とんだ勘違いヤロー
ぷに子
です
中央さんと
会ってきました
ぷに子の持っていた情報だと
中央さんは
35歳くらい
独身
彼女募集中
できたら一緒に経営できる人
だったので
ぷに子
ぴったりじゃん

とワクテカしてた
わけですよ
21時から話し始めて
22時半ごろまで盛り上がり
実家に戻ってくるのも
悪くないかなぁ
と思っていた矢先
中央さん「ぷに子さんは東京で結婚されるようなお相手はいらっしゃるんですか?」
とのこと
お!
中央さん、私に興味示してくれました?
グヘッグヘッ
ぷに子「いえ、今はおりません」
中央さん「そうなんですか〜それなら帰ってくるタイミングはちょうどいいですね」
ぷに子「そうかもしれませんね〜」
なんて、
ぷに子は中央さんのプライベートに
どうやって入ろうか探ってた
矢先
ぷに子「中央さんはご結婚なさってるんですか?」
ぷに子は知ってるよ、
中央さんには彼女すらいないことを
ふっ
中央さん「今はまだ結婚してないんですが、」
うんうん、知ってる
中央さん
「4月に入籍します」
……………









どゆこと?
え、なんで?
マジで混乱
どひゃ
え、なにその話
事前に取り寄せた情報と違うじゃん
というわけで
ぷに子の事前情報は
真っ赤な嘘でした
中央さんの会社への転職の話しは
元々
仕事+嫁付き
の込み込みプラン
が前提の超絶不純な動機
だったので
一気に萎えぽよ
業務内容を
伺っても
今の会社でやってることの
延長線
それなら
情報格差のある田舎に行くより
最先端の情報がある東京で
居続けたい
という気持ちの方が勝りました
田舎の地域活性化にも
とても興味はあるんですが
どこで結婚するかとかも
定かではない中で
↑そもそもぷに子結婚できると思ってるの、とかいう突っ込みはやめて
田舎に行くことが
リスクにしか感じられなくなった
瞬間でした
いつでも来たくなったら言って
とあくまでもビジネス面で
求められていることは
ありがたい
と感じつつも
やっぱり中央さん結婚報告には
動揺を隠せないぷに子でした
帰りは田舎の特徴
終電がない
タクシーで帰りましたよ
さすが田舎、距離だけはある
8,000円
でもこの8,000円で
まだ東京にいたいこと
今いる会社がかなり恵まれてること
を学べただけで
十分とします
あー明日は紹介された人との
ディナー
とんだ勘違いから始まったから
嫌な予感
いい方でありますよーに
ぷ
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