2011年。
今年の夏休みは例年通り、1週間も頂ける。計画なしで思いつきで遊んでみる。
まずは自転車。
この休みで１５０Kmほどの距離を乗った。桂川のサイクリングロードを100km、ヤビツ峠を50km。ちなみに、ヤビツ峠は交差点から頂上までで56分。ままこんなもんでしょう。雨が降らなかったら、もう1日１００Kmほど乗りたかったのだが、天気には勝てないということだろう。この練習を最後に27日に開催されるシマノ鈴鹿ロード：2時間エンデューロに出場することとなる。大丈夫なんだろうか。心配になってくる。
次に、五山の送り日。
25年ぶりに大文字の送り火に参加させて頂いた。
今年は特別な思いがあって、是非とも登りたかったので、私の母親側の親戚にお願いして実現した。子供の頃は、夏のイベントとして毎年参加させてもらっていた。久々に通称：大文字山に登ってみると意外とすぐに頂上に到着。「拍子抜け」と思いきや、頂上についた瞬間から膝ガクガク。次の日には”ふくろはぎ”がひどい筋肉痛になっていたのは、いうまでもない。山登り（トレッキング？）を甘く見ていた。今年は、母親も入山しそのサポートの意味もあった。母親は、73歳。この年齢で大文字山を登頂するとは、”あっぱれ”である。
着火を任されている箇所で薪火をきちんと出せ、一安心。（今年は、「大」の字の北側流れの下から５，６番目）なにかと騒動があったが、供養できたのではないかと思っている。
外野での言いたい放題のことについて、自分の持っている苛立ちを書いても仕方ないので、やめておこうと思う。
次に、帰省。
いつものごとく、車での帰省。いつもと違うのは上限1000円の高速区料金が撤廃になったこと。いつもなら時間を見ずとも1,050円だったのだが、今年はIC通過時間をみて、いくことに。それでも夜間割引と休日割引で、ほぼ片道分で往復できた。ほんの数ヶ月前であれば2100円で往復できたのだが、こればっかりは仕方ないでしょう。
もうひとつ、びっくりしたこと。それは、SAやPAで食べるラーメンが旨いのなんの。その理由は高速道路で、ラーメン王座決定戦をやっているためであった。なるほど納得。チラシがあったので見てみたのだが、結構あることにびっくり。SAだけに止まっていると見逃してしまうので、要注意です。旨いつながりで言うと、帰省先のB級グルメ「シロコロ」を食べてきた。酔笑苑というホルモン焼き屋さんが発祥で、その店で食べてきた。おいしかったのか、その後飲みすぎてしまい、気がついたら嫁さんの実家のリビングの床で大の字になって朝まで寝てしまっていた。まま、こういうこともあっていいだろうと、楽観視してます。（店を出たのが記憶に無いことは、黙っておこう。）
今年の休みは、バイクでの遠出をしなかったのが少し心残りではあったが、思いっきり遊ばせてもらった休みだった。
っで、今日は何をしているかというと、このブログを書いた後、中国語の夏休みの宿題をしないといけないのである。子供のとき夏休みの宿題はいつも最終日となっていたのだが、この年齢になっても子供の頃と同じことを繰り返すという、成長の無い私なのであります。
あの頃、親からいつも言われていた「夏休みの宿題はよしーや！」の言葉が身にしみる・・・。
今年の夏休みは例年通り、1週間も頂ける。計画なしで思いつきで遊んでみる。
まずは自転車。
この休みで１５０Kmほどの距離を乗った。桂川のサイクリングロードを100km、ヤビツ峠を50km。ちなみに、ヤビツ峠は交差点から頂上までで56分。ままこんなもんでしょう。雨が降らなかったら、もう1日１００Kmほど乗りたかったのだが、天気には勝てないということだろう。この練習を最後に27日に開催されるシマノ鈴鹿ロード：2時間エンデューロに出場することとなる。大丈夫なんだろうか。心配になってくる。
次に、五山の送り日。
25年ぶりに大文字の送り火に参加させて頂いた。
今年は特別な思いがあって、是非とも登りたかったので、私の母親側の親戚にお願いして実現した。子供の頃は、夏のイベントとして毎年参加させてもらっていた。久々に通称：大文字山に登ってみると意外とすぐに頂上に到着。「拍子抜け」と思いきや、頂上についた瞬間から膝ガクガク。次の日には”ふくろはぎ”がひどい筋肉痛になっていたのは、いうまでもない。山登り（トレッキング？）を甘く見ていた。今年は、母親も入山しそのサポートの意味もあった。母親は、73歳。この年齢で大文字山を登頂するとは、”あっぱれ”である。
着火を任されている箇所で薪火をきちんと出せ、一安心。（今年は、「大」の字の北側流れの下から５，６番目）なにかと騒動があったが、供養できたのではないかと思っている。
外野での言いたい放題のことについて、自分の持っている苛立ちを書いても仕方ないので、やめておこうと思う。
次に、帰省。
いつものごとく、車での帰省。いつもと違うのは上限1000円の高速区料金が撤廃になったこと。いつもなら時間を見ずとも1,050円だったのだが、今年はIC通過時間をみて、いくことに。それでも夜間割引と休日割引で、ほぼ片道分で往復できた。ほんの数ヶ月前であれば2100円で往復できたのだが、こればっかりは仕方ないでしょう。
もうひとつ、びっくりしたこと。それは、SAやPAで食べるラーメンが旨いのなんの。その理由は高速道路で、ラーメン王座決定戦をやっているためであった。なるほど納得。チラシがあったので見てみたのだが、結構あることにびっくり。SAだけに止まっていると見逃してしまうので、要注意です。旨いつながりで言うと、帰省先のB級グルメ「シロコロ」を食べてきた。酔笑苑というホルモン焼き屋さんが発祥で、その店で食べてきた。おいしかったのか、その後飲みすぎてしまい、気がついたら嫁さんの実家のリビングの床で大の字になって朝まで寝てしまっていた。まま、こういうこともあっていいだろうと、楽観視してます。（店を出たのが記憶に無いことは、黙っておこう。）
今年の休みは、バイクでの遠出をしなかったのが少し心残りではあったが、思いっきり遊ばせてもらった休みだった。
っで、今日は何をしているかというと、このブログを書いた後、中国語の夏休みの宿題をしないといけないのである。子供のとき夏休みの宿題はいつも最終日となっていたのだが、この年齢になっても子供の頃と同じことを繰り返すという、成長の無い私なのであります。
あの頃、親からいつも言われていた「夏休みの宿題はよしーや！」の言葉が身にしみる・・・。