先日発表された、研究生セレクションの結果発表を受けて、
メンバー5名から、ファンの皆さんへのコメントを預かりました。


■ファンレターやぐぐたすでのコメントを読み返すと
すごくいろんな思いが込み上げてきます。
みなさんが支えてくださったから、
わたしは頑張れてきました。
これからも、わたしはわたしらしく
夢を全力で追っていきます。
今まで応援ありがとうございました。
みなさん大好きです。


雨宮舞夏



■本当にありがとうございました!!!!
何回言ってもたりないくらいです。

たくさんの応援、
そしてたくさんの愛を
頂きました。

私を待っててくれる人がこんなにもいるんだ。
って思って凄く嬉しかったです。

これから、もっと
大きな壁が私の前に
現れるかもしれません。

でも、この経験を活かして
努力していきます!!!!

本当にありがとう
ございました!!!!


北汐莉



■今回は悔しい結果になってしまいましたが、
私自身、AKB の研究生でいられたことは
本当に良い経験になったと思います。

メンバーの皆さんと共に、
ライバルとして仲間として活動した日々は、
とても楽しかったです。

また、ファンの皆さんと
握手会や劇場などで触れ合えたのは
とても素敵な時間でしたし、一生忘れません!!
なので、私のことも忘れないでいて欲しいです。

やっぱり私には諦めたくない、
叶えたい夢があるので、
そこを目指して、今後も頑張っていきたいと思います。

そうしたら、いつか他の場所で会えるかもしれません。
そのときは、どうぞよろしくお願いいたします!

こんな私ですが、
今まで、応援、支え続けてくれたファンの皆さん、
本当に本当にありがとうございました!!!


長谷川晴奈



■皆さん、こんばんは!
森山さくらです。
さくらは、もっと13期生としていたかった気持ちもあります。
でも、過去に振り返ってもしょうがないと思ってます。
なので…
これからも前に前に進んでいきます!
今までの活動での出来事は、しっかり胸の内にしまいます。
そしていつかまた皆さんにお会いしたい!!
強がるとかではないです。全部、本音です。
今までありがとう。
大好きです。
またいつか!

森山さくら



■今回のセレクション審査では残念な結果になってしまって、
正直、悔しいです。
心を落ち着かせて、改めて考えてみました。

私は、何においても中途半端だったんですね。
パフォーマンスも中途半端、歌もダンスも中途半端。

短い間で私は沢山学ぶことができました。
仲間の大切さ、芸能界の厳しさ、
いろいろ......。

AKB48としての活動がすごく楽しくて、
だから、日がたつにつれて、
悲しみが大きくなってきて。

この悔しさをバネにして、
15期研究生オーディションがあるのであれば、
私はもう一度受けて、研究生として、
渡邊寧々として活動したいです。

そのときは「ただいま」と言わせて下さい。
そして、叶ったら、皆さんから「おかえり」
と言ってもらえたら、うれしいです。


本当に短い間でしたが、とても良い経験になりました!!
私は皆さんが大好きです。
次会える時は、純度200%のアイドルとして戻ってきたいです。
自分に素直になって、前向きに進んで行きたいです。
本当にありがとうございました!


ねねちゃんこと渡邊寧々より。