
たくさんたくさん、
聴かせてもらえて、
HAPPY
洋楽を
晃色にアレンジされてのや・・
フィンガー5時代の、
個人授業
を、
呼吸が止まりそうな位
カッコ良い
ロックバージョンにされたり、
(腑抜けになってしまう、
ブルースバージョンも
とっても好きですが♪)
晃オリジナルの
性(さが)
では、
大人渋カッコいい・・
ハードロックを
聴かせてくれたり、
Rockの日の今日、
あーちゃんの頃から・・
今の大人になった晃さんまで・・
色々、ロックなAKIRAも
聴かせてもらえたな~って、
HAPPYな聴き心地を
走馬灯のように
想い出してしまいました