僕は本気です。 | 豊崎愛生と結婚への道

豊崎愛生と結婚への道

あなたの太陽のような笑顔と共に生きたい  http://www.nicovideo.jp/mylist/29130422

豊崎愛生ファン歴2か月と27日。
ファンになったのは、正確には、もう少し前からかも知れない。

僕は、love your live中野公演参加して以来、豊崎愛生の熱烈なファンである。
そのライブは今までに感じたことのない気持ちを僕に教えてくれたし、同時に僕の心のやらかい部分をもっていってしまった。

豊崎愛生の何がそこまで僕を惹きつけるのか。
その「何が」を具体的に述べようとしたとき、僕にはその術を知らない。
なぜならば、具体的に述べたとしてもそれでは「豊崎愛生が僕を惹きつける理由」としては圧倒的に不足しているからだ。
たとえば、「豊崎愛生の声が好きだから」と述べたとしよう。しかし、僕は「豊崎愛生の歌が好き」だし、「豊崎愛生の表情が好き」である。そして同時に「豊崎愛生の背丈が好き」であり、「豊崎愛生の服装が好き」であり…とこのように、具体的に挙げたらキリがないのである。たぶん、具体的に挙げていったとしてすべてを挙げきる前に僕の生涯が幕を閉じてしまうだろう。だから、「豊崎愛生の何が僕をそこまで僕を惹きつけるのか」という問いに対しての術を僕は知らない。
ただ、このような状態のことをなんと呼ぶのか、ということは僕は知っている。


すき


そう、僕は豊崎愛生がすきなのである。
具体的な云々はいらない。ただ、すきだということが気持ちの表現として必要であり、それだけで十分である。
豊崎愛生がすき、というこの気持ちがうまれてもうすぐ3か月が経とうとしているこの頃、とうとう自分の中だけではおさえていては心が張り裂けそうになってしまったので、ブログという形でそのはけ口としようと考えついた。おそらく、「すき」の対象となる人が身近にいたとしたら、張り裂けそうな気持ちのはけ口というのはブログなどではなく、「愛の告白」となるのだろう。しかし、僕は豊崎愛生との接点が全くないに等しい。なので、僕にはこのようなかたちをとる外、術が残されていないのだ。何とも歯がゆいものである。しかし、張り裂けそうな気持ちを押し殺すような真似を僕は選択したくなかった。せっかく、教えてもらった大切な気持ちなのである。ファーストフードみたいに、即時的な快楽で済ませたくない。「すき」という気持ち――それはそこにあるだけで毎日を輝く活力で満たしてくれる――をゆっくりゆっくり育ててゆきたい。その想いを体現したのが当ブログ。


この想いは嘘、偽りなどなく、本気でまっすぐなものなのである。