盛岡に帰ったら、マガジンハウスさんからの封書・・・
先々週くらいにwebからアンケートに答えて当選した景品の
図書カード(1000円分)でした★あれ住所変更してなかったっけ
ちょっと確認しなければ・・・
以前からananのアンケートには、できるだけ答えるようにします。
結婚観とか、仕事とか勿論 美容関係でも・・・。
今回は(確か)9月14日発売(予定)のテーマ
「生理に負けない女になって、恋愛力をアップする!」
に答えました。
アンアンは、やはり20代女性向きのテーマが多いのですが、
女性の意識調査を頻繁に行っているので、情報が古くない、
ということで私も興味ある特集の号は、「若い子向き」と割り切りつつ購入します。
といっても、もう30代も終わりに差し掛かっておりますので
答えれるアンケートはあまりなく・・・
今回は、生理で美容にも大きく関わるお話。
ド貧血のかた、美白美容液が効きませんよ。
これは、私が新宿で在職中に経験したこと。
私は鉄欠乏性貧血の、ものすごくひどい状態でした。
その中でも06年、仕事を始めた年にルミネのクリニックで
(主にスタッフさんが行くんです。 レストラン街の調理の男性とか・・・)
「貯蔵鉄が少ないよ。 例えていうなら、寝たきりのおばあちゃん並み。
よくここで働いていられるね」と、笑いながら言われました。
で、サプリメントを薦められて一応は服用していました。
ちなみに日本製はイマイチ、とのことでアメリカ製のものでしたが。今思うと、15歳(中3)で初めて貧血と言われ、16歳(高1)では
かろうじて1回だけ、献血ができたんです。
その後、なんと私23年間 献血ができない状態なんですよ。
理由はふたつ。
★献血する前に比重の検査をしますが、それにパスした試しがない。
★26歳からずっと投薬を受けているので、服薬している限りは献血できない。
・・・・本当に献血に協力したい気持ちがあっても、(注射針は全く平気)
できないんです。
20代の学生時代なんぞは、
「成分献血ならできるかもしれません」と言ってもらったので、
池袋東口の献血センターまで行ったのに
やはり・・・。
学生時代で時間があるときとはいえ、
こうなったら絶対献血するぞ~~と意気込んだだけに、
悔しいながらも ヤクルトミルミルを飲み、くつろいで帰った覚えが・・・。
続く。
癒しと美白のフェイシャルエステ&メーキャップアーティスト
佐藤 亜岐子