築50年以上のフランス大使館旧庁舎
取り壊し前に70人の日本在住、仏在住アーティストが参加
創造と破壊
No Man's Land
アートイベントで最初で最後の一般公開
庁舎の事務室、廊下、階段、地下室、中庭
辺り一面アート
破壊前に創造を
外壁にも
プジョーも協力しています
そして創作は現在も
作品のいくつかを
外へと広がる
ウォール・アート
日本とフランス
中と外と
つながり
盛況です
羽
花の様
咲き乱れ
トリコトリコトリコ
コンセント
近寄ってみると・・・
鼻血
階段
大相撲
ドットで走る
ドットナンバー
屋外も宴
おわり
以上は作品のごく一部です
参加者の中にこの人もいました
作品は映像だったのですが
見れませんでした
今月いっぱいの予定が会期延長
2月18 日まで 入場無料
生み出す力に満ちながら
限りある時を輝くアート
通常の絵画の展覧会では1時間も見てると
疲れてくるのですが
近代アートは直感で見て楽しめるものが多いので
2時間半いても足りないくらい充実してました
No Man's Land
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3719