今日の「バイキング」。

テレビ欄を見て「女性誌編集者」のほうが気になり、うとうとしつつ実際に見てなかなか驚きましたね。


これ、読んで「ほぉ~~」と感激していたので。左下矢印これでしょ。




美STはしょっちょう減量記事を特集ないし、

ある意味常にやっててくれてるわけです。

昨年のかと思ったら、今年の3月号。つまり1月発売のだったようです。

 わたしがやたらい「ビューティブレンダー」に触れたときです。右矢印星ね、この編集さん、

自腹でいきます」って手を挙げたの。


そうこなくっちゃ。でしょ。感動して、夫にも「読んでみてよ~~」って言ったのに

無視されました(ノ_-。)



私たちだって、自腹で化粧品購入して、

試して、結構目をしょぼしょぼさせながら記事にしとりますのよ~~~。


その号はこういう記事や


こういう、私的には「もうかなり前から意識してます。だってもともとが太ってたんだもん、美容の雑誌なんてこういう記事なっかりよ」なことも。



全てがあてはまるわけではない。

私も半分くらいかな。

私は「体重計に一切乗らない」なぜかというと、いちいち落ち込むから。

コレって自分の性格を分析しての結果。



いまさらこういうページに気づいてしまった。

面白そう、このてのは大好き。


「流行」にはほどほどに踊らされる。

もしくは、自分の経験を信じる。


ただ、



食べないダイエットをして、

30代以降に苦しい思いをした私から言うと・・・


身体を削るな。


あなたが思わない箇所が、


どんどんそがれていってるかもしれないよ。


っていうことです。


だけれど筋肉は何歳になっても強化でき、増やせることが分かっています。


それが精神的にも一番おすすめです。


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本日もお読みいただきありがとうございました。

美容家  佐藤 亜岐子