SnapMakerOriginal フィラメント詰まり対応写真。
バラすときに使用する工具のピットのサイズ確認用。印字ヘッドや治具を輸入したので、安く潤沢使えます。
最近メジャーになりつつあるSnapMakerですが、最初のサイズの部品の取り扱いしてるんだろうか?
専用治具でノズルづまりチェック。
ヒートブロックは、見た目結構来てますが、まだまだ全然仕事してくれてます。
2mm六角で、緩めて外しました。
温度センサは事前に抜いておくこと。
バラした状態。
ヒートブロック内のフィラメント通り道貫通確認。 向こう側が見えているのがわかりますか?
そういやこんなにノズルを買ったんだった。
思い出して新品ノズルを使うことにしました。
新規、0.4mmの、純正と同じサイズです。
アロハ組み立て。
ここで本体部分に取り付け締付け。
六角治具使用。。
ヒーターとサーミスタを取り付け締付け。
手の感覚でなんとなくしっかり締め付けた。
歴戦の勇者たち。
しかし、老兵は消え去るのみ。
右端はNewTypeです。
NewTypeは、ストロークが長くて頭部分が短い。それでも動作には影響なし。