静岡での布ナプキン講習会を終えて只今帰路についておりますI
富士山の麓での布ナプキン講習会はなんだか意味がありそうな気がしてワクワクしたワタクシであります
今日の静岡は晴天I
9時~12時までといつもより1時間長く、途中でお茶やお菓子をつまみながら、参加してくださった方の色々な体験や感じていることなどもお互いに話をする形で進めました。
布ナプキンの説明や使い方や洗い方以外に、布ナプキンをきっかけに自分の体のしくみに目をむけて、食事や生活リズムを見直すことが大切なことをお話させていただきましたが、奥が深いものだと色々考えていただけたようでした。
子宮は、次世代を担う可愛い子供が10ヶ月も過ごすベットなわけですから、ゴツゴツした筋腫があったり、子宮の壁が固く厚くなる線筋症があったり、内膜症で炎症があるような居心地の悪いベットで過ごさせないためにも、我々が気づいて、体は自分の食べるものから作られていること、化学調味料や化学物質がどれだけ体に影響しているのかを知り、排除すべきものは排除することなどが大切だと思います。
我々が生きる地球という大きなベットもまた、子宮というベットと同じで、安心して眠れない、環境汚染や汚染が進んでもはや炎症となって地震や噴火や爆発などという形で表明にも現れてきているんだと思います。
でもそれもこれも皆自分たちの選択で、
もっと間違った方向へも行けるし、
炎症を食い止め元の正しい循環へ帰ることもできるんだと思います。
子宮と地球を守るプロジェクト
結果は後から。。。なので今すぐ結果は目に見えないかもしれませんが、大切だと思うお話は続けてみようと思います